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まだ子供用のPC用マウスとして現役のUSBマウス。考えてみると初めてのUSBマウスはこのロジクールのヤツだった。今度も初めてのワイヤレス。
トラブル・めーかー'04年12月

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2005年1月3日 ノートPC HDD増強計画 その1

80GBの大容量HDD。大きさはやっぱりちっこい  これまでにノートPCは2台しか買っていないが、その度に不満に思っているのがHDDの容量だ。大容量タイプのHDDを搭載したタイプもあるのだが、そういったのはだいたいハイエンド系になるため、価格的に手が出なくてリーズナブルなHDD容量のものしか買えなかった。しかし、外出時に携帯するノートPCこそ、出来うる限りのデータを持ち運びするために大容量HDDが必要なはずだ。

 以前のThinkPadだとHDDが20GB。しかも通常の携帯時には1スピンドルとなるためCDのデータ等を持ち運ぶと、たちまち容量が足りなくなっていた。

 そんなこともあって今のはMebiusになっているのだけど、こちらも価格との兼ね合いもあってHDD容量は30GB。しかも出荷時のパーティションが20GB/10GBという中途半端な切り方をされてあってそのまま使っているので、データをまとめて取り扱うには非常に扱いにくい状態になっている。テンポラリー的なデータはCドライブに入れるものの、あまり詰め込むとシステム的に苦しくなってくる等、しょっちゅう容量不足を気にしながら使わなければならなかった。

 最近は容量の大きなノートPC用、2.5inchHDDも比較的安くなってきていて、今の倍、60GB程度なら1万円ちょいで手に入るようになってきた。コストパフォーマンスから言えば60GB程度が結構いいし、今の倍あれば当面問題になることは無いだろうと思い、安いのがあれば買いたいと思っていた。

で、買えるかな、と思ったこのときはMebiusの2.5inchHDDバラし方を確認していなくて(交換できるかどうか確認していなくて)電源に化けたし、2回目のこのときはちょっと安いのが無くてワイヤレスマウスに化けてしまっていた。

 こんどこそは、と思ってショップに向かったのは12月の中旬。年末年始の休み時に冬休みの宿題としてHDD換装を取り組めばなんとかなるだろう、という意図もあった。しかし、いざショップに行ってみると60GBのHDDは割高感の残る14,000円台のものだけ。後千円足せば80GBがあったりして、それなら思い切って、ということで80GB HDDにしてしまった。価格は税込で15,580円。つい最近まで2万円以上していたことを考えればまぁ十分お買い得レベルだろう。

 モノはTOSHIBAのMK8025GASというもの。よく分からないが、4200rpmでキャッシュ8MB、まぁ一般的な80GB HDDと言ったところだと思う。HDDの速度自体には今のところそれほど不満は無いし、あまり高速なものを買って電力消費が増えても面白くないので、この辺が適当なのではないかと思う。

 というわけで、いよいよ換装の実際。それはまた次の機会に…(^_^;)。


2004年12月31日 やはり必要スイッチ付タップ

ハデなパッケージだけど、機能はシンプル。600円だもん 現在PCの電源は、オプション類を含めて壁のコンセント一つから全てテーブルタップを使って分配している。ただ、ATX系の電源にはサービスコンセントが付いていないため、パソコンの電源に連動して周辺機器の電源を入れてやる必要がある。

 一つだけスイッチの付いた連動タップでも買えば、まずその電源を入れてからPCの電源を入れてやればいいが、PCの電源を切った後、そのタップの電源を切り忘れると、周辺機器の全ての電源が入ったままになるのであまり気持ちの良いものではない。

 そこで、導入自体は随分前になるが、PCのテーブルタップにはオーディオテクニカ「Sync Tap ATC-NF550R」を使っている。これだと、PCの電源ONの電流を感知して周辺機器の電源を自動的に入り切りしてくれるので、何も考えずにPCの電源さえON/OFFしておけば全て丸く収まるので非常に便利に使えていた。

 んが、実は話はそれほど簡単でもない。PC本体内のパーツや、必ず使う周辺機器(ディスプレイやスピーカー等)なら、PCの電源ONと一緒にONになっても困る事はまずないのだが、実際には普段あまり使わない周辺機器というのも存在している。最近では外付けHDDなんかが増えたけど、これは通常バックアップ専用にしてあって、普段は電源を入れる必要がない。同じようなのにスキャナや、MOがあったりする。

 最近のオプション類は電源管理がしっかりしていて、常に電源を入れっぱなしでも省電力モードになってほとんど問題なかったりするけど、そういうものに限って電源スイッチが無かったりするし、やっぱり使わないものの電源が入っているというのはあんまし気持ちのいいものではない。かといっていちいちコンセントを抜くのは面倒なことこの上ない。

 実際、スキャナーに関しては電源ボタンが無い事もあり、普段使わない時は本体後ろの電源コネクタを抜いておいて、使う時だけそのコネクタを挿していた。外付けHDDも同じだ。ただ、これもやっぱり抜き差しが相当面倒。なんとかしたいとは思っていたのだ。

 で、先日ぶらっとホームセンターに行った時、コンセント別のスイッチの付いたテーブルタップを見つけてしまった。OHM電機のヤツだ。4コンセントのサージフィルター付きで600円ほど。これなら使えるかも、と、ついつい買ってしまった。もちろん目的は前述の機器類のスイッチON/OFFをこのタップでやってしまおう、というものだ。

 格安のタップだし、機能的にはどうこういうものは無いので別にたいした事は期待していなかったのだが、一つだけ「これは!」と思ったものがあった。各コンセントに付けられた電源スイッチには「このコンセントはこのデバイス」という風にスイッチに名称を入れようと思っていたのだが、なんと、そのシールが付属していたのだ。

ディスプレイ前に置かれたタップ。名前表示シールがみえるだろうか  中でもさすが、と思わせたのはそのシールで表現されているデバイス。空白シールもあるので自分で書く事もできるのだが、既に記述されている標準のシールだけで全て済んでしまった。内容としてはパソコン・モニター・プリンター・スキャナー・モデム・MO・スピーカー・ハードディスク(A,B)・アクティブスピーカー、となっているが、今回使ったのはハードディスク・スキャナー・MO、と、完全に網羅されている。うむー。おみそれしやした。

 必要な時にON/OFFできるようにするには、設置場所にも気を配る必要がある。ディスプレイの後ろとかに置いてしまうと手が入らなくなってしまうし、かといって足元にも実はあまりスペースが無い。結局、液晶ディスプレイの手前に少しスペースがあり、そこに設置することになった。CRTの時にはスペースが無かったし、今回は液晶ディスプレイの裏にコードを束ねるスペースもあるので、かなり楽に配線することもできた。まさに液晶ディスプレイさまさまである。

 ちなみに、これらのコンセントON/OFFとは全く関係なくコンセントに常に通電状態のデバイスがひとつある。プリンターだ。プリンターの場合、ヘッドキャップがされる前に電源を切られるとヘッドが乾いてしまうので、通電のままにしてあるのだ。今のCanonのプリンターだと、印字に合わせてON/OFFがされるのでほとんど気にする必要も無いというのもある。これはこれで便利かも。


2004年12月29日 やってしまったCFフォーマット

ブスッと挿して書き込んだら…手遅れ…  デジカメのメモリーデータとしてはコンパクトフラッシュとSDメモリーカードを使っている。コンパクトフラッシュは容量の中途半端なものも持っているので、 CFカードリーダーなんかを介してUSBメモリーみたいにして、会社とのデータのやりとりなんかにも使う事がある。

最近は少し減ってきたのだが、会社の仕事を少し持って帰って家のパソコンで仕上げたりする事もたまにある。昼休みにこのホームページの内容を書いて、家でレイアウトして仕上げたりする事もあったりして、CFは割と便利に使えているのだ。

 その日も特に考えずに、家のパソコンで仕上げたデータをUSBカードリーダー付きFDDでCFに移しておいた。ここまでは何の変哲もない普段の作業なのだが、この後が少し違っていた。この作業の少し前、デジカメPowerShotS60で子供の写真を撮影していて、そのデータをPCに移しておこうと思い立ったのだ。ついさっき仕事のデータを移したCFを引っこ抜いて、デジカメのCFをぶっさした。実は、この時に既に悲劇は起こっていたのである。

 エクスプローラー上のCFは、その名も「CF」としたリムーバブルドライブに割り当ててあり、そこをクリックすればいつものデジカメのフォルダが表示されるはずだった。しかし、なぜか何も起こらない…起こらないと思ったら、「このメディアはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」などと、見たくも無いようなダイアログが開いてしまった。

 やばい!。直感的にそう思ったが、今すぐどうする事もできない。とにかく落ち着いて状況を考えようとした。今までも、CFからデータを移したり、CFにデータを移したとき、若干遅延書き込みか何かが行われているようで、少し早めにCFを抜いたりすると「データを移動できませんでした」というメッセージが出た事があった。ただ、たいていの場合はメッセージが出るだけで実際のデータが消える事はほとんど無かったのだ。

 遅延書き込み関する設定も無いのだが、CFカードリーダー部分にはアクセスランプも無い(FDD用のだけはある)ので、実際にどこまで読み込み/書き込みがかかっているのかは判断できなかった。(※後日確認してみると、FDDと同じランプがカードへの読み書き時も点灯することが判明。但し、このトラブル時点灯していた記憶は無い)

 状況を冷静に考えてみた。普通のデータをCFに書き込んだ後、恐らく十分書き込みが終わらない段階でデータ用のCFを抜いて、デジカメ画像用のCFを突っ込んだ。そのCFに元のデータCF用のFATが上書きされたのかもしれない。実際、デジカメ画像用のCFをデジカメに戻すと「カードエラー」となるし、カメラ上でフォーマットしようとすると、その元のCFの空き容量だった12MB程度しか認識されない。

 冷静に考えるともっとヤバいような感じがしてきた。どっちにしてもファイル復旧系のツールを持っていない私には、デジカメの画像データは救済不可能のような気がした。この時保存していなかったデジカメデータは数枚で、たいした内容ではなかったのであきらめても問題は無かった。むしろ問題なのは12MBの容量しか認識されない256MBのCFだろう。このまま12MBしか使えない状態になってしまったら泣くに泣けない。

 改めてデジカメ画像CFをパソコンに突っ込んだ。デジカメでフォーマットできなくても、こっちでなら何とかなるかと思ったからだ。実際、PC側でフォーマットすると、ちゃんと256MB程度を認識。特に問題なくフォーマットする事ができた。もちろんデジカメに戻すとちゃんと使える。やれやれである。

 それにしても複数のCFや同じメディアを使う時にこんなに慎重になる必要があるとは思っていなかった。考えてみればアクセスしている時に物理的に簡単に引っこ抜けるメディアリーダーってのは結構あやうい存在なのかもしれないが、今回の失敗はそれを改めて思い起こす結果となった。

 ま、損失はそれほど無く、無事に元通りになってよかったよかった、とその時は思ったのだ。

 しかし、デジカメ画像用のCFに別のデータ用CFのFATが書き込まれていたと言うことは、本来書き込まれる場所に書き込まれなかったということを意味する。会社で必要だった完成させたパワーポイントのデータが、実はデータ用CFにきちんとコピーされていなくて、家での仕事が完全に無駄になってしまったのに気が付いたのは、翌朝会社でデータを確認した時だった。頭の中が真っ白になったのは言うまでも無い。ちーん。


2004年12月5日 ワイヤレスはクイック?

電池は単三2本だけど、重さを感じさせないレスポンス  思わず買ってしまったロジクールのワイヤレスマウス。レシーバーをUSBに刺すだけで使えるので、最初はノートパソコンで試していたのだが、光学部の性能が思ったより結構いいようで、かなり悪い条件の所でもちゃんと反応してくれた。

 デスクトップに接続して今使っている光学マウスなんかだと、4年も前の旧式ということもあってか、ズボンの上とか、少し光沢があるMebiusのパームレストなんかだと反応が鈍くなるのに、このコードレスマウスはきっちり追従してくれるのだ。さすがにガラスとかの上だとダメだと思うけど、かなり安心して使えるのは間違いないようだ。

 しかも800カウントなので、手首の動きだけで画面の端から端まできっちりカバーできる。細かい作業はちょっと苦手になるかもしれないけど、その辺はマウスのスピード調整で何とかなる範囲だ。とにかくワイヤレスのクセして今までのマウスよりもきちっと追従するのでとにかく気持ちがイイ。

 実際にはノートPCで使うには問題が多く、結局はデスクトップで使っている。問題とは、まず電池で動作するのにメインスイッチがないため、モバイルで利用しようとすると持ち運びで揺らしている間ずっと電源が入ったままの状況になり、精神衛生上あまりよろしくない。説明書にもある通り、電池を外せばいいのだが、ただでさえレシーバーと2ピースを持ち運ばなければならないのに、コレ以上荷物が増えるのは我慢できない。

 同じように、レシーバーがいくら小型だといっても、USBコネクタから5cmぐらいは突き出る形になる。このままだとさすがにケースに入れて持ち運ぶときにじゃまになる。コネクタ部分を最小限にして、後はフレキシブルな形でPC本体に沿わせて降り曲げられたら多少ましなのだが、さすがにそれは期待できない。ということはやはりレシーバーも外さなければならず、持ち運ぶ時のピースが増えるし、使うときにいちいちUSBのコネクタに挿さなければならない。それならワイヤードのマウスでも手間はあんまし変わらない

 というわけで、結局デスクトップで使っているのだが、あまりメリットがないかなぁと思っていたデスクトップでも意外と便利だったりする。まずケーブルが無い(あたりまえ)のだが、これが思いのほか楽ちん。マウス本体が電池の分だけ重くなっているのだが、ケーブルがなくなって引っかかりがなくなっているのでその分逆に軽く感じるぐらいだ。

 あと、片づけるときにケーブルを気にする必要がないというのがこんなに気楽になるものだとは思わなかった。パソコンデスクはほぼ専用なのでマウスを片づけることは滅多にないのだが、それでもブツ撮りをするときや、ちょっと書き物をするときは「少しどかしておきたい」ということが結構ある。そんなときにケーブルがあると相当制限を受けるのだが、ワイヤレスだとホントになんにも気にすることなく適当なところにポンと置くだけでいい。精神的にすごーく楽だ。これならキーボードもワイヤレスが楽なんだろうなぁと思ってしまう。

 あと、これまた当たり前の話ではあるのだけど、ホイールがちゃんとスクロールしてくれる。というのも、今まで使っていたマウスだと、ホイールのスイッチ精度があまり良くないのかどうか、普通に回しても一瞬逆方向にスクロールしたりしてイライラすることもあったのだ。今更ではあるが、きちんとスクロールしてくれるのは本当に気持ちイイ。

 ドライバーは入れなくてもいいんだけど、ユーティリティーをセットアップしてやるとボタン機能が増えたりする。自分の場合は結局あまり使わないのだけど、人によってはアプリケーション切り替えボタンなんかは重宝するかも。

 とにかく思っていたよりずーっと使いやすかったワイヤレスマウス。ワイヤレスであるだけでなく、基本機能がしっかりしている事がどれほど大切か、思い知らされる結果となった。特徴であるチルトホイールはまだあまり使わないけど、長いつきあいになりそうだ。


2004年11月30日 ワイヤレスなマウス

小型のレシーバーとワイヤレスな本体のマウス。思っていたよりはるかに便利 Logcool Cordless Click!(CLK-C51WH)http://www.logicool.co.jp/products/c_mouse/clk_c51.html \3,560  11月の前半、久しぶりに松山のパソコンショップに行けることがあったのでちょっと期待しながら行ってみた。目的はノートPC用のHDDだ。現状のMebiusのHDDは30GB。しかもパーティションの切り方が中途半端なのでTVを録画するための領域が不足しがちなのだ。その他デジカメのストレージャーとして使うときも不便が多いので、一気に60GBぐらいのHDDに変えてしまおうかと考えていた。

 前回そのショップに行ったときには手ごろな値段のものがあったのだが、その時はMebiusのHDDが簡単に換装できるものなのかどうかを確認していなかったのであきらめてしまっていた。その後実際に分解してみて意外なほど簡単に交換できそうだったので、購入に踏み切ろうと思っていたのだ。

 んが、世の中そんなに甘くない。今回訪れた時は60GBのHDDは15千円以上するものしか無い。元々そんなに2.5インチディスクは置いていないので展示されていない以上それ以上安いタイプは無い。というわけで前回に引き続いてあきらめざるを得ない状況になってしまった。しかし、前回はそれでは引き下がられなくて電源を購入している。これはこれで正解だったのだが、今回もにたような状況になってしまった。

 何か面白い物はないかな、と店内を物色してみると800円ぐらいの体脂肪計(簡易)とか、10枚400円ぐらいのDVD-Rディスクとかあるのだが、どうもいまひとつ。キーボードも「これは」と思える物は無く、今回は収穫なしかな、と思い始めたときにある物が目に留まった。

 マウスもピンキリで扱っていたのだが、最近はワイヤレスマウスが増えてきている。その中でもマウスの老舗、ロジクールのワイヤレスマウスが2500〜3500円で売られていたのだ。一般の店だとサプライメーカーの比較的安いワイヤレスマウスでも4千円以上、ロジクールの製品なら5千円ぐらい平気でするのが一般的だ。以前からノートPC用とかにワイヤレスマウスがあるといいなぁ、と思っていたし、今使っている光学マウス色がハゲてきてそろそろ買い換え時かなぁ、と思い始めていたときだった。

 2500円のは価格的にすんごく魅力的なのだが、受信機が大きそうだったのでヤメにして、受信機が小型チルトホイールが付いているタイプのヤツにした。色は2パターンあったのだが、やはりここは清潔な感?じのするホワイトタイプを選んだ。うう、結局店の策略にまんまとはまった形だ。まぁ安かったからいいけど。

 購入したマウスはLogicoolの Cordless Click!(CLK-C51WH)というヤツだ。ハイエンド品ではないが、結構イイやつのようだ。パッケージはブリスターものなのでそんなに使いやすいわけではないが、ちゃんとセロハンテープの位置さえ確認できれば解体するのはそれほど面倒ではない。説明書は例によって必要最低限で、細かい内容はドライバー等の入っているディスクを見る必要があるらしい。

 ただ、現行のOSであればドライバーの導入は特に不要で、本体に単三電池2本を入れ、USBメモリー程度の大きさの小型のレシーバーをUSBコネクタにブスッと挿すと、そのまま認識されてサクサク使えるようになった。
…ちうわけで、そのとっても気持ちイイ使用感は次回に




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