玄の館パソコンの部屋〜SONY VAIO X 機種選択・印象編 inserted by FC2 system
4代目ノートはウルトラモバイル。超薄型&超軽量だ

SONY VAIO X
〜購入・印象編〜

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 出張時のパソコン要求は高まるばかり、いや、実際には今使っているVAIO TypeTが、時代にそぐわなくなってきているので、ここはひとつウルトラモバイルを導入したいという欲求が抑えきれない、というのが正直なところだ。はたして、導入は成功するのか。

やってきたハイテクマシン VAIO X  2010年6月13日

ついにやってきた超?ハイテクマシン。VAIO X  2010年4月、仕事の関係で久しぶりに出張が入った。二泊三日の出張の間、インターネットにアクセスできないのも面白くないので、いつもの相棒、VAIO Type Tを連れて行ったのだが、もともとあまり大きくないカバンを持っていったこともあり、正直カバンの中がパンパンになって、色々苦労が耐えなかった

 考えてみれば長年こつこつと使ってきたVAIO Type Tも、既に購入してから5年が経つ。購入時から既に時代遅れになってしまうことは覚悟していたが、このときは購入のタイミングもあまりよくなかったこともあり、結構悔しい思いをしていた。そして、今回の出張では、やはり前々からほしいと思っていた超軽量のモバイルパソコンが欲しくなってしまった。

 以前はノートパソコンを買うには、最終的に子供にお下がりできる機種を、というのを第一に考えていたため、光学ドライブが必須だったし、それなりの処理速度も考えていた。が、子供用のパソコンは既にデスクトップがあるため、その辺はあまり考えなくてもよくなった

 となると、一番大きいのは光学ドライブが必ずしも必要ではないということだ。ソフトのインストールやアプリケーションの利用で、子供が使うときは光学ドライブが無ければそれなりに苦労が多いが、自分が使うだけなら何とかなる。実際、出先で光学ドライブを使う機会というのはもともとかなり少ないし、今までの経験から言っても外付けを7〜8千円で購入したほうが融通が利く。

 機は熟した。必要なのは、とにかく軽量で小型な筐体だ。最近はatomを使用したネットブックも百花繚乱だが、ここはひとつその中でも(いや、ネットブックではないのだが)頭ひとつ以上突き抜けたマシン、SONY のVAIO Xに狙いを定めた。実は購入しようと気持ちを固めたのは4月中旬。5月の連休前に購入して、連休中に楽しもうと考えていたのだが、改めて納期の確認をしてみると、最低でも一週間。下手すると2週間ぐらいかかってしまう。購入を決意したのがギリギリになってしまったので、一般的な納期だと5月中旬になってしまうという。GW中に手に入らない可能性が高くなった。こういうときBTOはちょいと困る。仕方が無いので、結局注文したのは連休明け、5月の中旬になってしまった。

 改めて注文した仕様を確認してみよう。必要な仕様はCPUの高速版、周波数2GHzのAtomと、128GBSSDで、他は標準状態で既に十分なスペックになっている…と思う。ただ、WiMAXは可能であれば積んでおきたいDOCOMOのスピードに幻滅しまくっているので、WiMAXが今住んでいる鹿児島に来るのが遅くても、いずれ使える時期が来ると信じての話だ。

 なにせ今ならキャンペーン中でWiMAX搭載が無料。断る理由は無い。しかも、WiMAXチップの関係で、無線LANの仕様もWiMAXを選んでおくと変更になる。WiMAX無しだとIEEE108.b,g,n、だが、WiMAXを選ぶと、IEEE108.a,b,g,nとなり、5GHz帯が追加になるのだ。この辺はこれまた今すぐ使うわけではないが、対応できるバンドが多いほうが何かと融通が利くはずである。

 後選択できる項目は天板カラーとバッテリー、ソフト、そしてBluetoothぐらいだ。この辺は以前検討したことのあるVAIO Pとずいぶんと異なり、寂しいぐらいにカスタマイズの幅、というか本体オプションの数が少ない。その分大きさや機能の割には割安になっているのであまり文句は言えないのだが。

 話を戻そう。bluetoothは今までのVAIO Tでも結局使ったことが無かったし、普及すると思っていたbluetoothマウスもあまりいいのが出てこないので、この際積まなくてもいいか、と思っていたのだが、納期を比較してみるとずいぶん違う。基盤の関係なのか、bluetoothを積まないと納期が1週間以上違うのだ。これはこれで困る。その差は2千円ほどだが、まぁこの差で納期が早いならオマケとして積んでおいてもいいか、ということで搭載とした。

 天板はスペシャルカラーのカーボンにするといきなり5千円ほど値段が上がってしまう。それ以外だとゴールドとブラックしかないのが気に入らないが、課価格設定や使う人の想定を考えると仕方ないのだろう。ゴールドはキーボードも明るい色になってしまうし、ちょいと気に入らないので無難なブラックを選んでおいた。キーボードは以前のVAIO Tがシルバーで(このときはキーボードの色を選べなかった)外で使うとまぶしくってやってらんねー状態だったので、この辺の迷いは無かった。ソフトは基本的に付属無しを選ぶ。オフィスソフトは欲しい所だが、時期的にOFFICE10が発売直前なので、どうせならパッケージで導入してやろうという魂胆だ。

 実は発注する直前まで言った5月初旬、このタイミングでSONYはNEW MOBILEのティザー広告をスタートしてしまった。VAIO Xが発売になってからまだ半年少々なので、新機種が出るのは考えにくいが、色々バージョンアップしたものが出る可能性はあるし、Intelの新チップセットとの兼ね合いも気になったので、今後の動向を見守る上でもこのNEW MOBILEの新機種が何になるのか見極めてから購入しようということになった。WiMAXの無料アップグレードのキャンペーンが終わってしまいそうな様子もあったので不安だったが、この手のキャンペーンは継続されることが多く、実際今回も5月下旬までキャンペーンは継続された。(6月13日現在、6月22日まで継続されている。ずっと継続されるんじゃないのか?)

これで全部ではないけど、箱の中身はシンプルそのものだった  結局NEW MOBILEはVAIO Pの新機種発表ということで、今回のターゲットとは少し外れたものであった。グラフィックの新チップセットが気になるところではあるが、とりあえずこのときのVAIO Xに影響を及ぼすものではなかったので、5月中旬に思い切って発注。上記構成で価格は約11万5千円。なんと5年前にVAIO TypeTを購入したときに入っていたSONY Style会員が有効で、3年間の上乗せ保障も付けることができた。この保障クーポンを使うのにずいぶん苦労してしまったのだが、とりあえずなんとか発注。

 発注直後は納期2週間ほどということだったので、気長に待つつもりだったのだが、翌朝には納入が27日になるとの連絡が朝入り、夜には23日に早まったというメールが追伸されてきた。この辺はBluetoothを入れるなど、標準的な「売れ筋」の設定にしたのも功を奏しているのだろう。実際には更に早く、20日に「発送しました」メールが届き、22日には到着して土日に楽しめることができた。発売直後と違って、こうして思ったより早く届くのはうれしいところだ。

 到着した箱は、想像していたとおりとにかく軽い。箱の中身はいくつかのペラ紙と薄いマニュアル、そしてACアダプタと本体のみと、最近のPCよろしくかなりシンプル。本体は本当に薄くて軽くて、ある程度想像はしていたのだけど、やはり感動的。取り出したときも「あれ?これだけ?」と拍子抜けして、もう一度箱の中を覗きなおしたぐらいだ。冷静に考えてよく見ればそんなにむちゃくちゃな軽さでもないのだが、とにかく今までのPCのイメージでいると、とてもPCだとは思えない薄さと軽さである。この軽さを確認するために、わざわざ1kgの秤を買ってしまったぐらいだ(^^;


驚異的な薄さと軽さ  2010年6月19日

薄い薄い薄い。DVDトールケース程度の厚みしか無い  まずはその薄さと軽さを確認してみよう。VAIO Pと違って画面が大きめで、従来のVAIO Tと変わらないディスプレイを採用しているため、フットプリントはそれなりの面積がある。それでもA4よりは確実に小さくて、B5ノート(紙のノートね)よりは少しはみ出すぐらいかな?という程度だ。

 厚みは13.9mmという超薄型。1インチ(25mm)前後の今までのノートPCのつもりでいると、信じられないぐらい薄い。CDケース2枚よりは確実に薄くて、手元にあるもので比べてみると、DVDのトールケース(ここはWindows7のケース)と、ほぼ同じだ。写真で比べるとほんの少し分厚いようにも感じるが、実際にはゴム足部分があるため、本体部分で比べるとトールケースよりも薄いぐらいだ。面積的にもこのDVDトールケースが2枚分ぐらいなので、手元のモノで比べて見てもらえるなら、DVDトールケース2枚を並べたものが、大きさ的にVAIO Xになっていると思ってもらえればいい。

 軽さも驚異的だ。なにせ1kgの秤に載せても目盛りが足りてしまう。なんと730gしかない。これまで1kg程度のモバイルは持ったことが無かったので、いきなり700g程度のパソコン、となると、本当に「えええっ?」と思ってしまうほど軽い。  これまで軽い軽いと思ってきたVAIO Type Tだが、DVDコンボドライブを内蔵していることもあり、バッテリー込みで実測1,260gはあるようだ。バッテリーだけで320gほどあるので、この辺とコンボドライブが足を引っ張っているのだろうか。これに対してVAIO Xは、光学ドライブが無いというアドバンテージはあるが、乱暴に言えばVAIO Type Tの約半分の重さしかないことになる。ここまで重さが違うと相当なインパクトがある。

たった730gしかない。この軽さは驚異的  こんな風に、VAIO Type Tとの比較になってしまうが、重さも厚みも、ざっと言って約半分だ。その上で価格も今回購入したCPU 2GHz+SSD128GBで約115千円。こちらも乱暴に言えば半分ぐらいの値段だ。モバイル環境もここまで来たか、というのが正直なところだ。実はこの値段、結構大事な所になっている。値段半分ということは、その気になればもう一台買うことも…できるかもしれない、ということだ。さすがに2台買うつもりは無いのだが、1年経ってCPUやチップセットがバージョンアップしたとき、買い換えるというのもアリというわけだ。

 もっとも、大きさの点で一点気になったところがある。ACアダプターの形状だ。おそらくベースにVAIO Pのものがあるのだろうが、このACアダプタの形状はヨウカンみたいな感じで、厚みが結構ある。単体で見ればさほど感じないのだが、実はVAIO TypeTのものと比べると明らかに厚みがあるのだ。TypeTのものはその分面積が多少あるのだが、本体の厚みをとことん抑えたVAIO Xなのだから、この辺も薄さにもう少しこだわって欲しかった。重さもケーブル込みで185gと十分軽いのだが、TypeTの210gと比べても25gしか違わないので、もうちょっと頑張ればなんとかなりそうな感じだ。

 実際使って見てのパフォーマンスは、さすがにAtom、というか、やっぱりAtom。決して期待してはいけない。2GHzの周波数でぶん回しているはずなのだが、かなり苦しい事も多い。マウスカーソルを画面内で走らせるだけでCPU使用率は20%以上までぐぐっとあがってしまう。メディアプレーヤーでmp3を走らせれば20%前後を行ったり来たり。少し画像を再生させようものなら、100%に張り付くことになる。

 それでも挙動が比較的安定しているのは、CPUもさることながら、メモリも2GB積んでいることもあるだろう。SSDを使っていることもあってアクセスも比較的高速であるというのも一助になっているはずだ。普通にWebを見たりこんな風にテキストエディタを使っている分にはまず不満は無い。まぁそれぐらいで不満が出るようなら相当に問題なのだが。

 パフォーマンスだけで言えば、AEROをONにすれば、結構キビキビ動く感じにはなってくれる。ただ、当然GPUの負荷が上がるわけで、その分バッテリーに効いて来るそうだ。とりあえずなんとかガマンできる範囲なので、AEROはOFFにしてあるが、電池の持ち具合と相談しながら、どこかでONにするかもしれない。

 そのバッテリーの持ちはまだそれほど使っていないのでなんとも言えないのだが、負荷をかけると見る見る減っていく。逆にエディター程度で負荷をかけなければ、全然減らないのだ。バッテリーの寿命(ヘタリ)を延ばす「いたわり充電」(満充電を80%に抑える)というのもあるのだが、この辺の設定が結構奥まっている。コントロールパネルのセキュリティに「VAIOの設定」があって、さらにその中にその他の電源設定や色々ハードウェアにかかわる設定があるのだが、ここにたどり着くまでが大変だったりする。

 液晶は見る角度、とりわけ上下でそれなりに見え味が変わる。外出先でできるだけ暗くして使いたい場合は角度が制限されるのであまり面白くない。液晶の下のほうはLEDエッジライトの関係で少し白っぽく見える。この辺は特にWindowsの起動画面(背景が真っ黒)でよく目立つが、いったん使い始めてしまえばさほど気になることは無い。この辺は従来のVAIO Type Tと同じで、あんまし違和感は感じないレベルだ。

 液晶本体はノングレア仕様のようで、反射はあまり目立たない。但し、やっぱり視野角が狭く、見られる角度が制限されるのが痛い。使いたい角度で映り込みがあると、非常に使い心地が悪くなってしまうのだ。また、この液晶の見え味がよくないというのは使い心地上厳しい。長時間テキストを入力したりしていると、かなり目が疲れてくる。液晶そのものは超薄型で「よくがんばりました」ではあるけど、使い勝手としては残念ながら合格点をあげられない。



薄いなりの使い心地  2010年6月28日

熱くなりますシール。そんなに目立つように貼らなくても…  まだそれほど使い込んでいるわけではないが、使い勝手をもう少し掘り下げてみよう。本体裏には「底面は熱くなるので長時間触らないでください」シールがでっかく貼ってあるし、説明書には「長時間ひざの上で使わないでください」という説明があるぐらいなので、結構な熱を持つ。実際には火傷するまでのことはよほどの事が無い限り大丈夫だし、少なくとも私の場合は普通ズボンをはいているので問題は無い。

 むしろ、問題になるのはこの熱対策のため、少し使うとすぐに内蔵ファンが回りだすということだ。この辺はTypeTでもファンの音に閉口したものだが、このVAIO Xでも同じなのか、とがっくりきてしまった。んが、周囲が少しざわついていればまったく気にならないし、電源モードを省電力にしてあればCPUやGPUの負荷がそれほど高くならないのか、回ることは少ないようだし、回ってもTypeTほどはうるさくないようだ。

 起動時間はWindows7+SSDだけあってスピーティー、と思っていたのだが、実はウィルス対策ソフトのセキュリティゼロを入れてから、起動音が引っかかったり、いまいち時間がかかったりするようになった。やはりウィルス対応ソフトを入れるとそれなりに負荷がかかってしまう。TypeTと比べて特段遅いと感じるわけではないが、速いとも感じない。この辺はサスペンドやハイバネーションでリカバリーするしかないかな、と思っている。

 サスペンドやその復帰は比較的スピーディーで、バッテリーの持ちがよいことを含めて便利に使える。今は液晶を閉じるとサスペンドになるようにしてあるが、ちょとだけお休み、というときにはかなり便利に使えるようだ。復帰は一瞬で、数秒以内に使えるようになる。

 んが、ハイバネーションはそれなりに時間がかかる。この辺は2GBあるメモリの弊害、ともいえるだろう。TypeTとあまり変わらない時間がかかる。ハイバネーションは25秒ぐらいで、途中で液晶を閉じてもそのまま電源OFFまで行ってくれるのでこのへんは便利だモノによってはハイバネーション途中でサスペンド状態になって、電源が切れず、ONにするとハイバネーションの途中から電源切れるところまでをもう一度…なんてことがあったが、少なくともVAIO Xではそれは無いようだ。

 復帰にかかる時間はだいたい30秒強だ。一から起動した場合と比べるとあまり変わらないぐらいだけど、目的のファイルを探したり起動していないサービスを待つ時間を考えるとハイバネーションしておいたほうが少し便利かな、という程度。あとは自分の使い方を考えてサスペンドからハイバネーションに移行する時間を調整しておくのが現実的だろう。

キーデザインは悪くないし、キータッチも良好。但し自分に合うかどうかは話は別  キーボードは黒一色で反射も少なく、文字もくっきりで好感が持てるが、最近のPCよろしく全体を凹ました所に入れてあるので、スペースキーなど一番手前のキーが少し押しにくい。後はストロークもそれなりにあって思いのほか快適だ。パームレスト部分の指紋がやや目立つのが気になるぐらい。エンターキーが小さいのが気になったが、実際に使ってみるとなんとかなる範囲だ。

 この原稿は基本VAIO Xで書いているのだけど、最近はノートPCを使う機会が減っていることもあり、やはりこのキーボードは慣れない、なんだか左手がつりそうになる。キータッチがヘナヘナしているせいもあるのだけど、どうやら原因はそこではなくて、まっ平らなキーボードになっている上に、薄い筐体にキーボードを収めるため、液晶と干渉しないようにキーボードが一段下がったところにレイアウトされている ため、パームレストが高く、低いところのキーを叩かなければならない所にあるようだ。普段デスクトップで使っているキーボードは、机に手のひらを乗せる形で、高いところのキーボードを叩いているので、普段と違う形になってしまっているのだ。これはちょっと盲点だった。こうしたことを考えるともしかしたらパームレストの無いVAIO Pの方が自分には合っていたかもしれない。むむぅ。

 机の上で使う分には、本体底にある足を立ててやると少し傾斜がつくので若干使いやすくなる。この足はLANケーブルやRGBケーブルを付けたときに机に干渉しないように、と付けてあるのだけど、感覚的にはまんま普通のキーボードの折りたたみ足。重量的にもなんだか「ディスプレイ付キーボード」みたいで面白い。

 インターフェイスはUSB×2とLAN、後はRGB出力とヘッドホン出力で、残りは無線関係だ。本体が薄いこともあって、非常にシンプルになっている。PCカードなどのインターフェイスが無いのは割り切りだが、実際TypeTでもあまり使ったことが無かったのでこれぐらいがちょうどよい。Bluetoothマウスがあれば完璧といったところか。

 ディスプレイの6箇所には以前のVAIO TypeTで外れて困ったゴムクッションと同じような形のものがある。ただ、少し進歩しているようで簡単には外れそうも無い。まぁ簡単に外れてもらっては困るのだが。

 スピーカーは残念ながらモノラルだし、ヘッドホン端子はノイズキャンセリングに対応していないようなので、オーディオとしてはいまひとつの感じは否めない。そもそもスピーカーが底面に向いているので、あまり音量的には期待できない。少しは上面に抜けてくれるのかな、と思ったのだけど、底面のスピーカーを何かの拍子にふさいでしまうとかなり聞こえなくなってしまうので、音のほとんどは下に向かって出ているだけのようだ。スピーカーに耳を寄せるとそれなりの音量では鳴っているのだけど、あまり期待できる音ではない。ヘッドホンから出てくる音は割としっかりしているが、今度はボリュームがやたら大きい。スピーカーが小さいからなのと、恐らくLine Outを想定しているのだろう。出力的にはかなり大きいようだ。スピーカーをつなげてお使い下さい、が正解なのだろう。
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