玄の館パソコンの部屋〜SONY VAIO Type T 活用編 inserted by FC2 system
3代目ノート。とにかく小型軽量&長時間駆動で活用しまくり?

SONY VAIO TypeT
〜活用編〜

〜購入・印象編〜 
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 出張やその他色々問題があって、本格的なモバイルパソコンが欲しくなってしまった。バッテリーの持ちが最優先。そしてそれ以外の必要事項を色々考えていくと、結果として残ったがSONYのVAIO。果たして思った通りのモバイル満喫生活ができるようになるのか…。

満喫AV生活 2005年11月18日

本体右側。AV関連ボタンが意外と大活躍  使い始めて1ヶ月が経過したVAIOだが、だんだん慣れてきてはいるものの実はそれほど使い込んではいない。最大の使い込みのチャンスは出張とかなのだが、その機会はそれほど多くないのが実情だ。ただ、PC周りの使い方は少しずつ変化している。

 一番大きいのは今までビデオ録画をしていたMebiusだ。VAIOを買えば実質Mebiusの使い道はこのビデオ録画に限られることになるが、逆を言うと常にスタンバイ状態なのでビデオ録画機として最大限に力を発揮できることになる。80GBのHDDにしたものここで生きてくる。

 録画されたビデオはLANを通じて転送してもいいのだけど、現時点ではまだVAIOが家庭内乱、いやLANを認識していない(面倒なのでさせていないだけだが…)ので、確実なUSB接続のHDDへの転送を経由して使っている。HDDへ転送し、VAIOへ再転送しているのも面倒な話だが、必要なら更にデスクトップマシンに転送して保管する(VAIO内のビデオは見たら消す)のにも使えるのでそれほど悪くない。共有フォルダの設定等、ネットワークの使い勝手をもう少し改善できたらもう少し使い方も代わってくるだろう。

 このほか、DVDレコーダーであるPSXからDVDにコピーした番組等の視聴にもVAIOは使える。先日、家族で旅行に行ったのだが、PSX内に撮ったままにしてあったバラエティーを旅行先で見ることもできた。今までのMebiusだとスピーカーが頼りなかったのだが、このVAIOならヒンジ手前に付いているスピーカーが結構大きな音で鳴ってくれるので、ちょっとしたTVを見るなら十分だ。

 車の中でDVDを見る機会もあった(当然ドライバーは見えないが)が、高速道路で走っていても、この内蔵スピーカーで鳴らしてやるだけで十分な性能。もちろん、バッテリーはDVDを1本見たぐらいではびくともしない。音質は期待できないが、本体だけでこれだけ使えるというのは結構便利。DVD専用機と比べると問題も多いが、PCとして考えれば上出来だろう。

 TV類を見る時は、これまで専用のソフトウェアDVDプレーヤーやWindows Media Playerを使っていたのだが、実はVAIO MEDIAが結構使えることに最近気が付いた。本体ヒンジ部には前述のメディアイジェクトボタンの他、AV,再生,早送り巻き戻しといったボタンがある。AVキーを押すとVAIO MEDIAが立ち上がり、そこからメニューで再生したいものを選ぶ。簡単だ。これまではこの手のショートカットキーは使ったことが無かったのだが、今回ばかりはかなり便利に使えている。

 但し、このメニューがちょっとあいまいで、カーソルキーとリターンキーだけで操作しようとすると思ったように行かない場合が多い。AVボタンを押せばメディアを選ぶメニューまで戻ることができるが、曲だけを変えたいとか、再生ビデオファイルだけを変えたいといったときに、結局マウスで操作するしかない場合がある。PSXでクロスバーメニューに慣れた身としては、かなりまどろっこしさを感じてしまう。

 更にまどろっこしかったのは、特定のフォルダを指定できない点。まぁ仕方ない面もあるのだろうが、実は再生したいファイルは(DVDを除くと)ドライブD:のcontentsフォルダに入れておく必要がある。これさえ守っておけば後は自由自在だ。

 一旦再生を始めてしまえば快適そのもの。mpegファイルでも早送り/巻き戻しはそれぞれのボタンの長押しでできるし、一度再生したファイルなら、次に再生したときに中断したところから再生してくれる(これが結構便利)。メニューまで戻ればワイド画面の切り替えまでできる。これまでDVDプレーヤーやWindows Media Playerでしか再生したことが無かった身としてはかなり便利&新鮮だ。

 これだけ多機能だと再生時の負荷も気になるが、少し調べた限りではWindows Media PlyerとCPU負荷に差は見られなかった。

 むしろ気になったのは、こういった少しだけ負荷をかけた状態でのCPU FANの音。音量を上げて聞いているときやヘッドホンで聴いているときは気にならないが、見終わってヘッドホンを外すと、思いの外大きな音でファンが回っていることに気が付く。うるさすぎるほどではないが、静かな図書館とかで使うには気を遣うかもしれない。



クッションゴムの運命 2006年4月5日

少し出っ張っている分外れやすいクッションゴム  先日久しぶりに出張の機会があった。通常、3〜6ヶ月に1回ぐらいは出張の機会があったりするのだが、仕事の質が変わったりしてここのところ出張の機会が減っていた。VAIOを購入した理由の一つが出張の時に使いやすいというのがあったのだが、機会がないまま半年以上が経ってしまったのもちょっと残念だった。

 で、やっと巡ってきた?出張だったけど、これがまたいきなり海外出張8日間だったりして、結構ハード。仕事そのものはそれほどハードでもなかったのだけど、ノートPCとしては色々問われる場面もあったりした。ただ、とにかく便利だったのはその軽さと電池のもちの良さ。この大きさと軽さでDVDドライブも付属しているのはやっぱりとにかく便利だった。持ち歩いても苦にならない重さも便利。んが、ひとつだけ不具合があった。

 とある会場でPCを広げようとして、鞄に手を突っ込んだところでなにやら触り慣れない物が手に触れた。何だろうと思って取り出してみると小さな小さなゴムの固まり。こんなもん見たこともないなぁ、と思ってマジマジと見つめるとなにやら片面は両面テープのような物でどこかにくっつくようになっている。んんんんんん?これはぁ…?

 まさかと思って取り出して広げてあるパソコンのディスプレイの上部を見てみると、案の定、普段はそこにあったはずのクッションゴムが無くなって、ぽっかりとプラスチックの枠だけが鎮座している。げげ。パソコンの間に書類とかが挟まってその拍子かなにかでとれてしまったらしい。あわててくっつけようとして更に気がついてしまった。

 もう一個の方も無い…

 横長のディスプレイなので、ディスプレイのクッションゴムは左右一組で二つついている。厳密に言うとそれとは異なる丸い感じのもう少し高さの低いゴムも各角に4つ着いているので合計6個のゴムがクッションゴムとしてディスプレイの枠にくっついているのだが、そのうち真ん中の一番背の高い二つが完全にとれてしまっていたのだ。一つは今張り直したので、もう一つあるはずだ。

 慌てて鞄の中を再度まさぐりまくってみると、果たしてもう一つのクッションゴムも出てきた。いやー。危なかった。このゴムがないと直ちに液晶が割れてしまうというようなこともないんだろうけど、無理な力がかかりやすくなることは確か。無くしてしまうには十分な小ささなので早めに気がついて見つかったのはラッキーな方だろう。

 ただ、このゴム、本当に両面テープで申し訳ない程度に止めてあるだけのようだ。元々水平方向や剥がされる方向に力がかかることを想定していないようなので、ちょっと横方向にねじってやると簡単に外れたようだ。四隅に止めてある丸いタイプのゴムは高さが低いので横方向にこすろうと思ってもそう簡単ではなく、めったに剥がれるようなことにはならないのだろうけど、このセンター部のゴムは細長い上に高さも結構あるもんだから横からの力を受けやすい。

 そのくせ両面テープのような物で簡単に止めてあるだけだから簡単に剥がれてしまったようだ。うむー。こりゃあ予備がいりますぜ、SONYさん。それか、もう少し剥がれにくいように底面積を増やすとかの工夫が必要。とりあえずは再度くっつけてそれ以上問題は出ていないんだけど、ちょいと気をつけないとヤバイかも知れない。もっとも、セキュリティの関係で出張にこのノートPCを持っていくことも、もしかしたらなくなってしまうかもしれない。ちょっぴりさみしいかも。




その他にも実はトラブルが…詳細は「トラブル・め〜か〜」

PCカード認識不良? 2006年6月4日

罪人扱いの修理サポート 2006年6月8日


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