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ヘッド汚れさえなければ快適に使えているエコタンクプリンター
導入したのは2017年末だったエコタンクA3プリンタ。気が付くと6年働いてるがインク補充は片手で数えるぐらい。なんかすごいぞ。
トラブル・めーかー

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。更新頻度はオチまくりなのだが、何か面白いネタがあれば少しずつでも更新していくつもり…

リモート会議の光と影1.ハードを揃える

音声トラブルに辟易してつい買ってしまったミキサーデバイス
ハイブリッド会議の音声トラブルに辟易してつい買ってしまったミキサー音声デバイス YAMAHA AG-06MkII
新型コロナの影響がほぼ抜けた2023年、参加している趣味の某定例会も、前回話をしたようにハイブリッドで行うことになった。過去やっていた様に会場だけで完結する方法もあるのだが、参加人数が劇的に増えるハイブリッド例会は捨てがたいものがある。そこで問題になったのが音声だ。問題は会場の音声をきちんとオンライン側に届けること。そしてリモート(オンライン側)の音声を会場にクリアに聞かせることだ。普段、自宅からオンライン会議を行っている範囲で考えると、さほど難しくない気もする。が、世の中そんなに甘くない

まずつまづいたのはリモート側の音声を会場に届けることだ。当初クラブ予算で導入したスピーカーフォンを利用しようとしたのだが、やや性能が足りないようで、ボリュームを上げても後ろの席の方に音声が届かない。更に、マイクで拾える音声も少し距離が離れるとダメなようで、10人ほどが広めの会議室(定員30人ぐらい)に散らばっている状態では、しっかり拾えないようだった。

そこで、まずはマイク。これは、さんざん話題に出しているボイスレコーダー、LS-P4を使ってみた。これでとりあえずマイクから遠い人の声も拾えるようになった。次にスピーカー。これは、手持ちのAnker Sound Core2を持ってきた。これは手軽に持ち運びできる充電式で、ワイヤードで使う事もできる。ボリュームも大きく出せるのでしっかり声を届けることができた。PCとボイスレコーダーとスピーカーと…と若干かさばるのだが、とりあえずこれでなんとか快適に使えるはず…と思ったのも束の間。まだ落とし穴があった。会場の音響問題だ。

ハイブリッド会議をするようになってから使い始めたお手軽な会議室(いずれにせよ公共の貸し会議室)は、会場の部屋にもよるのだが、それほど広くなく(これは直接の原因ではない)コンクリート打ちっぱなしに近い壁だったりする。特に2023年5月の会はWiFiルーターの電波の状況も悪く、最悪の状態となった。マイク一つで全員の声を拾うため、マイクの感度を上げると、部屋の雑音や反響をモロに拾ってしまうのだ。これにZoomのノイズキャンセルが働いてしまうと、人の声に反響やノイズが重なり音声が途切れたりして聞こえない。当日は更にプロジェクターのファン音も重なって、それはもうカオス(^^;

会場からだと、オンライン側への音がどう聞こえているかもよく分からない(モニタースピーカーが無い)ため、どれぐらいの不具合の状態になっているかもわからないまま会が進行し、会議の後から「音声が悪い…」と苦情をいただくことになった。これは困ったが、今のシステムではこれ以上の改善は望めそうもない。会場にいる人にもわかりやすく、かつオンライン側への音声もしっかり流せるシステムは…?

ふと、仕事で時々見ているオンライン講義形式の研究会を思い出した。そこは音響システムとしてプロの機材を使っているのでよく聞こえて当たり前なのだが、そのマイクは、遠方から聞こえるようなガンマイクではなく、普通のダイナミックマイク(いわゆるカラオケ用のボーカルマイク)のようだった。んん?ということは…?

感度の高いコンデンサーマイク = 遠くの音も良く拾えるがノイズも拾う
感度の低いダイナミックマイク = 近くの音しか拾えないがノイズは拾わない

おお!これだ!ダイナミックマイクを会場に二つぐらい用意して、司会者と発言者で使ってもらい、それをミキサーで合体させてスピーカーに流す。そうしたミックスダウンをUSB接続でPCに取り込めれば、結構クリアな音声を届けることができる…はずだ。そんな都合の良いミキサーが…そういえばなんかあったような…。

以前から実は少し目を付けていたUSB接続のオーディオインターフェイス&ミキサー、YAMAHAのAG03Mk2(以下AG06含めてMk2は省略)だ。確かこれにライン入力があって、これを使えばボイスレコーダーのステレオ音声をオンラインに流したりできるんじゃね?と思ってチェックだけはしていたのだ。似たようなものにZOOMのAMS-22とかAMS-24とかもあるが、値段的にはそれほど変わらないし、ミキサー機能的にはダイヤル類や接続が多いAG03の方が良さそうだ。ちなみにAG03はamazonで16,290円と、決して安くは無いが、同等機能の中では比較的リーズナブルな値段になるようだ。(※2023年10月現在で少し値上がりしているようだ)

よし、これで行こう…とポチる寸前で気になった。必要なマイクは2本だ。できれば、更に自分の手元にボイスレコーダーを置いてその音声も拾いたい。ただ、AG03だと基本入力マイクは1本で、2チャンネル目を入れるとAUXは使えなくなる…。しかあし!上位機種のAG06ならマイク2本入力がデフォルトで、更にステレオ音声を2系統入力できる。が、値段も2万円ちょいまで上がってしまう。

AG06を使用するときの接続方法
AG06があれば、マイク2本と更にもう1本、そしてスピーカーを接続してPCとのやり取りができる
マイクについては、可能ならワイヤレスマイクが欲しい。これまたAmazonで見て見ると、カラオケ用のダイナミックワイヤレスマイク2本セットが7千円前後で色々ある。しかも入力は1系統で行ける。これをAG03に繋げれば2本のワイヤレスマイクが使える。これならAG03で行けるじゃないか?。また、もう一つの方法として、マイクケーブルの分岐ケーブルを買って分岐してしまえば2本のマイクを1系統に繋ぐこともできるようだ。ただ、分岐ケーブルやそこからAG03、それぞれのマイクに繋ぐためのケーブルを準備しようとすると、数千円単位でかかってしまう
一方、ワイヤードのダイナミックマイクそのものは、安いのを探せば実はあるのだ。Amazonで探した最安値だと、2mケーブル付きでなんと1,300円。2本買っても2,600円だ。む、これは…。7千円するワイヤレスマイク2本との差額で、AG03がAG06にできてしまいそうだ…こ、これは、ヘタな策を弄するよりもAG06を買った方が絶対正解じゃね?という結論でAG06とマイク2本を導入した。

このAG06/AG03にはループバック機能も付いている。これはPCで再生した音声をミキサーに重ねることができる、という便利機能で、そもそもはゲーム音声やBGM等をPCで再生しつつオンラインにも流す、という機能らしい。これをZoom会議で使うと、Zoomの音声をモニタースピーカーに流すという芸当ができてしまう。要は、会場の音とオンラインの音を一つのモニタースピーカーから流すことができるのだ!

なお、AG03/06をPCに接続するときは専用のドライバーをインストールしておいた方がいいらしい。とりあえず購入したAG06Mk2と、マイクやPC等を一通り接続して自宅で試してみると、2本の格安ダイナミックマイクロホンで喋った音声や、ライン入力に繋いだボイスレコーダーの音声をスピーカーでモニターしつつオンラインに流す(PCに入力)ことができる。更にZoomからの音声も同じスピーカーで聞ける。持ち運ぶスピーカーが一つなので楽だ。よし、これで6月の例会は完璧だ!

そして待ちに待った6月のクラブ例会。くしくも前回とほぼ同じような(音響的に難のある)会場で行う事となった。トラブルが待ち受けているとも知らず…。


リモート会議の光と影2.トラブルは常に…

AG06を接続してみる。結構ややこしい上に、スイッチ操作にルールがある…
AG06MkIIをそれぞれ必要なものに繋いでみる。PCとの接続はUSBのみでシンプルだが、結構接続があるし、スイッチ操作に若干クセがある
さて、新兵器のマイクとミキサー、AG06の性能テストにやってきたのは前回とほぼ同じ会場。ここなら音響的にもほぼ同じで、テストにはもってこいのはずだ。いそいそとスタンバイし、PCに接続してさあZoomに接続…と思ったところで気が付いた。カバンの中にWiFiルーターが無い!。いや実は、後から確認してみた所カバンの奥底にペッタリ張り付くようにして存在していたのだが、暗い会場では確認できず「忘れてきた!」と思ってしまったのだ。しょうがないのでスマホのテザリングでスタートした。ギガは十分あるのでそこは心配ない…が、接続が安定しない。場所は駅の近くなので、土曜の夕方、人も混んでいるのでMVMOの回線では速度が十分出ず、Zoomが強制終了してしまうのだ。アカンやろ…。

結局、この時はソフトバンクの回線を持っているM氏のテザリングをお借りして乗り切った。この会場のもう一つの問題、回線速度の件が重なってしまったのだ。とほほー。 ま、と、とりあえずM氏の回線速度が十分で、なんとかなったとしよう。次は音声の本番だ。

PCへUSB接続したミキサーとしてのAG06は正常に動作し、2本のマイクとボイスレコーダー、計3つで拾った音は会場のスピーカーから流れて問題無いように思えた。リモートの方にも一応音声は「ちょっとエコーかかっているみたいだけど聞こえているよー」ということだった。しかし、なんか違和感がある…?。

違和感の正体はリモート側の音声だった。なんか音が小さいな、と思ったらリモート側の音声はノートPC本体のスピーカーから出ているのだ。これでは会場の皆さんに音声が十分届かない。急遽ボリュームをMAXにしてしのいだが、これはいかん。なんか変だ!改めてZoomの音声設定を見て見るが、ここで異常に気が付いた。本来ならAG06を接続した段階でマイクやスピーカーとして「Live」(これがAG06)の項目が出るはずなのだが、音声の入出力にその項目が無い!。これではAG06からの入出力がPCに伝わっていない。いかん。本領発揮していないではないか。

焦りながらも、すぐにはどうしようもない。とりあえず会場の音はSoundCore2から出て、どうやらそれがノートPCのマイクに拾われてなんとかリモート側には届いているようだ。リモート側の音声は少し小さくて聞き取りにくいが、とにかく会は進捗してもらうことにした。その間、何が原因なのかを自分なりに考えてみる。

AG06のミキサーとしての動作は問題なく行われている。ということは、AG06に電源は来ている。PCのUSB端子に繋いでいるから当たり前だ。しかし、AG06がサウンドデバイスとしては認識されていない。ということは、単純に電源が接続されている「だけ」という事…

…あ!

ここで思い出した!。AG06のUSB接続端子は背面(上面)に二つある。一つは「電源として」のUSB端子で、信号端子にUSB接続した際に電力が足りなくなる場合にACアダプタ経由等、あるいはモバイルバッテリーでミキサーとして駆動するときに使用するコネクタと、もう一つはUSB信号と電源を一つでやり取りする普通のUSB端子だ。PCと接続する場合は普通、後者のUSB端子に繋ぐのだが、今回は慌ててセッティングしたのでどちらに繋いだかは…

AG06にはUSB接続が2か所がるが…
AG06にはUSB接続端子が二つある。本来なら右のPCへ接続する端子へ繋がなければならないが…
改めてUSB接続がされているケーブルを確認してみると、ビンゴ!。USBケーブルは、AG06の「電源のみ」の端子に接続されてしまっていたのだ。これだとPCへのサウンド信号は届いていないし、リモートの音声もAG06側には出力されない。会話の切れ目を狙って、USB接続を切り替えた。すると…

…なんということでしょう…

それまでノートPCの貧弱なスピーカーから出ていたリモートの音声が、SoundCore2に切り替わって重低音を効かせた迫力のあるクリアな音声になり、かつリモートへの音声もデジタル接続でしっかりと伝わるようになった。おお、やったー!

ダイナミックマイクは感度が低いので喋る時にはマイクに口を近づけなければならないのだが、ハンドマイクの形をしているので意見を言う方は普通に口を近づけて話してくれる。唯一M氏はハウリングを恐れてか妙に離して喋っていたが…心配いりません。ハウリングしませんよ。

10人前後の会議室で使う音声システムだと、マイクスピーカーがあるが、10人以上ぐらいになると業務用的な感じになるので、一般に3万円〜10万円以上となってしまう。ちなみに今回用意したシステムは、PCとスピーカーは手持ちのものなのでこの時はお金はかかっていない。ミキサーAG06が2万円ちょい、マイク2本が2,600円ぐらいなので、合計23,000円ぐらいなのだ。まぁ、スピーカーSoundCoreを追加しても+5,000円ぐらい。個人で買うにはちょっと勇気はいるが、この値段で確実な音声が届けられるなら結構安上がりになったとは思っている。後は安定した通信環境さえあればベストだろう。

ただ、実際に何度か使ってみると、時折うまく行かなくなるトラブルもある。PC INPUT(リモート音声)側のボリュームを上げることが必要だったり、モニタースピーカーそのものの音声がミュート(MIX MINUS)になっていたりと、ちょっとした操作ミスがクリティカルな運用ミスに繋がったりもする。この辺ミキサー類を使い慣れている人ならミスは少ないのかもしれないが、ほとんど使ったことのない自分だと結構大変だったりする。まぁ、こういうのは失敗をしながら覚えていくものではあるんだろうけど、高機能なものは操作もそれなりに大変なんだなぁ、と…(^^;


ノートPCをもっと活用せよ。ドッキングステーションC

HDMIやアナログRGBやUSB2.0がセットになっているマルチハブ
色々探して結局UGREENのマルチハブに決めた。価格もそこそこで、10-in-1となっているのでケーブル一本繋ぐだけでかなりのことができる…が、サウンド部分ははうんこ
2024年現在、パソコンのOSはWindows7を経てWindos10が主流になっている。今売られているPCは基本Windows11になっているが、手元に残っていたノートPCのVAIO PROではWindows10にアップグレードはできたものの、今後Windows11にはスペック的にできない。そもそも、VAIO PROはストレージを増強してなんとか寿命を確保したのだが、さすがに令和の時代にメモリー4GBは足りなさすぎるため、もういい加減引退になってきている。以前オンライン会議用に少し使っていた古いデスクトップはもう使っていない。

ということで、時折Web会議を行っていた望遠鏡部屋でのPC(セカンドPC)の問題が出てきた。いやまて、ノートPCは2022年に購入したFM-Vがあるじゃないかということで、これをなんとか使いやすい形にしたいとは思っていた。ちなみにコイツはもうWindows11にアップグレードしてある。2024年5月時点で我が家で唯一のWin11マシンだ。

望遠鏡部屋でオンラインミーティングなどをするときは、ノートPC本体で行ってもいいのだが、せっかく27インチディスプレイを購入したし、実はWebカメラもあるし最近安価な小型アンプとスピーカーをスタンバイしたので、これらをうまくつないで快適な会議システムを構築したい。ただ、そのまま接続しようとすると、マウス・キーボードを外付けにするUSB、WebカメラのUSB、ディスプレイのHDMI、オーディオコネクタ、電源など、合計5つ以上のコネクタを抜き差ししなければならない。これが古いPCを使い続けてきた理由の一つだ。更にこれにUSBメモリーとかでデータをやり取りしようとするとUSBコネクタが足りなくて会議中にどれかを外さなければならなくなったりする。結構面倒だ。

USBハブを使うという手もあるが、今回はFM-Vを使うことを前提にして、最近流行りの?USB-Cコネクタのハブを導入することにした。USBやHDMI、更にはUSB-CによるPD電源のやりとりができて、コネクタ一つを抜き差しするだけで電源を含めてすべてを解決する、というやつだ。amazonでこうしたマルチハブを探すとUGREENの製品がいいんでないかい?となった。

UGREENは次々に製品を出すからか、HPにある製品とだいぶ異なるが、まぁ、こちらとしては使えて安価であれば正直どこでも良い。ただ、2千円前後の安価なのは評判を見てても少し不安なので、ちょっと高めだが6千円ほどのコレにしてみた。ただ、名前が長い

「UGREEN 10-in-1 USB C ハブ 【2023新版】4K HDMI& VGA出力 USBハブ 3xUSB3.0 ハブ 100W PD急速充電 1Gbps イーサネット 3.5mmオーディオポート付き SD/MicroSDカードリーダー搭載 ドッキングステーション rog MacBook Pro iMac Dell HPなど対応」だ。 コレ型番みたいなの無いのか?、と思ったが、そもそもUGREENの日本語ホームページにはこの商品そのものが無い。次々に製品が出ているので結構いーかげんなのかもしれない。とりあえず接続可能なモノとしては

ノートPC本体をサブディスプレイ的に使えるレイアウト
ノートPC本体をスタンドに乗せてサブディスプレイ的に使えるようにしたレイアウト。ノートPCを有効に使えてなかなか便利
@ABUSB2.0x3、CアナログRGB出力、Dサウンド出力、ELAN、FTypeC入力(電力)、GHDMI、HSDカード、IマイクロSDカード、ということで合計10in1となっているがまぁ、怪しいと言えばそう。6,500円ぐらいだが実際には5,300円ぐらいで購入できた。絶対金額は安くないが、HDMIとUSBハブ、SDカードリーダーとして使うだけでもまぁ悪くない。これにTypeCの電源入力が付いてきて(PDのUSB ACアダプタは別途用意が必要)、TypeCコネクタ一つで全部つながるのだから便利なものだ。

あと、実際にノートPCをサブディスプレイ状態にして使うには、別途ノートPCのスタンドが必要になる。自作してもいいがこの手のモノはたいていスマートにはできないので、専用、もしくはそれに近いものを購入した方が早い。色々探して、置くだけならタブレット用のスタンドでいいよな、と考えてこんなのを買うことにした。

価格は1,800円ほど(2024年5月現在2,200円)。モノはタブレットスタンドなのでバランスは悪いし、直接キー入力をするには不安定すぎて無理があるが、実際キーボードとマウスは外付けのものを使うのでノートPCが乗るだけ乗ればよい。耐荷重40kgとかとぼけたことを書いているが、ヒンジ部のネジは締めこみができるうえ金属製なのであながち嘘ともい言い切れなさそうだ

ノートPCを乗せるタブレットスタンド
ノートPCを乗せるのに使ったのはタブレットスタンド。耐荷重40kgという怪しぃ製品だが、とりあえず普通に使えている受け面の大きさが8インチタブレットぐらいの大きさ
さて、使ってみよう。用途としてはサウンド含めてのドッキングステーションとしたかったが、どうやらサウンドはHDMIの音を取っている上、ノイズ対応が不十分みたいで変なノイズが時々入るので正直使えない。うんこである。ただ、HDMIとUSBコネクタは使えるのでまぁいい。アナログRGBも機会があれば使ってやろうかと思っているけど…えてしてこういうのは使うタイミングとして永遠やってこないものだ。

結局サウンドは現状PC本体のイヤホンジャックに直接差し込んで対応している。ここはHUB上のUSBコネクタがまだ余っているので安価なUSBサウンドを持ってくれば本当にワンコネクタでなんとかなるとは思うが、せっかくサウンドコネクタ付きのを買ったので、なんだか悔しいというのは事実だ。でもこのノイズまみれのうんこサウンドを使う気にはなれない…。

スタンドも含めてとりあえずデュアルディスプレイでほぼワンコネクタ抜き差しで気楽に使えるようにはなった。ただ、もう一つ注意点があって、ディスプレイ含めて普段はコンセントのスイッチを切ってある(集中電源スイッチ付タップ)。コネクタをつないだまま電源をOFFにしておくと、いざ使おうと思ったときに電池がほぼゼロになっていた。どうやらUSBーCの電源が常に供給されるモードになっているようで、マルチハブに電源が供給され続けて電池が無くなってしまったようだ。

その辺何か設定すればいいのかもしれないが、とりあえず面倒なので電源OFF時にコネクタも抜いておくようにした。まぁ、大した手間ではない。いずれにせよ、例えば惑星撮影するときや例会で現場でノートPCを使うときなどはこのスタンドからサクッと持っていけば良いだけなので便利に使えるようになったし、普段は寝ているだけのノートPCを望遠鏡部屋で有効に使えるようになるというのはそこそこ気分が良い。後は使わなくなったVAIO Proをどうするか、だったりする。そのまま処分してしまってもいいのだが、Windows10が使えなくなるまでのあと1年、誰か使ってくれないか、あるいはGoogleOSにしてしまうか、ちょっと考えている。


 
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