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トラブル・めーかー'99年10-12月

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トラブル・めーかー最新版 トラブル・めーかーIndex

パソコン日記風に、気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを言いたいだけ書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。この時期は年末の衝動買い連続パンチの直前。お金をかけずに楽しもうという、ケース改造計画勃発。はたして…?

12月31日 ×8のDVD-ROMドライブ

ハタと気がつくと買ってしまっていたDVD-ROMドライブ。いずれ欲しくなるものではあるのだが。やっぱり最新型は音も静かだ。  こないだ某D電器に息子を連れていっていた(目的は子供用のソフトだったのだが)が、気がつくと子供がいない。店内を探し回ってようやく見つけたのがCD売り場。よせばいいのについでにそこで面白そうなものを物色していると、DVDのソフトが結構置いてあった。そういえばこないだ購入したサウンドカードに、再生ソフトのWinDVDがついていたなぁ…などと考えていると、いつのまにかDVDのソフトを一枚購入してしまっていた(トム&ジェリー。比較的安かった)…。

 で、「うーん、せっかくDVDのソフトを購入してしまったのだから(おいおい)、DVDが見られる環境を作らないとダメだよなぁ」などととんでもないことを考えてしまい、気がつくといつものパーツショップでDVD-ROMドライブを物色していた。バルク品の安いものを探していたのだが、あいにく見つからず。安いものでも1万4千円強(DVD再生ソフト付き)であった。それならば、とリテール品を見てみると、I/Oデータの8倍速のやつ(DVD-AB8T)が1万5千円ちょい。ソフトは体験版だけだけど、ソフトを持っているからにはどう考えてもコッチの方が安心役には立たないけどIDEのケーブルまで付いているし。

 というわけで、早速接続。ドライブはHITACHI製だ。今付いているCD-ROMを取り外して…ん?外れないっ?!。どうやらフロントパネルにしてある木製のパネルの5インチの穴の隙間がしばらく使っているうちに縮んで外れにくくなってしまっていたらしい。まさか木にこんな問題があるとは思わず、ぶつぶつ言いながら5インチの枠を削って大きくしてなんとか取り外し&取り付けに成功。電気的な接続等は全然問題無く終了した。

 さっそく使ってみると、CD-ROMなら40倍速相当と、以前の24倍速のほぼ倍近いスピードのはずなのだが、CDが回転しても音はむしろ小さいぐらい。やっぱ最新型と言うのは騒音対策もしっかりしているようだ。

 DVDの再生のほうもWinDVDをインストールするとあっけないぐらい簡単に見ることができた。CPUがK6-2-400MHzなので少し不安はあったが、フルスクリーンにするとたま〜にコマ落ちが見られるぐらいで、今のところ問題は無さそうだ。DVDを再生している時はディスクの回転も適正なスピードになるせいか、DVDの回転騒音は全く気にならない(CPUファンの音は気になるが)。

 とりあえずこれでマルチメディアの環境はかなり揃ったことになる。一般的なDVDプレイヤーが5万円ぐらいしてしまっていることを考えると、1万5千円でDVDが見られる環境が揃うというのも割とお得なのかもしれない。まぁそれもプレステ2が出るまでの間なんだろうけど。とにかく値段の割には満足できた買い物であった。



12月29日 新サウンドカード「FREEWAY シネマサウンド801」

また買ってしまったサウンドカード。ちょっとクセあり。  気がつくと、2台目のPCが組める環境が揃っていた。既にイザという時のためのバックアップマシンとして従来使っていたケースに1.2GBのFireBallATを入れて、Windows98をセットアップしてあったのだが、バックアップ用と言うことで全然使っていなかった。んが、ココに来て子供用に一つパソコンを置いてやろうと言うことを考えて、実家で遊んでいた15インチディスプレイを持ってきて繋いでやった。

 んが、問題になるのはサウンドカード。子供用の色んなソフト(遊べるやつ)を入れてやっているのだが、壊れたサウンドブラスター16ではまともな音は出ない。まぁ、最近ならPCIのサウンドカードも安くなってきているので買ってやるかな、ということで某パーツショップへ。

 そこで格安サウンドカードとは別に山積みになっていたのがコレ。FREEWAYお得意の真っ赤な基板とあいまって、なにやら怪しげな雰囲気をかもし出していたが、「Dolby Digital5.1チャンネル完全対応」などという表示が一層怪しさをひきたてる。パッケージを良く見てみると「WinDVD付属」などとも書かれている。値段は格安PCIサウンドカード(3千円程度)と比べると少し高かったが、それでも以前購入したサウンドブラスターPCIよりは格段に安かったので購入決定。んが、よく考えてみたらWinDVDが付属していてもDVD-ROMドライブを持っていないんだよなぁ(意味無し)

 とりあえずメインマシンに入れるべきか、サブマシンに入れるべきか悩んだが、せっかくの新しいサウンドカードなので、使っているメインマシンに入れて、それまで使っていたサウンドブラスターPCIをサブマシンに移行。サブマシンの方は以前使っていたこともあってドライバーをインストール必要も無くあっけなく完了、とりあえずまともにソフトが楽しめるようになった。メインマシンのほうもドライバーを入れると、あっけないほど簡単に認識。んが、どうもおかしい。

 まず、MIDIが鳴らない。それもそのはず、このサウンドカード、WAVE TABLE音源を搭載していないのである。その代わりではあるが、ソフトウェアMIDIが付いている。早速インストールしてみると、YAMAHAのS-YXG50というヤツで、結構音はいい。んが、まだどうも変な感じがする。よくよくヘルプを読んでみると、どうやらソフトMIDIの宿命か、音の信号が出てから、実際に音が出るまで0.3秒ほど「間」があるらしい。モノにもよるが、場合によっては不自然に聞こえることがある。普通にゲームをする分にはいいが、タイミングが微妙なものになると使えなくなってしまう。うむむ。

 更に変な状態は続く。MP3ファイルを再生した時にどうも音が割れる?ような気がするのだ。どう聞いても音がざらざらしている。うーん。どこかに無理があるのか。ライン入力と聞き比べてもそれほど差が無いような気がするので、ミキサー部に問題がある?のかもしれない。ミキサーのボリュームを少し落としてやるとざらざら感は無くなったのでそれほど気にはならない。うーん。やっぱクリエイティブがいいのかなぁ?


12月17日 超簡易ワイドコンバージョンレンズ

まさしくメガネを「かけた」状態になる超簡易ワイドコンバージョンレンズの図  デジカメに限ったことではないが、写真やビデオを室内で撮影していると、「あと少し広角で撮影できればあああぁぁぁっ!」と切に思うことがたまにある。そんな時はたいていあきらめてしまうのであるが、ある日、ふと思いついたことがあった。

 接写レンズは凸レンズ系を対物レンズの前に置く。それならばワイドレンズは負系(凹レンズ系)のレンズを対物レンズの前に置けば良い。負のレンズで比較的簡単に手に入って玉の大きいものと言えば…あ、今自分がかけている「近視用メガネレンズ」がそうじゃん。これはひょっとして…

 というわけで、さっそくC-2000Zで試してみた。メガネをレンズの前に置いて(というか、殆どカメラにメガネをかけて…)液晶モニターで画面を確認する。確かに少しワイドになったようだが…ピントが合わない。それなら、ピントを合わす幅の大きい接写モードにしてやると…あ、ちゃんとピントも合った。んじゃ撮影してみよう。まずノーマルの状態で室内の子供用のパソコンを置いてある部屋をパチリ。もひとつワイドレンズ(メガネ)を付けてパチリ。うーむ、比べてみると確かに違う

こちらは通常の広角側で撮影した屋内。カーテンレールは見えていない  こちらが超簡易ワイドコンバージョンレンズ(メガネ)を付けた場合。多少歪が気になるが、確かにワイドになってカーテンレールも見えている

 てなわけで、比較してみたのが上の写真。少々面倒ではあるが、メガネレンズで確かにワイド効果が得られている。ワイド側の方はメガネのふちが少し写ってしまったが、これはレンズのセンターをきちんと合わせてやればOK。ただ、さすがに眼視用だけあって、周辺の歪はしょうがない。単レンズだから多分色収差なんかも結構でているはずだが、とりあえずは目立っていない。まぁ居酒屋で友達の写真を撮る時などは重宝しそうなワザである(実は最近やってみた…)。

 ちなみに、私のメガネは視力0.1以下用。メガネを外すとまともに歩くことさえ困難になる(;_;)。確か視度で-6ぐらいだったような(気がする)。度がきつい方がワイドの効果は大きいはずなので、視力0.5ぐらいある人のレンズだと、度が少なすぎて効果が殆ど無く、あまり役に立たないかも。まぁコレは、目が悪い人の数少ない特典、ということで。ちゃんちゃん。


12月12日 ケースフロントパネル木造化その2

木目も美しい…かもしれない手製ケースフロントパネル。さすがに「手作り」のアラが目立つ目立つ(^_^;)  手製木製フロントパネルのとりあえずの外形はできあがったのだが、5インチベイの穴ふさぎと、メインスイッチやパワーLED関係の穴が全く空いていないため、まだ使用することはできなかった。かといって元のフロントパネルを取り付けるのも面倒だ。というわけでしばらくの間はフロントパネル無しの状態で使用していた。これでも使えるのだが、あまりに不格好だし、ファンやHDDの音がほとんどそのまま聞こえるのでうるさくってしょうがない。

 んで、ようやく改造その2を始めたわけだが、特にデザインを考えていたわけではないので(いいかげん)スイッチ類をどうするか悩んでしまった。結局、メインスイッチは位置をずらせないのでそのままの位置で四角い穴をあけて取り付けることに。残りのLEDやリセットスイッチは5mmφぐらいの穴をあけて通すことにした。

 とりあえず取り付けられる形になったのがこの写真。メインスイッチの所はドリルで穴をあけただけなので、まだ形を整えられていない。やすりで削るのが結構大変なのだ。本当はドリルで穴を空けた後、糸鋸で奇麗に形をとるのがいいのだが、手元に糸鋸なんぞないので結局手作業。大変だこりゃ。

 LEDのたぐいはもともと付いていたのが丸い型のものだったので、そのまま穴に入れるだけでOK。固定は裏からセロハンテープででもするつもり(まだしてない)。リセットスイッチはこの穴の大きさでは入らなかったので、横から不恰好に垂れ下がっている(^^;)。もう少し大き目のドリルを購入してこなくては。

 で、思ったよりぶさいくになったのが5インチベイの塞ぎ板。加工精度の無さがありありと見えてしまう結果となった。加工時に表面に傷がついてしまうのもヘタクソな証拠だ。うーむむ、気をつけねば。木目も全然違うのだが、これはこれで味があることにしてしまおう。

 あんまし関係無いかもしれないが、この5インチベイ用の板を切っていてふと思ったのが、これって蒲鉾(カマボコ)板の大きさそのものではないのかなぁ?。ということ。実際の蒲鉾板を持ってくると、蒲鉾によって大きさは違うものの、殆どバッチリカッキリピッタリの大きさのものがある!。関東と関西で蒲鉾板の大きさは違うらしいのだが、やっぱり元は蒲鉾板の大きさだ。きっとそうだ。初めて5インチベイを作った人は蒲鉾板の大きさを元に開発製造したに違いない!きっとそうだ。そういうことにしてしまおう!納得!(強引)。

 というわけで(どう言うわけだ?)、フロントパネル木造化計画はまだまだ続くのであった…。


11月16日 230MB MOルートドライブの制限?

新旧メディア比較。サイズは変わらないのだが… 先週、デジカメで撮影した写真類をMOにバックアップしていて、突然MOへの書き込みができなくなるトラブルにみまわれた。まだ容量はたっぷり残っているのにもかかわらず、である。「なぬー!。このドライブもMOメディアもまだまだ使えるハズなのにぃ。もしやメディアの初期不良かぁ?!」と半ばあきらめて新しい230MBのメディアを購入してきたのだが、これが思いのほか安くなっていた。

その昔、学生だった頃にMSX2を購入した時に同時に2DD(フォーマット後で740KBの容量)のフロッピーを購入すると、3枚で1500円ほどした記憶がある。1KBで0.676円の計算だ(細かい!)。私が19歳の頃だから、'99年現在から見ると12年も前の話だ。

とぉころが、今回購入した230MBのMOは5枚組みで約1800円、MOはフォーマットすると1枚当たり215MB程使えるから、1KBで0.00164円ということになる。なんとコストパフォーマンス412倍だ。これが640MBのMOになったらもっとスゴイのだろうけど、残念ながら640MBのMOドライブをまだ持っていないのでその計算は次の機会(多分ずっと無い…)にしたい。

話がそれた。新しいMOを買ってきてさっそくフォーマットして、HDDの中に蓄積されている写真データを再度MOにバックアップ。MOだから少し時間がかかるけどちゃんとバックアップされる…はずなのにされない!。なんと途中で同じようなエラー「メディアが一杯かライトプロテクトされています」エラーが出てしまってそれ以上書き込めなくなってしまった。困った。理由は何だ!何がどうで何故エラーになるのだああああぁぁっ!と、良く見るとMOのルートにファイル数が多いのに気が付いた。全部で200個ほどのファイルを書き込んだ所でエラーが出て止まってしまっている。

原因はWindowsにあるのかどうかは分からないが、どうやらルートにはあまりファイルの数を置けないらしい。その証拠に、どれかのファイルを削ると新しいフォルダを作ることができたし(でも名前は変えられない)、もう一つ削ると、今度は名前を変えることができた。普通、ルートには1024個のファイル又はフォルダを置けるはずなのだが…(と、昔聞いたことがある)?。VFAT(ロングファイルネーム対応FAT)との関係かも。誰か教えてください(既に他人任せモード)。とりあえず今の所はフォルダを掘って掘って掘って対応している。


10月16日 ケース改造計画勃発

とりあえずベイの穴をあけるところまで完了したケースのフロントパネル(になる予定)と、元々付属のパネル。木目がうまく出ればなかなか個性的なケースになる…はず  現在使用中のケースはテクノバードのSL-510というものである。こいつのフロントパネルは少々グラマラスで、多少個性がないこともない、んが、最近のケースはみんなこんな感じで個性的だし、最近ネタになるようなパーツが購入できない(金欠)状態になっていることもあって、ここはひとつ、このケースの改造をしてしまおうと考えた。

 実はこのケースの改造を思いついたのも少し訳がある。普段購入しているパソコン雑誌はアスキーDOS/V ISSUなのだが、それとは別にインプレスのDOS/V Power Reportを時々読んでいる。これに好評連載中なのが「改造バカ一台」である。面白いんだコレがまた。最近のパソコンは性能の向上が著しく、一般的な使用においては最新マシンである必要が薄れてきて、代わりにデザイン重視の傾向が増えてきている。個人組み立てのマシンにおいても同様で、この記事のように異様に個性的(笑)なマシンを作ってしまおう、という考えから思いついたのがケースの改造である。

 前置きが長くなった。本題に入ろう。要はケースの顔、フロントパネルを木製に替えてしまって目立つようにしてしまおう、というだけである。本来ならばケースそのものを全て木製で造ってしまって正面にウーファースピーカーでも据えればカッコ良くなるのだろうが、さすがにそこまで器用ではない。とりあえず目立つフロントパネルだけでも替えてしまおうというわけである。普段は家の汚い書斎に置いてあるので誰も見ないのに目立つようにしてどうするのだと言うツッコミは受け付けないのでそのつもりで(^_^;)。

 コンセプトが決まれば後は作るだけである。木製パネルにするというのは決まっているのでDIYの店に直行。板を置いてあるコーナーに行ってみると結構色んなパターンの板がある。合板(コンパネ)は丈夫で安いのだが、フロントパネルにするには安っぽすぎるのでバツ。南洋系(ラワン材っぽいの)のも重くて質感に欠けるのでバツ。で、目にとまったのが白木の複合材。最近はこの手の1枚板というのは少なくなってきて、だいたい複合材になっている。ちなみに我が家の柱も複合材だ。

 結局厚さ12mm、幅240mm、高さ900mmのもので木目の比較的綺麗なものを購入。1000円程だった。幅は180mmのものもあったが、ちょっと足りないかな、と思って少し広いものを買っておいた。んが、帰ってからケースの幅を計ってみると丁度180mm。余分な手間が増えるだけになってしまった。ちゃんと計ってから買わないとこういうことになる(^_^;)。

 後はケースのフロントパネルの大きさに切って、5インチベイと3.5インチベイ、その他スイッチ類の穴をあけて適当に固定すればOKだろう、と思っていたのだが、この穴あけが曲者で、思っていたよりずいぶんと手間がかかってしまっている。写真はなんとか5インチと3.5インチベイの穴をあけた状態だが、糸ノコを持っていなかったのでドリルで穴をあけて小型のノコを入れてギコギコ。そして残った部分をヤスリでギコギコ。木目に垂直になっている面は意外と硬く、ヤスリで削ってもなかなか減ってくれない。相当な時間と体力を消耗してしまった。筋肉痛ぢゃああぁぁぁ(;_;)。

 しかも、出来上がったものをいざはめてみると、CD-ROMの幅の方ががほんの少し広くて入らない。どのみちスイッチ類の穴をまだあけていないのでフロントパネルとして取り付けるのはまだ無理なのだが、あとコンマ数mmは削る必要があるようだ。削った部分は醜くギザギザになっており、いかにも素人が作った感じだが、この際見てくれは中途半端でも仕方ないことにしよう(すでに目的がずれ始めている…)。

 写真の状態はとりあえず使っているフロントパネルと少しできた木製パネルを並べて撮影したもの。5インチベイの下の二つが開いたままなのでHDDが見えているが、余った板を切って塞げるようにするつもり。3.5インチベイは最大3つまで外に出せるのだが、当面FDD意外は出す予定がないので穴は一つ分とした。まだまだ未完成なフロントパネル。はたして完成するのか?そもそもこんな計画を立てること自体無謀ではないのか?どうなるPowerGEN400!?乞う御期待?!


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