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2011年に導入した最初のスマホ。時代が流れるのは速い…
2011年に導入した最初のスマホ。CASIOのis11CA1。当時はこれで十分速かったのだが、スマホはここから急激に進歩していく…
トラブル・めーかー'14年8月〜10月

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。更新頻度はオチまくりなのだが、何か面白いネタがあれば少しずつでも更新していくつもり…

通信費を削減せよ!-本体はNEXUS5-

NEXUS5にSIMを入れる。火入れ〜 格安SIMを導入するのはとにかく、問題は本体だ。元がauだったので買うしかなかったのだが、色々使える素のAndoroid、NEXUS5を導入した。

 それまでスマホといえばauを使っていた私は、格安SIMを使うに当たって、SIMフリーのスマホを手に入れる必要が出てきた。新しくわざわざ買うのはなんとなくムダなのだが、少なくとも2014年1月時点ではauのスマホをSIMフリー化することは不可能だったので、この際仕方が無い。

 ではどんな本体が良いのか、色々調べて見たのだが、このときのMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)はほぼすべてdocomoの回線を利用していたため、dokomoの機種(中古含む)であれば使える可能性が高かった。ただ、少し調べて見ると、本体からWiFiを使ってPCとかにインターネットを提供するテザリングがきちんとできないという話があった。テザリングがきちんとできるのは、完全なSIMフリー端末、GoogleのNEXUS5だけだ、と。

 では、このNESU5はどんな端末かというと…調べて見ると、結構いい感じだ。丁度当時イー・モバイル(現ワイ・モバイル)でこの機種を採用していて、矢沢永吉がCMしていたこともあり、ちょっと有名にもなっていた

本体の機能としては当時最新のAndoroid4.4、Googleが発売する標準的な端末ということもあり、メーカー独特の色気のあるソフトは基本入っていない。ただ、機能の割に値段が圧倒的に安い。購入はイー・モバイルかGoogle Playでの購入しか手段が無いが、イー・モバイルで購入するには回線契約もしなければならないため(本体だけ買えるかどうかは試してないので不明。ちなみに全く同じモノらしい)、端末本体だけ買う場合は、普通にGoogle PLAYでの購入になる。今までGoogle Playからの購入はしたことが無かったので、その辺の手続きからになったのはちょっと面倒だった。

これまでの端末だとSDカードが使えるので本体メモリーはそれほど気にしていなかったが、今回のNEXUS5はSDカードスロットが無いため、そこは注意が必要になる。16GBモデルであれば4万円を切る価格(当時。今は消費税が8%に増税になったので4万円をちょい超える)で購入できたが、SDカードが使えないのであれば、できるだけ内部メモリーの大きなモノを導入しておきたい。32GBでも+5千円ほどだったので、ここは32GB版、後は色だが、当時赤のNEXUS5が発表されたものの、売り切れで買うこともできない。また、白も当時は売り切れで買えなかったので、必然的に32GBの黒となった。まぁいいんだけどね。

 買うときにちょっとだけ注意したのが、SIMの大きさだ。タイミングはOCNのSIMと同時に購入したのだが、SIMの形が違えば使えなくなってしまうので注意が必要。ところが、NEXU5のページにSIMの大きさが書いていない!。色々調べると、NEXUS5に必要なSIMはマイクロSIMらしい。探すとヘルプページが見つかるが、もっとわかりやすくしろよ、という感じ。

ちょっとわかりにくいが、HTC J Oneよりは一回り薄くて軽い  少しわかりにくいかも知れないが、HTC J One(赤)よりは一回り薄くて軽い。
 発注した3日後ぐらいに発送に入ったようで、翌日から荷物がトレースできるようになった。海外からの発送で、人によってはヨーロッパからの入荷になることもあったとか。こちらはアジア方面からの入荷。羽田のクロノゲートを経由して、5日ほどでブツは到着した。少し待たされたが、まぁ、こんなもんだろう。

 本体は何も付けていないと、画面も含めて本当に真っ黒。おいおい、と突っ込みを入れたくなるほどだ。ただ、ワイヤレス充電が入っているにもかかわらず、相当に薄くて軽い。5インチのフルHDディスプレイは十分綺麗で大きいし、これまでのHTC J Oneよりも軽くて薄い。J Oneはスピーカーがステレオで入っていると言うこともあってか大きくて背面がラウンドしていて分厚い感じがあったのだが、NEXUS5はそうした感じが無く、非常にスマートだ。重量も130gと決して軽くは無いが、その大きさから、持った感じは結構軽く感じる。HTC J Oneが157gと、160g近くあったので30gほどしか違わないのだが、この30gは結構大きい

 いくらスマートでも、ストラップホールの無いデバイスだと、私は落下させる自信がある。そのままで使うと胸ポケットにでも入れたら相当に危険だ。この辺、日本製のスマホならまずストラップホールが付けられているので、文化の違いを感じる。最近家内もスマホに変わった(シャープ)のだが、面白いのはSDカードが(ほぼ)必須になっていること。マイクロSDカードを入れないと、カメラでの撮影が記録できないのだ。なんか融通が利かない気がするのだが、そんなもんなのだろうか。NEXUSだと、そもそもマイクロSDカードを入れることができないのでその辺は悩む必要は無い…

 閑話休題。とにかくストラップホール付きのカバーを探すことになるのだが、今回はレイ・アウト Nexus 5用 ハードコーティング・シェルジャケット/クリア RT-NX5C3/Cというのを使ってみた。

 価格も手ごろだし、保護シートも2枚入っているので万一貼りそこねても安心だ。外側のシェルケースが透明なのはいいのだが、本体が真っ黒で思いっきり地味なので、あまりに殺風景だったりする。なので、私はこの本体とジャケットの間に名刺サイズの写真(天体写真)を入れてデザインにしている。放熱的にはあまりよろしくないのかも知れないが、まぁ、普通に酷使しない範囲では問題無いだろう。

日本製ならストラップホールが付いているのだが、海外スマホではケースが必須  日本製スマホならストラップホールがあるのだが、海外品だとまず無いので、ストラップが付けられるケースが必須になる
 なお、胸ポケットに入れても大丈夫なヤツに「オリバー君」というのがある。今のところ買う予定は無いが、これはこれで便利そうだ。

本体紹介だけで終わってしまったが、接続含めて簡単な中身の紹介はまた後日。


通信費を削減せよ!-OCN モバイルONEの魅力-

電源を入れたとたんにアップデートが始まった
電源を入れたとたんにアップデートが始まったの図。
もういちど、格安SIMを考えてみる。だんだん一般的になってきているので、今やそれほど珍しい話ではなくなってきているのだが、ほんの一年前までは、かなり特殊な方式だった。考えるタイミングによっては、結果が全然違ってくる

 NEXU5とOCN モバイルOneで格安SIM、ほぼスマホ環境を整えて、後はOCNのマイクロSIMを挿して設定すれば完了!というところなのだが、ここの所が微妙。OCNの説明だと、「開始から10日後を契約開始日とみなします」とある。簡単に言えば10日間はお試し期間(実際には違うかもしれないが)みたいなもんだ。ただ、契約は一ヶ月単位なので、月中にお試し期間と言ってもあまり意味は無い。なので、この10日間を有効に使うには、毎月21日以降に開始すれば、その月は課金されずに済むわけだ。

 NEXUS5本体が届いたのは2014年の2月半ばだったのだが、とりあえずのセットアップ等はWiFi環境で行い、SIMを挿すのは19日以降とした。こうすることで実際課金されたのは3月分からであり、この辺はあんまし慌てるともったいないことになる。

 実際のセッティングはOCNのホームページにも色々載っているし、その他探せばいっぱい出てくるのでここでは紹介しない(手抜きとも言う)が、新しくアクセスポイントを入力するのも含めてさほど難しいものではない。というか、簡単なのでどうやったのか、すっきり忘れてしまった(^^;

 始めた当初はOCNモバイルOneだと、一日の通信制限が基本30MB(超えた場合は200kBpsに制限)なのだが、普段家ではWiFiで使っていることもあり、一週間ほどのデータ量を見てみると、週に30〜60MBほどしか使っていないことが判明した。一日ではなくて、一週間でコレである。全くもって足りまくりなので、一番少ないこのプランでOKな訳だ。しかし、OCNは更にがんばって、年度明けそうそうに容量追加を発表した。2014年8月時点で、OCN モバイルOneの一番安いプラン(約1000円のプラン)は1日50MBになっている。一ヶ月約1.5GBだ。これは、記事を書くのをサボっている間にどんどん変わってきて、10月以降は1日70MBとなっている。当初の倍以上、月に2.1GB使えることになっている。なんかすごいぞ

 格安SIMの「ほぼスマホ」で使う場合、問題になるのは電話機能だ。今回購入したSIMはSMS機能は付いているので、一応電話番号はあるのだが、実際には通話機能は無いので、電話(通話)としては使えない。いずれにてもIP電話を使う必要がある。IP電話としてはスカイプやLINEなんかもあるのだが、有料でもっと使いやすいものに、同じくOCNがやっている「050Plus」がある。これなら自分の番号も050で持てるし、イメージとしては普通の電話として使えるわけだ。

 しかも、導入した当時は無かったONCセット割みたいなのができて、通常月々300円がかかる050Plusが、OCN モバイルOneユーザーなら半額となっている。結局、足元の請求書を見る限り、かかっている基本料金はOCNモバイルOneの900円+SMS120円+050Plus150円+消費税他で、合計1270円。これに通話料という形だ。通話料は固定電話なら3分9円、携帯なら1分18円というところで、例えば2千円分なら、携帯へ2時間近く通話できることになる。自分の場合は通話はほとんどしないので、ほぼ基本料金のみというレベルだ。こうなると今までスマホに7千円も8千円も払っていたのバカバカしくなってしまう…

 家族の携帯もこうしたいところだが、なかなかそうも行かず…まぁ各種割引で少しは負担軽減しようとしているのだけど、最近家族全員がスマホになったこともあり、月々の携帯代が2万円を突破。内、私の分はガラケーの300円(各種基本料金が期限付きで割り引き中)+NEXUSの1270円=1600円ほどだ。父の肩身は狭い(涙


通信費を削減せよ!-シンプル故に、ソフトは探せ-

バージョンアップしていくと安定してきた万歩計
初めのうちはかなり不安定で変な数値をたたき出していたのだけど、バージョンアップするに従ってかなり安定してきてまぁ使えるようになってきた「Pedometer」

 さて、キャリアから切り替えて、月々の支払いが大幅に安くなったほぼスマホのNEXUS5、ソフトウェアはメーカー製のものは入ってなくて、自分なりに色々工夫が必要になってくる。まずは050Plusのアプリを入れておかねばならぬが、これはあんましカスタマイズできない。特に住所録はGoogleになってしまうので、(これはこれで仕方ないというか、統一という意味ではいいのだが…)ちょっと気をつけておかないと面倒かも。

 で、そのGoogleの住所録だが、これまた面倒。かゆいところに手が届かないというか、したい設定ができない感じだ。特に一覧表示でかならず顔写真が(登録していなくてもブランクとして)大きく表示されてしまい、やたらめったら一覧性が悪い。欲しい情報はその画像ではなくて、名前の後半だったり、詳細番号だったりするのだが、そうした一覧は無いのだ。

 しかも、G-Mailのソフトは悪くないとしても、そのG-Mailからこのアドレス帳を呼び出すことができない。従って、複数メンバーにメールを送信しようとしたら、アドレス帳を呼び出してメアドを一人ひとりコピペしなくてはならないのだ…何か方法はあるのかもしれないが、簡単には見つかりそうも無い…。住所録ソフトも色々あるので、可能であればまた入れ替えてみたいとは思う。

 ということで、普通のコミュニケーションはSMSとかLINEとかの方が圧倒的に楽だったりする。SMSの専用アプリは無いのだが、「ハングアウト」というのがそれに当たる。これはこれで今のところ問題なく使えている。

 Andoroid4.4からは、万歩計とかのセンサー類が省電力で使えるようになっている、という話があって、それなら万歩計の手頃なのを…と思ったのだが、良く引き合いに出されている有名どころのソフトが、Moves。これはほとんどNEXUS5専用みたいな感じで紹介されているのだが、使ってみると、GPSを使って自分の行動履歴を全部記録する…ってのがメインで、万歩計はオマケみたいなもの。肝心の歩数の記録は当日表示されるだけで、前日何歩歩いたかさえ不明。これはちょっと使いにくい

スワイプして出てくるメニューはワンボタンスイッチになっているので相当に便利
スワイプして出てくるメニューはワンボタンスイッチになっているので相当に便利な「Notification Toggle」。雷マークはフラッシュライトのON/OFFスイッチ。バッテリーも%表示してくれる。
 それでもう一つ探してきたのがThomas Hoffmannさんが作っている(と思われる…)「Pedometer」というもの。これも省電力で動くらしいし、一週間分の記録が見られるので、これなら…と思ったのだ。しかぁし、初めはなんとなく良かったのだが、とにかく歩数にばらつきや誤差が大きすぎる。ひどいときは自転車で通勤すると突然数十万歩が加算されたり、かと思ったら最近は一日に数歩ずつしかカウントされなくなっていたり…後付けの万歩計はなかなかいいのが無いのかも…。

 ただ、それでも代わりになる良いモノがなさそうだったので、しばらくバージョンアップしながら使っていたのだが、最近になってどうやら安定してきた。それらしい歩数をカウントするようになってきたので、もうしばらく使ってみようかと思う。

 そのほかにも標準でモノが無くて問題になるのは画面上からスワイプして使ったり、ウィジェットのツールバーとして固定して使ったりする各種ステイタススイッチとかである。この手のスイッチが全然無いため、例えばWiFiを切りたいとか、マナーモードにしたい、という場合、いちいち「設定」画面を開いて、そこまで飛んでいかなければならない。せめてマナーモードぐらいワンボタンでやりたいよな…

 こちらに関しては先ほどの「Pedometer」と同じ作者で、今度はもっと洗練されているソフトがある。「Notification Toggle」というソフト。これは上端からのスワイプで色々通知領域が出てきて、フラッシュライトやマナーモード、縦横変換など、かなり色んな事をON/OFFできるようになっているソフト。相当に便利なので検索すると色んな記事が出てくるので、詳細はそちらに譲ろう(てぬき)。こいつはかなり便利に使わせてもらっている。

 その他にも定番と言われるソフトは入れてあって、スケジューラーはジョルテ、目覚ましはスマートアラーム、電卓はPanecalなんかを使っている。この辺は使い慣れたものをうまく使うのが良いのだが、自分なりに使いやすいソフトを探してくるまでが少し大変かもしれない。まだもう少しは楽しめそうだ。



通信費を削減せよ!-NEXUS5の電池の餅-

優先接続を3Gに制限すると、電池が持つようになった
LTEの入りが今ひとつの場合は、優先接続を3Gに制限してしまえば、余分なバッテリー消費が抑えられて持つようになる。なんか物足りないが、普段はこれでOKだったりする

 スマホは普及し始めてからずっと、ガラケーに比べるとバッテリーの餅が悪いという話が言われているが、それも少しずつは改善されつつあるというところだろうか。以前使っていたHTC J Oneだと、がんばれば二日持つという感じだった。今回のNEXUS5も、それほど電池の持ちが悪いイメージは無く、購入後ソフトの更新が落ち着いた頃には、普段の日なら二日間ぐらいは持つかな、という感じだった。SIMを入れる前のWiFiで家に置いておけば、5日間ぐらい持つこともあった。

 しかし、世の中良いこともあれば悪いこともある。5月中旬だったかな、アンドロイドのバージョンアップがあり、バージョン4.4.3にバージョンアップしたところ、とたんに電池の餅が悪くなった。以前なら2日余裕で持っていたのに、使い方を変えたわけでも無いのに1日持つか持たないか、という状況になってしまったのだ。この辺はネットでも症状が出た人と出ない人がいて、しばらくはどうすれば良いのか分からなかった。その後、バージョンアップの4.4.4があって、これなら直ってるかな、と期待したものの、それほど差が無かった。orz…

 しかも、バッテリーを消費しているものは特定のソフトというわけでも無い。困った。ハードウェア的には大丈夫なはずなのに、電池寿命が半分になってしまった感じだ。

 ほどなくしてネット上でも原因と思われる、というかソフトウェア的には改悪してんじゃないかとは思うけど、ユーザー側で回避策が上がり始めた。一つは、LTEをあきらめて3Gで通信するというもの。これはどうやら、LTEの電波が少し弱いところで症状が出るらしく、LTE<=>3Gの切り替えが頻繁に起こるとバッテリーを無駄に消費してしまうバグがあるらしい。バグなのか仕様なのかは微妙だとは思うが…。とくかく、LTEが安定的に入るところにいる人にはこの症状は出ないそうだ。

動く壁紙はなんとなく面白いけど、妙にバッテリーを食ってた気配
動く壁紙はなーんとなく面白そうなので使っていたが、結構バッテリーを消費していた気配。確かに、一番バッテリーを食ってるのは「画面」となっている。実は普通の壁紙にした後もその比率は大して変わっていない。
 たしかに、自分の生活圏だと、屋外ならとにかく屋内だとLTEの電波がかなり怪しい。その辺の影響がありそうだったのと、普段LTEを使わなければならないような高速通信はほとんどしないので、多少ブラウザとかの速度は落ちるが、3Gのみへの切り替えをしてみた。切り替えは多少手間がいるが、設定の「無線とネットワーク」の「その他」を選び、「モバイルネットワーク」「優先ネットワーク」と進んで、3Gを選べば良い。元に戻すときはこれをLTEにすれば良いのだが、そこに行くまでがちょっと面倒なので急いでいるときはなかなかそこまで行かない。

 これで少し寿命が延びるようになった。それでも元通りとは行かない。まだ何か消費しているものがあるなぁ、と思っていたとき、半年前ぐらいにスマホに切り替えた息子に指摘された「お父さん、その動く壁紙はバッテリー食うよ」とのことだ。む、食われたら餅が無くなってしまうぢゃないか(^^;

 壁紙は特にこだわりは無かったのだが、NEXUS5に付属のもので、「フェーズビーム」というのが背景壁紙が動くものになっていたので、少し変わった感じもするので、なーんとなくこれを使っていた。実はこの壁紙がくせ者で、結構電力を消費していたらしい。実際、これを普通の画像に変更すると、目に見えてバッテリー寿命が延びたのだ。なんとか二日は持つようになったので、とりあえずはこれで運用している。でも、最初の頃に比べるとまだ少し短い感じがするので、まだ節約代はどこか残っているはずである…




ライトが便利?なモバイルバッテリー

小型でデザインが良いモバイルバッテリー
大きさはこんな感じ。デザイン的にも悪くないのだが、丸っこいのはもしかしたらちょっと収まりが悪いかも。フラッシュライトはかなり明るいのでイザという時は便利かも

 NEXUS5を使っていて、やはりバッテリーは少し不安材料の一つだ。普段はきちんと受電して使えば全く問題無いのだが、二日持たせたいので、1日目には充電をしない。で、二日目の夜に充電を忘れてしまったりすると、そのまま電池切れ確実状態での運用になってしまうことが、たまーにある。

 そんなとき、家を出てから充電するわけにも行かないので、携帯性の良いモバイルバッテリーがあるといいな、と思っていた。NEXU5は電池容量が2400mAHあるので、モバイルバッテリーとして運用するなら確実に1回分充電できる4000mAHレベルのが欲しいところだ。通販で購入すれば、この辺のものは結構安く買える。

 が、そんな中で面白そうなモノを見つけた。4000mAhのバッテリーに、フラッシュライト(懐中電灯)がビルトインされたものだ。モバイル充電用としては普段それほど使わないけど、充電ライトとして運用できるのなら、実際の使用頻度が大幅に上がる。同じ買うならこれを…となったのだが、しばらく買いそびれていたら売り切れになってしまった

 似たようなモノは他に無いかな、と思って捜していると、今回の「RAVPower 3000mAh モバイルバッテリー 超小型 スティックタイプ LEDライト付き」(リンク先はAmazon。長い名前だな。以下RAVPower3000にする!)にたどり着いた。どうやらこちらの方が数も出ているようで比較的信頼できそう。容量は3000mAHで少し足りないが、その分コンパクトでデザインも悪くない。値段も1,400円ほどと、非常に手頃なので、気がついたらポチッと購入ボタンを押してしまっていた。

 到着したパッケージは非常に小さなもので、中身は簡単なマニュアルと本体、そしてUSB-MicroUSBの短いケーブルだけだ。ライトは100ルーメンということだが、実際に手元にある100ルーメン前後のLEDライトと比べると少し暗い感じがする。しかも相当に青い。ただ、非常用として歩行補助に使うには十分だろう。明るさ的には自転車ライトとして使えるレベルだが、その場合はホルダーのしっかりしたものが必要になる。

 ライトのスイッチは後部のコネクタ端子類とまとめられていて、小さなスイッチなので結構押しにくい。しかし、フルパワーON、暗めON、点滅、OFFの3パターントグルスイッチになっていても、それほど使い勝手が悪い、というほどでもないし、多少押しにくいぐらいなので誤操作ONも今のところは無い。

 スマホへの充電は自動でON/OFFが行われるようで、スマホに繋げば充電開始。スマホが満充電もしくはバッテリー側が空になればスイッチOFFになる。スマホへの充電中は特にインジケーターもないし、バッテリーの残量表示も一切無いので少し不安だが、そもそも3000mAHとそれほど大容量でも無いので、あまり気にはならない。試してみると、NEXUS5のバッテリーが残り15%ぐらいで、満充電まで行くと、モバイルバッテリー側も丁度空になった(ライトが点灯しない)。通常この手のバッテリーは数値的には6割ぐらい使えればOKなので、まぁ悪くない容量性能だろう。

充電時はこんな風におしりが光る
充電時はこんな風におしりが光る。満充電になればこのライトが青くなって教えてくれるが、マニュアルにはその辺の事が全く書かれていない。
 最初にモノを見て少し気になったのは、このバッテリーを充電するときにインジケーターがどうなっているのか、ということ。マニュアルにはその辺の話が一切無く、単にマイクロUSBを本体に挿せば充電できる、と書いてあるだけだ。充電されるまでの時間も無ければ、満充電になったらどうなるか、という記述も無い。これは困った。

 だが、実際に充電してみたらそんな心配は無用だった。充電のインジケーターはどこにも見えなかったのだが、充電用のマイクロUSBコネクタを挿して通電すると、その部分の白濁樹脂がオレンジ色に点灯するのだ。これには正直「おおっ、こんなギミックがぁっ」と声を上げてしまった(^^;

 そして、満充電になると、このインジケーターがブルーになってそれを知らせてくれる。これなら何も気にすることはないのだが、マニュアルにそれぐらい書いててもいいんじゃないかと思ってしまった。

 このRAVPower3000、丸っこいので可愛いしコンパクトなのだが、その分何に入れるかはちょっと悩む。ペンクリップタイプのクリップが付属しているのだが、これはどこかに引っかけると言うよりも、コロコロ転がってしまうのを防止するというイメージだろう。後はこのバッテリーに限ったことでは無いが、ケーブルを考えると必ずしもコンパクトになりきれないところがあるので、ケーブルの取り回しをどうするか、という問題はやっぱり残ってしまう。

 そうした物足りなさも残るが、デザイン性も良いし、重量も73g(カタログ値)と、大きさの割にはずっしりくるが、絶対重量はさほどではない。後は寿命さえ問題無ければお気に入りのモバイルバッテリーにはなりそうだ。後は、これを縦に二本繋いで6000mAhぐらいにしたバッテリーが出れば、更に使い勝手が良くなりそうだが、しばらくはそんな話もなさそうだ…。実は、携帯/スマホ充電用に導入したモバイルバッテリーとしては初めてだったりする(赤道儀用には二つほどある…)ので、それなりに使いこなしたいとは思っている。


 
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