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もう3年以上になるが、今(2012年)でも現役のキーボード付き922SH。いつまで持つかな…
トラブル・めーかー'12年〜'13年

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。更新頻度はオチまくりなのだが、何か面白いネタがあれば少しずつでも更新していくつもり…

2014年2月11日(導入2013年7月) 曇り空でも照らし出せ ASUS P1


実は激安で買えたLEDプロジェクター 実は激安で買えたことになるLEDプロジェクターP1。手のひらに乗せようと思えば乗らないことも無い…ぐらいのコンパクトさ。
 今回はちょっと変わったデバイスだ。個人で持っている人は少ないんじゃないのかな?。導入したのは2013年の夏のことである。この前後で、実は星空教室を開催することが結構あったりした。自分で計画したパーソナルなものもあれば、星仲間のふにゃ太郎さんが計画した公的なモノも含めて、この夏は数回の実施があったりした。しかし、実はふにゃ太郎さんはあの?有名なスタンド「スタークラウディ」使いであったりする。このスタンドは結構くせもので、ふにゃ太郎さんが計画した星空教室は、直前まで晴れていても、時間になると曇ってしまって星が見えなくなってしまうのだ。

 こうなると、集まった人に申し訳ないし、かといって時間をつぶせるモノも用意できていない場合が多かった。そこで、プロジェクターを用意しておいて、いざというときはこれで天体写真を表示して知識を深めてもらおうという意図である。また、写真クラブ等でプロジェクターがあると、パソコン上の写真をたくさん紹介できるのでかなり便利だ。ただ、実際のプロジェクターを個人で導入するというのはなかなかハードルが高い。そもそも電源やランプのランニングコストなど、結構厳しいのが現実だ。

 ところが、今の時代には結構いいものがあったりする。LEDプロジェクターだ。光源がLEDであればランプの交換はほとんど考えなくても良いし、消費電力もかなり少なく抑えられるので、うまく使えばバッテリー運用という事もできる。ノートパソコンを使えば完全コードレス(電源レス)で使うことも可能だ。ただ、そうは言っても値段はそれなりにする。手頃な性能とコンパクトな形で使いやすそうなのがVIVITEKのQUMIQ5だろうか。明るさが500ルーメンあるのと、各種インターフェイスが抱負なので、普通に使うにはこれが便利そうだ。ただ、値段も5万円以上するため、そう簡単に買えるモノでも無い。使用頻度を考えるとちょっとなぁ、というところだ。

 やっぱり買うのはやめようか、と思ってamazonをぶらついていて、おや、というのを見つけた。ASUSのP1というプロジェクターだ。なんと価格が25千円ほど。あまりに安いので何か違うものかと思ってしまったぐらいだ。色々確認してみると、どうやら明るさは300ルーメンと少し暗いものの、一般的なLEDプロジェクターとしてはこんなもんだ。後はインターフェースがアナログしかないという点が問題だが、後は普通のLEDプロジェクターとして問題は無い。

 使用頻度から見てもあまり高級なのを買ってもな、ということで思い切ってこれを導入することにした。どうやらこの価格は処分価格だったようで、直後にこのP1は売られなくなってしまった。ASUSの製品ページを見てみると、後継機としてはP1M(メモリーカードスロット付き)とかP1MとかB1Mとかあるようだが、日本ではどうやらB1Mぐらいしから売られていないようだ。性能も相当上がるが、値段はかなり高くなる。

 ということで、半分偶然に安く手に入れることができたP1だが、やはりそれなりに問題はある。プロジェクターとしてPCに接続して使う分には、WXGAの解像度もいいし、色合いが思っていたよりもずっといい色を出してくれるのでお気に入りなのだが、いかんせん明るさはそれなり、というか暗い。昼間に使うのはカーテンを引いてもまず無理じゃ無いかと思ってしまう。

 また、ファンの音が思っていたよりもずっと大きい。電源投入直後からフィィーンと常に鳴っているので、静かな環境で使いたい、というのには向かないかもしれない。まぁ、会話を遮るようなレベルでは無いので、気にしなければ気にならない。し、普通プロジェクターというのはそういうモノだと言えばそうだろう。

 面白いのは、ワンタッチの上向きスタンドが付いていたり(微調整はできない)内蔵のセンサーで傾き補正が自動で行われるところだろうか。壁は垂直でも、地面や机に置いて使うのが普通なので、上向きになって使うことが多いだろう。その場合、上向き度合いを自動で検知して写される画像を補正してくれるのだ。微妙な所は自動で行われると困ることもあるかもしれないが、その場合は手動調整も可能だ。

アナログRGBは継いである 本体へのケーブル接続は専用端子。アナログRGBコネクタがチャチなので、延長ケーブルを継いである。ボタン類は比較的シンプルだけどそれほど迷わない
 電源は19Vで、ACアダプターが付いてくるが、ASUSのノートパソコン用のACアダプターも使えるらしい。つまり、ASUSのPCを使っていれば、PCをバッテリーで動かすことで持ち運ぶアダプターを減らすことができるわけだ。私の場合は後述する21,000mAのモバイルバッテリーを買ってしまったので、ほとんどこいつで運用してたりする。ノートPCと合わせて電源レスで使えるのは便利だ。

 PCとの接続はアナログRGB限定となる。コンポーネント端子もあるが、一般的では無いだろう。しかも、本体側のコネクタは専用形式であまり耐久性は無さそうだ。それはまぁあきらめるとして、その専用コネクタ−RGBオス側のコネクタが少しヤワいのが問題だ。私の場合、着脱する際にピンの一本がゆがんでしまった。幸いたいしたことはなかったが、何度も抜き差しするところだけに、このままだとかなり不安。なんとかならないか、ということで、細身のアナルグRGB延長ケーブルと、接続コネクタを買って延長して使うことにした。延長ケーブルもそれほど丈夫なピンでは無いが、P1のアダプタ側は差しっぱなしになるので曲がる事は無いし、最悪PC接続側のピンが曲がってしまってもこの延長ケーブルを買い直せば済む。PCまでの距離が長いときは本来の延長コードとしても活躍できる、ということで重宝している。

 実は色々あって思っていたよりも使えていないが、普段のカメラバッグにPC、プロジェクター、バッテリーと入るので、これを持っていれば飲み屋で上映会もできれば、天体観測会で曇ってしまっても星空教室(天体写真を表示)ができる。白い壁さえあれば結構しっかり投影できるので、夜であれば問題無しだ。最近では仲間内で始めた写真クラブの例会でも大活躍している。安く買えたのは、本当にラッキーだったのだろう。


2013年8月21日(導入2013年1月) ついに寿命か SSD

新しく導入した240GBSSD。これならしばらく大丈夫か?
時は2013年1月。この頃、普段使っているデスクトップPCにある異変が起き始めていた。なーんとなく変だなと思ってはいたのだが、時々カーソルが動かなくなったり、単語変換をするときに妙に時間がかかったりするようになったのだ。む、これはおかしい。このとき使っていたシステムドライブは、Intelの80GB SSDだが、このSSDは購入直後にプチフリ対策のファームウェアに更新をしたやつなので、本来プチフリが起きるはずなど無いと思っていた。

 しかし、このSSDを導入したのは2009年5月。実際に本格稼働を行いだしたのは11月ぐらいだったのだが、それから言っても既に2年以上が経過している。もしかしたら、これはやっぱりプチフリというか、もうSSDに寿命が近づいているのかもしれない…

 そもそも、システムドライブにしてあって、あまりそこにストレージ負担がかからないようにしているとは言え、やはり容量80GBというのはメインマシンには少し小さいのも確かだ。当時に比べるとSSDも安くなってきているので、ここは一つ新しいSSDをメインマシンに導入してやるしかないのか、という気がしてきていた。

 容量の大きいSSDを導入するのであれば、本来ならノートPCのVAIO Sに500GBクラスのSSDを導入したかったのだが、これは500GBクラスが3万円を切ったら、と考えていた。しかし、そうなるにはまだもう少し時間がかかりそうだ。それなら、とりあえず250GBクラスのSSDをデスクトップに導入しておいてもいいだろう。そもそも、本当に寿命ならデスクトップのシステムドライブはヤバイ状態になっているかもしれない…。

 たまたま1月中旬に東京に出張があり、更に時間が少しあったので秋葉原で色々チェックをすることができた。通販で安いパーツが買えるようにはなってきたが、こうした自作パーツ類はやっぱり秋葉原で安い所を探した方が結構いい値段で買える。特価品なんかもあるしね。何店か探して手頃なのを確認し、最後に入ったお店で手頃な値段になっていたので、店員さんに相談した結果、ここは安心して使えて、かつ値頃なIntelのSSD、335シリーズの240GBをチョイスすることになった。IntelのSSDにしておくと、Webでダウンロードできるシステムドライブのデータ移行ユーティリティが使えるというのもある。後で、これが大活躍することになる。

同時に2TBのHDDも導入。安い!
 ちなみに、このときに店員さんに「最近80GBのSSDが時々止まるんですよね」と相談すると、「あ、寿命ですね」と、あっさり。う、やっぱりそうなのねん(涙)。

 240GBの価格は160千円ちょい。確か2年半前に80GBのSSDを買うときに2万円ちょいしたことを考えると、やっぱり安くなっているんだよなぁ。そうそう感慨にふけっている場合でも無い。せっかく秋葉原まで来たのだから、更にパワーアップすべく、HDD側も容量を増やすことにした。本当なら3TBのHDDが良かったのだが、マザーボードが対応しているかどうかも分からなかったので、確実な2TBにしておいた。モノはWestanDigitalのWD20E2RX。こちらの価格は7千円ちょい。これまた安くなったよなぁ。

 話戻してIntelのSSD。ハードウェア的には、これまで使ってきていた80GBのものとほとんど変わらず、というか、2.5インチタイプなので変わらないのはあたりまえ。しかし、今度はリテールBoxを買ったので、3.5インチ用マウンタや、SASAケーブル、マニュアルCDなど一通り付いてきた。これはこれで便利。んで、早速セッティング。まずデータ移行を行わなければシステムドライブとして使えないので、とりあえずHDDの代わりに接続し、認識させておいてから、Intelのホームページから Data Migration Softwareをダウンロードしてきて実行。

 実際に実行したのはもうずいぶんと前なので、どうやったのかスッキリ忘れてしまったが(^^;。さほど難しいモノでは無かった。移行前のドライブと移行後のドライブを指定してやって、後は実行。どうもコマンドプロンプト画面になって進んでいくらしいのだが、ここで画面がカラフルな変な状態になってしまった。

移行ソフトの画面。この先しばらく変な画面が…
 完全にバグったようにも見えたのだが、イメージとしてはビデオカードかディスプレイのどちらかが粗い解像度の表示に対応していなくて、ぐちゃぐちゃになったような感じだ。この画面は前にも一度見たことあるよなぁ、と思いつつ、内心どきどきしながらとにかく待つことにした。データ移行そのものが終われば、元に戻るだろうと思ったからだ。しかし、いつまで待っても画面は戻らない。おかしぃなぁ、と思ってエンターキーを押してみると、普通に元に戻った。ああ、ドキドキ。(^^;;

 とりあえずデータ移行は問題なく終了。このデータ移行ができたおかげで、OSその他のソフト関連の再インストールをしなくて済んだし、デジタルTVの録画済みのデータも失わずに済んだ。なかなかいいぞぉ、Intel。

 で、交換した結果、プチフリは見事に解決。空き容量も大幅に増えて、当面は大丈夫だろうという状態になった。データドライブの容量も一気に増えて、しばらくは安心して使えそうだ。次に怪しくなるのは、順番で行けばビデオカードか、電源かなぁ。

 ちなみに交換した後の80GBのSSD、どうしているかというと、2.5インチ用の外付けHDDケース(980円)に入れて、少し大きめのUSBメモリーとして活用されている。こうした使い方であればまだしばらく大丈夫だろう。USBメモリーよりはかなり速いので、容量はとにかく、意外と便利だったりして。


2012年12月12日 主目的はバックアップ 25GB Blu-Ray

これまた1年ほど前の話だけど、大事なバックアップ手段
 今回の主役はPC内蔵型のBlu-Rayドライブ。これまた既に導入後1年以上経っているが、まぁとりあえず導入記録として紹介しておこう。最近は光学メディアもあまり注目されなくなってきた。地デジやBSで高画質映像が手に入りやすくなってきたし、ネットで見られる映像も色々になってきたせいだろうか。後は光学メディアやドライブの値段もそーんなに下がらないので、必要性と価格や効果との天秤を比べると、無理に導入しなくても、という雰囲気にあるようだ。しかし、個人的にはなかなかそういうわけにはいかない

 その昔、PCにDVDドライブを導入したときは、市販されているDVDをとにかく安価に見たい!という強い欲求があったし、実際既に持っているPCでDVDが見られるなら、かなりリーズナブルで売られていたということもあった。しかし、今は手元にある小容量のHDDレコーダーに録画した番組でさえ全部消化しきれない状態なので、レンタルDVDを見ることもあまりなくなってしまった。気楽にレンタルできる環境も少ないというのもあるのだが(^^;

 話が反れた。問題は、手元にあるデータのバックアップだ。こうして書いているHPや部ログのネタ程度であれば、1年分、いや数年分をCD-Rに焼けば事足りるのだが、一番問題になるのは写真データだ。貧乏性である私の場合、ブログ用にある程度はセレクトしたりするものの、それ以外の撮影データも全て保管してしまっている。見返すことは、ほぼ無いにもかかわらず、である。

データ量は一昨年は30GB弱、去年は一気に75GBにもなった。いや、その前までならこれほどの要領になる事は無く、20GB以下がほとんどだった。DVD-Rに4−5枚焼けば事足りるので、なんとかバックアップは行っていた。が、30GBを超えて70GBともなると、DVDでのバックアップは非現実的になってくる。この原意はRAWのせいだ。というか天体写真をやるようになって、RAWでの撮影&複数枚撮影をよくやるようになった。実は今年は天候が悪くて撮影枚数が少なくすんでいるのは微妙だが、とにかくDVDでのバックアップには無理が生じてきた。

 ならHDDでのバックアップをすればいいじゃないか、ということになる。もちろんそれも試しているのだが、どうも調子が悪い。以前買ったHDDがまともに動かないことが多いのだ。バックアップとしてデータを保存してあるHDDが、先に壊れてしまうのでは元も子もない。やはりここは光学ディスクの方がまだ信頼がおける。

 実は外付け2.5インチHDDの調子が悪いのはHDD本体のせいではなくて、どうもUSBコネクタ(デスクトップのフロントコネクタ)に十分な電力が供給されていないんじゃないかという状態のようだ。気配的にはマザーボードのピンヘッドUSBがあやしいのだが、これはまた次の機会ということで。

 とにかく、バックアップ手段として今妥当なのがBlu-Rayの書き込みドライブということだ。ああ、やっと本論に入れた(^^;

 もちろん発売されたころはBlu-Rayドライブもずいぶん高かったが、足元、というか購入時点では1万円を切るのがぼちぼち出始めていた。これならいいだろう、ということでいつもの松山のアプライドで購入。色々探してみると、なんと当日特価品というのが出ていて、ごらんのBlu-Rayドライブ、書き込みもできて9千円以下という値段で売られていた。まぁいまどきならDVDのマルチドライブが3千円前後で売られているので、この辺が妥当なところなんだろう。機種はLGのBH10NS38というモノ。この辺のこだわりは、既に無い(^^;

 書き込みソフトと再生ソフトもついているので、やろうと思えばBlu-Rayの映画ディスクなんかを買ってきてフルHDでの映画鑑賞もできるのだが、まだそれは試せていない。いやそれよりも肝心のバックアップだろう。書き込みソフトの問題も無く、普通に23GBほどの要領を書き込みできる。今までのままだとDVDに20枚近く必要になったと思われる枚数は4枚ほどで済むようになった。必ずしも「手軽に」という形ではないが、最終バックアップ手段としては妥当なところだろう。

 こうして考えてみると、最初にCD-Rを写真のバックアップに使うようになって、それがDVDになったときには7枚ほどのCD-Rが1枚のDVD-Rに代替できた。で、今度は7枚ほどのDVD-Rを1枚のBlu-Rayで代替できるようになったわけだ。この先カメラで撮影する動画なんかが増えてくると、このBlu-Rayでも足りなくなってくる可能性があるわけで、その時には光学ドライブはどうなっているだろう、というのが気になる。

 実際、映像の世界では既に4Kや8Kという話がある。横幅4000ドットの動画ということだ。こんなのが一般的になったら動画を撮影しておけば、そこから静止画の切り取りをすれば良い、ということになりそうだ。この動画を録画するにはそれなりのストレージが必要ということになるわけで、今の23GBのBlu-Rayの数倍、もしかしたら数十倍の容量が求められるかもしれない。既にBlu-Rayの4層で100GBというのはあるが、それでも足りないだろう。TB級の光学ドライブ、出てくるのか否かも含めて、興味深いところではある。



2012年9月22日 スマホ導入後一年

気が付くと1年が経過していたスマホ。基本的に迷ったのは導入のみ。
 最近はPC関連のハードウェアを増強することは少なくなってきたのだが、そんな中で、やはり流行のデバイスは導入したかった。特にインターネット関連の環境がここ1年ほどで大きく変わったので、思い切ってコイツを導入したのだ。そう、スマホだ。

 導入したのはもうずいぶん前の2011年9月なのだが、ここで紹介するほどのものかどうか、というのが難しい…というより、単純に面倒なので今まで放置で来てしまった。せっかくなので、少しだけでも紹介、というか記録しておこう。

 購入したのは、auのアンドロイド端末、カシオのIS11CA、通称「G'z One」だ。購入した時期は、このG'z Oneが出てまだそれほど経っていないこともあり、ちょっと割高だったのでコレにするつもりは無かった。もっと手軽なシャープの端末にするつもりだったのだ。

 が、運が悪かった。お店に行って眺めて、いざ購入となって店員さん(というかauの方)と相談していると、「2年以上、永く使うのだから、やっぱり丈夫な方がいいですよ」という話。確かに今は通信料や本体代を安くするためには、2年縛りをした方がお得だし普通はそうするかと思う。この2年間は基本同じ機種を使うわけだ。自分は端末をそんなに乱暴に扱うつもりは無いのだが、丈夫なのに越したことは無い。まぁG'z Oneは自分には「丈夫すぎる」のだが、購入モードに入っている(^^; 自分の頭には、そんな落ち着いた思考は入ってこない。

 で、とどめの一撃。「この機種、このブラックが最後の一台なんですよね。次はいつ入ってくるか分からないんですよ」…ずるいぞ(^^;。どうしようか長考モードに入っていた私の頭は、ここで気絶。後はルンルン気分で帰途についたというのは覚えている…。

 で、本体の話の前に、何故auなのか、と言うのを少しだけ。実は「星を見る山で使えるから」というだけ。普通に考えると普段使っているSoftBankの携帯をスマホにするだけでいいのだが、SoftBankの場合は山で繋がらない事が多い。それに対してauやドコモならなんとかなる場合が多いのだ。後はなんでドコモじゃなくてauなんだ、ということになるが、そーんなに深い意味は無い。ドコモだとなんとなくお高いイメージがしたのだが、実際に買ってしまって比べて見ると、そんなには違わないようだ。

 実際に使って見ると、とにかく便利。スマホは小さなPCみたいなもんだ、という話もあるが、ブラウザやソフトを色々使っていると、本当に常時接続した小さなPCを使っているような感じになる。キーボードが無かったりファイルを自由自在に扱う、ということはできなさそうなのでPCとは全然違うのだが、実際にはPCでもやっていることは大したことをしていないことが多いので、ノートパソコンを持っていくのなら、これだけでいいじゃん、と思ってしまうことも多い。

 後はGPSや地図ソフトなんかも便利(出張で道に迷わなくなった…)だし、天気予報(これが一番の目的だったりする)のGPVを使ったり目覚ましや音楽プレーヤーとしてもそれなりに使える。電池の消耗が激しいのが難点だが、まぁこれだけ使えればいいかぁ、と思ってしまうから不思議だ。

 後はさすがにタフネスケータイ。時々手元から滑って落としてしまうことがあるのだが、(いや、良い子は落とさないように気をつけましょう…)あんまし心配しなくて言いというのは便利だ。防水も含めて、とにかく丈夫なのはいいもんだな、と思ってしまう。

 が、そのタフネスを達成するためだろうか、問題となることもある。一つは、タッチパネルが少し感度が悪いことがあるのだ。特に画面の端の方は感度が悪く、普段はソフトウェアキーボードを使っているのだが、かなりしっかり押さなければ反応しないと言うこともしばしば。したがって、番号速押しゲームみたいなものは、うまく動かない、というか全然記録が伸びない、ということもある。

 もう一つは、これこそトレードオフなんだろうが、厚みや大きさ、重量がいまどきのスマホに比べると少し大きく、重いことだ。ま、この辺は慣れの問題もあるし、使っているとそーんなに気にはならない。その分バッテリーの持ちも良いらしいので、なんとかなる範囲だろう。

便利なんだけどね、カメラ機能だけはどうもいただけない。
 アンドロイドのソフトウェアキーボードは使ったことが無かったので、最初はかなりとまどいがあった。特に記号や数字を入力する時で、下になぞるようにする、というのは初めてする操作で、慣れるまでずいぶん時間がかかった、というか、未だにいまひとつうまく入力できないでいる。それでもテンキータイプで入力するよりはかなり速いんだけどね。

 カメラ機能は正直相当面食らった。ある程度露出補正とかはできるのだが、そもそもフォーカスロックさえできない。こんなんでオートフォーカスなんて意味があるのか?と思ってしまう仕様だ。画面をタップしてシャッターを押すところまでは許容するとして、そこからオートフォーカスが始まって、ピントが合って初めてシャッターが切れる…ヘタすりゃ5秒ぐらいかかるというのはどーなのよ。画質は携帯だと思うと、決して悪くは無いんだけどねー。

 どのヘンがデフォルトで、ソフトウェアでどこまでカバーできるのか分からないが、普段はコンパクトデジカメで済ませていることもあり、よほど必要にかられた時以外は使っていない。ちうか使う気がしない

 スマホは恐ろしいスピードで進化しているので、たった1年しか経っていなくても多少古くなってきているが、まだまだ使い方は無限大、というかどこまでも広がっていきそうだ。が、通信速度やCPUの速度上の不満もあるので、購入後2年が来る頃にはまた買い替えをしたくなるだろう。とにかく、色々便利なのは間違いないので、もう少し使いこなしてやろうと思う。




 
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