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壊れながらも長いこと働いてくれたキーボードたち。今回いよいよお蔵入りとなった
トラブル・めーかー'08年5月〜10月

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2008年10月18日 ケーブル地獄を脱出せよ 7ポートUSB-HUB

シンプルかつスマートな7ポートUSBハブ 前々から整理したいと思いつつ、できなかったものにUSB-HUBがある。USBが出た頃はPC背面のケーブル類が相当にスッキリするはずだ、ということでかなり期待していたのだが、実際には接続するデバイスが増えたり、HUBの置き場所に困ったりで思ったほどはスッキリしていないのが現状だ。まぁ最初の頃に比べればだいぶ楽にはなったが。

 現状のデスクトップのHUB構成はUSB2.0の4ポートHUB1.0の4ポートHUBをそれぞれ繋いである。2.0の方にはMO、スキャナ、HDDと、外部接続用のminiB端子を接続してあり、そのminiB端子は二股仕様で、電源部分はUSB1.0の方に繋いである。時々接続するHDDを安定動作させるための無理矢理状態だ。USB1.0の方にはプリンターが接続されているだけで2ポートは空きになっている。以前はサウンドデバイスを接続していたのだが、今はマザーボードでのサウンド機能を使っているので、合計6ポートを使用してる形になっている。

 子ども用のPCをリビングにおいてあるのだが、先日の無線LANの設置でも苦労したように、少し前の自作PCということがあって前面にUSB端子が無い。そのため、先日のUSBメモリーを使おうと思ってもわざわざデスクトップ本体を引っ張り出して四苦八苦しなければならない。さすがにそれでは最近のPCとして使いにくいだろう、ということで格安のUSB-HUBを買ってくるつもりで電気屋に行ってみた。ついでに同じように困っているTVキャプチャマシンと化しているノートPC用のUSB-HUBも買うつもりだった。

 が、そこで久しぶりに7ポートHUBを見つけてしまった。最近はUSB機器も増えてきたので需要が出てきたのだろう。一時期ほとんど姿を消していた7ポートHUBが普通に店頭に並んでいるのだ。しかし、やはり電源付きだしそれなりの値段はする。通常の電源無しの4ポートHUBなら千円ちょいである中で、7ポートHUBは4千円もするのだ。

 ただ、この7ポートHUBがあれば今デスクトップで使っている2つのUSB-HUBは不要になるし、そのうち一つのUSB2.0のHUBはノートPCで使えることになる。ケーブル類が相当スッキリしそうだな、という勝手なイメージなもと、ふらふらっとそのまま購入してしまった(^^;。

購入したのはSIGMASHBH7TRBKという三角形のバー状の7ポートHUBだ。とりあえず7ポートあれば今デスクトップだととりあえず事足りるし、二つあるHUBが一つになるだけでもかなりスッキリするはずだ。特にいいかも、と思ったのはその固定の仕方だ。今までのHUBは固定のことは一切考えられていなかったので、ケーブルが増えれば何らかの形で固定を必要とされた。最終的には机に金網を設置してそこに針金でHUBを固定している。要はかなり苦労している上に、HUBのケーブルがかなりのたうち回っている

 今回のHUBは固定のことが考えられていて、3面ある面の内1面には磁石が内蔵されていて結構強力にスチール部分にくっつく。幸いパソコンデスクはスチール製なので、この磁石を活用させてもらっている。もう1面にはGELでくっつけるようになっているようになっている。今回は使っていないのでどんな感じなのかは分からないが、恐らく耐震用のGELとかにある付けたり外したりできるタイプではないかと思う。

ケーブルを全部刺すと結構苦しい…  本体は磁石が入っているものの、割と軽くてコンパクトなのでUSBコネクタを挿しただけだとケーブルに引っ張られてあっちこっちに行ってしまいそうだが、磁石のおかげでとりあえずケーブルで変な方向に行ってしまったり外れたりしない程度に付いている。

 この磁石による固定で便利なのは、付け外しが簡単にできることだろうか。固定する場所はそれなりに手が届くところではあるが、コンパクトであるのでコネクタの隙間が小さく、実際にUSBコネクタを抜き差しするときは手元にあった方が良い。所が、一度挿してしまえばそれほど頻繁に使う物ではないので、ケーブルごと前にあるとじゃまになってしょうがない。その意味からもも使うときだけ簡単に付け外しして手前に持ってこれる磁石式というのは一つの回答だろう。

 これなら、ばっちり、と思ったのだが、実際に必要なUSBを付けてみると、思いの外ケーブルが密集してかなりごちゃごちゃしてしまった。とりあえず磁石で天板に取り付けてじゃまにはなっていないが、これ以上ケーブルが増えるとその力で外れてしまうかも知れない…。なお、このHUBのおかげでこれまで2つあったHUBとACアダプタは不要になったけど、今度はノートPC用のHUBとして2.0の方は残す形になったので、結局ACアダプタの数は減っていなかったりする(^^;


2008年9月25日 ちょっと早いか 8GB USBメモリ

小型USBでも8GBの大容量  最近はPCネタがだんだん減っているのだが、今のPC環境に不満が無いわけではない。ただ、PCパーツを買いに行ける機会がいろんな事があって減ってしまっているというのと、今すぐ解消しないと困るような問題が減っているというのもあって、投資は完全にカメラの方に向いてしまっている。ただ、デジカメで色々撮影すれば当然データがたまるわけで、そのデータをどうするかという問題は常について回る。

 というわけで、半ば無理矢理ストレージの話である。今回はいつものD店に家庭用の火災報知器を購入に行ったついでに、ふと見てしまったUSBメモリーだ。USBメモリーは2GB品も持っているのだが、普段は別のデータのやりとりに使っているし、実は2GBだとTVを録画したビデオデータを移動したりするのに容量が足りなくて使えない、というのが分かっていたので、もう一つ4GBクラスの物が欲しかったというのがあった。ただ、どんどん安くなってきているので買うのは少しためらっていた

 この時はセールで多少安くなっていたというのもあるが、お店のポイントがかなりたまっていたので、ついつい引き寄せられて買ってしまったというのが正直なところだ。5千円前半だったが、通販とかで買える安いUSBメモリーとかと比べると必ずしも安いわけではない。まぁ、相場を確認していなかったのと、勢いで買ってしまったということだ。

 それにしても安くはなったし、容量も大きくなった。単価あたりのバイト量で比較すれば毎年2倍ペースぐらいで増えているのではないだろうか。このまま行けば2年後には同じ値段で30GBに近い容量が買えてしまいそうだ。そうなると、今良く使っている大容量の移動デバイスであるHDD(20GB)を超えるのは確実で、USB2本で電源を確保しないと安定動作しないHDDと比較しても、軽くて丈夫で使いやすいシリコンディスクになっていくのは時代の流れかな、と感じてしまう。

 ポストフロッピーとしては今はCD-Rがその位置にいるとは思うのだけど、書き換えのしやすさを考えるとCD-Rはちょっと違う気がする。最も近いのはUSBメモリーだと思っていたのだけど、コントローラーが高いのか、思ったように最低価格が下がらないので、結局フロッピーに完全に取って代わるストレージというのは不在の様な気がしている。最近はUSBメモリーも1000円未満の物をよく見かけるようになったので、そろそろデータのやりとり媒体としてはUSBメモリーやSDカードが担うようになるのかも知れない。

 閑話休題。肝心のUSBメモリーだが、バッファローのRUF-C8GS-BK/U2だ。8GBというのはHDDの代わりにはならないが、そこそこ大容量ということで中途半端ではあるものの、実際には8GB以上のデータをやりとりすることはほとんど無いので、よほどのことがない限りこれで困ることはまず無い。…はず(^_^;)。バッファーローお得意のTURBO USB機能が付いているのだが、このドライバーはほとんど専用という話も聞いているので、面倒でまだ試していない。転送速度が2倍、3倍になるのなら試しても良いのだが、そこまでの効果は期待できないだろうから余分なドライバーは入れたくない、というのが建前だ。本音は面倒だから。

とっても小さいライトプロテクトスイッチ  値段が値段なので付属品は例によって特になし。コネクタのキャップも一般的なものだ。後ろにストラップホールがあるのだが、本体が小さくて無くしてしまわないようにここにストラップを付けると、キャップを外したときに、そのキャップを取り付ける場所が無くなってしまう。このキャップの処理が各社の腕の見せ所だろう、と思うのだが、少なくともこの製品にはその辺の工夫の跡は見られない。もう少し何とかして欲しいところだ。

 面白いのは半透明なので中の基板が見えるところと、書き込み禁止スライドスイッチが点いているところだろうか。USBメモリーはその性質からいろんなパソコンに接続されるし、場合によっては他人のPCに接続することもあるわけで、データを渡すだけのシチュエーションに限って言えば、少なくともPC側からウィルスなどの余分なものをもらわないというリスクが減る分このハードウェアスイッチによる書き込み禁止はいいものかもしれない。惜しむらくは、かなり小さいスイッチで忘れてしまいそうになるぐらい目立たないのと、小さくて指では操作できない所だろうか。本当にこのスイッチの存在を忘れてしまうかも知れないが(^_^;)。SDカードみたいにもう少し目立つようにして欲しいところだ。

 いずれにしても8GBあれば色々使えるし、もし使わなくなったとしてもPCデータのバックアップ用途としては便利に使えるかも知れない。フラッシュメモリーの内容も永遠ではなくて、保存したデータもいずれ消える運命にあるとはいえ、一時的なバックアップとしては便利に使えると思う。DVD-RAMドライブの代わりにいいかもしれない。


2008年6月23日 リビングインターネット USB-LANアダプタ

箱には実物大の写真が…右が本物  自分がインターネットであれこれするときは書斎のパソコンで行うか、無線LANを繋いでVAIOで行う事が多い。ただ、今年の春から息子が勉強をする関係でインターネットを使うことが増えてきた。単に使うだけであれば今まで使っていたThinkPadを使えばいいのだが、元々このパソコンで使っていたOSはWindowsMe。ぼちぼち使えなくなるかな、と思っていたら息子がインターネットで使うソフトが対応していなかった

 むむ、これは困った、ということで思い出したのが、自分の旧デスクトップPC。実際このPCもディスプレイを購入してからは息子のPCとして使っていたのだけど、普段は2階であまり使われていなかった。このOSはWindows2000で、当面は問題なく使える、らしい

 ということで子どもがインターネットを使うなら、と、このデスクトップをリビングに持ってきて、後はインターネットを繋ぐだけとなった。んが、今までのノートPCと違ってそのままでは無線LANでは接続できない。そもそも昨年更新した無線LANシステムもPCカードしか対応できていないのだ。

 んが、最近はUSBコネクタに直挿しできる無線LAN端末がある。しかも、802.11gであればかなり安い値段で買えるようだ。元々家の無線LANは802.11aで構築しようと考えていたのだが、年末にWiiを買って無線LANを11gに切り替えてしまったこともあり、無理に高価な11aのUSB無線LANアダプタを買わなくても、より安価な11g製品でいいじゃないか、ということで早速買う買うモードでいつもの電気店に行ってみた。

 何種類かUSB-LANアダプタはあるものの、目的の値段である1980円特価品はそれほどなくて、結局唯一安かったこのPCIのUSB-LANアダプタを購入した。とりあえず11g対応であればなんとかなるはずだし、WiFi対応であれば互換性に関してはそれほど神経質になるものでもない、という判断からだ。

 購入したのはプラネックスコミュニケーションズ(PCi)GW-US54Mini2Bというもの。WiFi互換はもとより、PCと繋げばアクセスポイントとしても使えるし、ポータブルゲーム機のDSやPSPとかと通信もできるらしく、最近のトレンドは一通り押さえられている。もっとも、この辺の設定をある程度知っていないと、普通に使いたい場合だけでもちょっと迷うことになりそうだ。

 それにしても無線LANも安くなったものである。以前はデスクトップであればPCカードアダプタを5千円〜1万円で導入して更にそれに5千円ほどのカードを取り付けなければならなかったように記憶しているので、1/5以下になった感じだ。ただ、この辺はゲーム機がらみもあるのか、どんどん安くなっているような気がする。既にもう少し安いのも売られているし、そのうち980円ぐらいで売られるようになるんじゃないだろうか。

 後はリビングのデスクトップにドライバーを導入して、接続すればOK、のはずだったのだが、実は接続するのに一苦労。現状はUSB-HUBを接続していないので、デスクトップの背面の下に空きのUSB2.0コネクタがあるだけだ。このコネクタがまたさわりにくい場所で、L型コネクタを差し込むのにずいぶん苦労した。

 USB-LANの本体はUSBメモリーみたいで小型なのだけど、それだけでは背面に出っ張ってしまうのでL型のコネクタが付属している。これがまた少し丈夫に作ってあるので、デスクトップにアンテナの様にちゃんとスタンドするようになっている。このおかげか、無線LANの感度に関しては苦労することはなかった。

 実際につなげてみれば設定はさほど大したことはないだろう、と思ったのだけどこれが少し甘かった。無線LANの設定は意外と種類が多くて、WPAなのかWPIなのか、パスワードはどこに入力したらいいのか、探し当てるまでに意外と時間がかかってしまった。細かく見るとかなり設定があるのだが、殆どはよく分からないので手つかずでそのままにしてある(^_^;)。

 後はつながってしまえば特に問題なく使える。ファイルの共有とかをすれば色々便利な面もあり、やはり複数台のPCがある場合はLANは必須だな、と実感した。コンセント経由のLANもあるようだけど、一軒家で周囲にそれほど無線LANがあるわけではないようなので、しばらくはこの無線LANで十分行けるだろう。


2008年5月29日 ついにレーザー。ワイヤレスマウス

真っ赤で攻撃的なマウスと付属品  先日のキーボードのときにも話をしたが、ディスプレイが変わって机が変わり、デスクマットを使うようになってから従来使い込んでいたマウスがまともに使えなくなってしまった。デスクマットが透明なので、光学マウスである従来のマウスではまともに反応しなくなってしまったのだ。しばらくはマウスパッドや紙を敷いて使っていたのだが、そもそもワイヤレスなマウスなのに使う場所が制限されるというのが不合理だ。紙を敷いてしまうと透明デスクマットの意味も無くなってしまうのでとにかくストレスが溜まる。で、透明デスクマットでも使えるというレーザーマウスが欲しくなってしまった。

 レーザーマウスが発売された頃はかなり機種も限られていたのだが、最近は一般の 先日のキーボードを買ったときに「この際だから買ってしまおう」と色々物色してみたわけだ。先日のノートPC用のマウスを買ったときも妥協しすぎて中途半端なものを買ってしまったので、今回はあまり妥協せずに、それでもそこそこ安いものは無いかと(結局懲りていない(^^;)探してみた。狙いはもちろんレーザーマウス。その上でできれば、というかできるだけワイヤレスマウスであって欲しい。

 ワイヤレスでも先日のノートPC用マウスで失敗したように、27MHz系の到達距離の短いやつは避けて、2.4GHz系の10mぐらい余裕で届くヤツにしておきたい。ということで色々探してみると、結局見つけたのがこれ。なんだ。やっぱりサンワサプライになるぢゃないか。いかん。サンワサプライに完全にツボを押さえられてしまっている(^^;;;。

 形もいろいろ比較してみたのだけど、わりとエルゴノミクスデザインっぽいので、これならまぁ問題ないだろうと思ったわけだ。しかも単三電池1本で動くし、USBホストの大きさもかなり小さく、前のマウスのようにディスプレイのUSB端子に付けられないことはまずないだろう、というわけだ。

 てなわけで、購入したのはSANWA SUPPLYMA-LSW10Rというもの。色も何種類かあったのだけど、机の上でマウスぐらい目立ってもいいだろう、ちうか、目立たないと散らかった机の上でマウスが行方不明になってしまいかねないので、とにかく目立つ赤だ。攻撃的な赤だ。

 ミニCDのドライバーが一応付属しているのだけど、面倒なので今のところインストールしていない。それでも普通に使う分には特に問題なく使える。一応横スクロールもあるけど、ドライバーをインストールしていないせいか使えねぇ。今のところ無理に必要性は感じていないので使えなくてもいいのだが、なんとなくもったいなく感じてしまうのは貧乏性だからだろうか。

 これなら大丈夫、と思っていた形は予想が少し外れて少し小型すぎ。手を乗せてみると手のひら、というか「たなごごろ」が少々遊びがち。がばっと握るとスクロールローラーが手前過ぎて使えないし、かといってつまむように握るとクリックがしにくくてちょっと期待はずれだった。この辺はやはり以前のロジクールのマウスが良くできて居るなぁ、と感心してしまう結果となった。

 もう一つの肝心な機能、レーザーセンサーはもう必要十分、だった。デスクマット上でも全く問題なく使える。初めのうちは握りに慣れていなかったせいか、どうも思ったようにいかないような感じがしていたのだが、少し慣れた今では全然違和感なく使えている。2.4GHz系の強力なワイヤレスと相まって、机の上全てが全く問題なくマウスパッド状態になってしまい、とにかくストレスフリーな環境となった。これはかなり満足。

 その電波を発信するUSBホストはかなり小型で、前回問題となったディスプレイ裏のUSB端子に収まった。見た目は机の上にポツンとマウスがあるだけで、非常にスッキリした形となって、これはデザイン的にも嬉しい。こうなるとキーボードもワイヤレス化したくなるが、まぁそれは当面の課題としておこう。

 かなり気に入ったマウスなのだが、4千円程したのだからこれぐらいはスッキリしてもらわないと困るというのが正直なところだ。なにせスイッチの数では圧倒的に勝るはず(いやなんの比較だよ)のキーボードよりも値段が張るのである。んが、実は問題もある。形状はエルゴノミクスっぽいけど、マウスのバランスがあまりよろしくないのだ。絶対重量は軽いのだが、電池が後ろに入っている上、変にくびれているので持ち上げにくい。

 マウスを動かしてもカーソルが動ききらない場合はマウスを少し持ち上げていったん移動するのだが、このときに持ち上げがうまくいかないのだ。無理に持ち上げなくてもいいのだけど、精神衛生上良くない。もう少し普通の形で良かったのではないかい?サンワさーん。

今ひとつのエルゴノミクスデザインと電池表示LED  他にもレシーバーを収納することができてそれがスイッチになるらしいのだけど、デスクトップで使うことを前提にディスプレイ裏に接続してしまったのでしてしまったのでレシーバを外すのは至難の業になってしまった。ま、デスクトップでしか使わないのだけどね。

 更に、マニュアルを見てみるとどうやら電池インジケーターがあるらしいのだが、普通この手のLEDは目立つように出っ張るとか色が付いていたりするものだ。んが、説明書に「LED」の単語があるのに本体にはソレっぽい部分が無い。電池を入れたときに5回ほど点滅するらしいのだが、とにかく見あたらない。おかしい。

 不良品か?と思ったときに気がついた。ああっ、こんな所にある!。本体の上の方にあるのだが、黒い部分にスケるように隠れているので光らなければ全く分からない。電池が切れそうになってもほとんど気がつかないかも…

 もっとも、電池はかなり持つようで、最初に付属してきたあやしい単三電池でも、3ヶ月以上経つ今のところ電池が切れる気配が無い。かなり省エネのようだ。まだ更にサイドスイッチやカウント切り替えスイッチなどがあるのだが、面倒なので実はほぼ使っていない。とにかくマウスは基本機能がしっかりしていればなんとかなるものだ。初めは形が慣れなかったのだが、慣れてくるとかなりの間は付き合うことになるだろう。なにせ今までのインターバルで言えば、たいてい4年間は使っているのだから…


2008年5月7日 コンパクトで理想的なキーボード

上の分解したメカニカルに比べてもコンパクト  24インチディスプレイにしてから、パソコンの環境は大きく変わってきている。ここ最近変わっていたのはPCを扱う上で重要なポイントとなるHID、マウスとキーボードだ。特にマウスの方は、ディスプレイが変わったことで机を変えて、机が変わったことでデスクマットを使うようになった。んが、今までの光学マウスでは色々問題があったので変更している。

 そしてもう一つ、キーボードの方は今まで使っていたメカニカルキーボードの調子が悪くなっていた。以前も少し調子が悪いキーがあったのだが、今度もその辺の入力が怪しくなってきていた。実はそのタイミングでいつもの電気屋に行ってしまい、そしてこのキーボードを見つけてしまったのだ。

 ぱっと見て「お、よさそう」とは思ったのだが、この手の小型キーボードはたいていキー配列が特殊だったり、キーボードのふちが結構大型であまり小さくならなかったりで、少し使ってはいまいち、ということを繰り返してきた。が、今回のパンダグラフキーボードでかなりスリム。しかも周囲の無駄な部分がかなり狭く、ミニキーボードとしては申し分無し。NUMLOCK&テンキーモードもあって数字入力も可能

 商品はサンワサプライで、型番はSKB-SL09というものだが、品名は「USB&PS/2スリムキーボード」うーん、なんかベタベタな名前ですな(^_^;)。形としてはまさにノートPCのキーボード部分だけを取り出したような理想の形。それでいて値段は2980円とリーズナブル。気がつけばマウスと一緒にレジに向かっていたチーン(^_^;)。

 気になるキー配列だが、個人的にクリアして欲しい部分はかなりOKな状態だ。例えばCTRLキーが一番左下にあるとか、ESCキーが一番左上にあるとか、DELキーが一番右上で、リターンキーは大型かつその右側には何も無い、リターンキーの上にはBSキー、といったフルキーボードでは当たり前の配列がきちんと踏襲されている。いいぞぉ。PgUp/PgDn等が独立していないのは残念だが、この辺はキー数との兼ね合いもあるので仕方ないだろう。

少し湾曲して作られているのでキー入力も快適  このキーボード、側面から見ると湾曲したキーボードになっていて、指運びに配慮がされていて入力はしやすい。実際に使ってみると、ほとんどタイプミスらしいミスは出てこないカーソルキーなどは違和感が残ってタイプミスが出るかな?と思ってみたのに、かなり意外な結果だった。(実際にはミスはあるのだけどそれは自分の実力の問題)。

 フルキーボードやノートPCのキーボードと比べて違和感無いミニキーボードは久しぶりで、パンダグラフによって軽くて入力しやすいキータッチは使っていて疲れにくい。メカニカルキーボードのように打鍵間を求めるのはムリだけど、個人的にはあまり力を入れて入力するわけではないので、これぐらい軽くて静かなほうが素早い入力も可能でこれは結構いい物に出会えた感じがする。

 USBとPS/2兼用のケーブルが本体から出ているが、このケーブルを出す方向を変えられる。ただ、キーボードを立てて収納するためには後ろ面のケーブルをしっかり押し込んでおかないとケーブルが出っ張って不安定になる。それさえクリアすればキーボードを立てて置けるので、未使用時には机の上を相当に広く使える。いやもうこれは理想のキーボード状態。正直もっと早く欲しかった。




 
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