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2003年導入FDD一体型のマルチカードリーダー。xDカードが読めないのは痛いが、今でも子供用デスクトップ機で現役で働いている
トラブル・めーかー'07年12月-'08年3月

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2008年3月21日 問題もあり。新スピーカー

ディスプレイの右脇に押し込んであるウーファーユニット  11年ぶりに(^_^;)新しく買ったスピーカー、音質やデザインには満足なのだが、使い勝手という意味ではやはり使ってみるといくつか不満が出てきた。「これで5千円なのぉ?」というのが正直なところだが、こんなものなのかもしれない。一番困ったのは電源投入時の雑音だ。

 これはウーファー特有の音のようなのだが、PC連動でコンセントから電源が投入されると、「ヴボッ!ブーウウウゥゥッ!!」と、壊れるんじゃないかと思われる音が出る。音が小さければさほど気にならないのだが、結構な音量で鳴ってくれるので電源投入のたびにびっくりしなければならない

 初めはLINEのPC側に原因があるのかな?と思っていたのだが、どうやらそうではなくて、LINEを繋いでいなくてもスピーカーのコンセントから電源を入れると音がする。ウーファーユニットから出ているようで、ウーファーの出力を最低にしていれば音が出ないし、電源・ボリュームスイッチを使って電源を入れれば音は出ないので色々方法はあるのだが、後述するようにいずれも実用的ではない。電源入力側にちょっとしたフィルターを入れれば解決するような気がするのだが、この辺は「安物」と見るしかないのだろうか。

 もうひとつの問題はダイヤルだ。ウーファーの前面には電源スイッチ/ボリューム兼用つまみと、ウーファー出力調整つまみがある。このつまみ、いずれも本体と同じピアノブラック調になっていて、デザイン上のからみだろう。非常に小さくてまるまるしている。ウーファーのずいぶん下の方にオフセットして付いていて、その上、いずれも回し具合がすごく固いのだ。

 これらのデザイン上の工夫が、使い勝手の上では最悪の結果を招いている。ただでさえ回しにくいつまみが、机の上ぎりぎりの位置にあるので、調整つまみとして役割をほとんど果たさないのだ。この辺は他のユーザーも感じているらしく、サンワサプライのMM-SPDW38K製品のページにあるユーザー意見の投稿欄にも同じような話が出ていた。この辺は実際に使ってみないと分からないところなので、難しい所だ。

 本来PC用のスピーカーなので、一度ボリュームや電源周りの調整をしてしまえば、後はそうそういじることがなくて、多少の調整しにくさはあまり不利にはならないはずでもある。ところが、前述の電源投入時の雑音問題があるので、できればボリューム調整か、ウーファー調整ぐらいは簡単に調整できるようにしてもらいたいものだ。

 で、このウーファー部にはヘッドホン端子とLINE入力端子がある。ヘッドホン端子にヘッドホンを繋げばスピーカーからは音が出なくなるので、くだんの雑音問題は回避できる。とりあえずデフォルトはヘッドホンにして問題を回避している。ちょっとだけ悲しい。

 LINE端子は外部オーディオを繋ぐことを想定しているのだろうけど、普通のウォークマンとかを繋いでもボリュームが小さすぎるため、これまた調整が面倒だったりする。まぁ、PC以外のソースをつなげる、というぐらいに考えた方が良いのだが、それならなにもフロントにある必要は無いような気がする。

 実はこの他にもマイク入力端子があったりして、SKYPe用としても使える様に配慮しているのかな、とも思うが、その場合にここまでの音質が必要かどうかは微妙だ。マイク端子は背面からケーブルが伸びていて、設置するときに結構じゃまだったりもする。

 色々あるものの、とりあえず音質やスペースの点では満足しているので、当面はうまく付き合っていくつもりである。この場合の「当面」は、また10年ぐらいのスパンになる可能性があったりするのだが(^^;。ただ、電源ON時のノイズだけは何とかしたいところなので、もしどこかで解決法があればまた紹介してみたい。


2008年3月9日 音質はGood。新スピーカーMM-SPDW38K

2.1の新しいスピーカー。ウーファーユニットはちょいとでかい  24インチディスプレイを買ってデスクトップを拡張してから、一つ買い換えたいものが出てきた。以前からどうしようかと悩んでいた物ではあるけど、現状でもさほど不満の無かったデバイス、スピーカーである。

 以前から使っているスピーカーはもうずいぶん古いもので、このホームページを最初に立ち上げる前から使っている。'96年11月購入とあるから、既に11年も前のものだ(^_^;)。購入した当時はPC用スピーカーもそれほど種類があるわけではなく、予算も少なかったので、その中では比較的満足できる品質の物ではあったし、今でもさほど悪い物ではないと思っている。

 ただ、このSONYのスピーカー、高さがあるのである。元々パソコンデスクはスピーカーを奥場所を配慮している物は少なく、今まで使っていたパソコンデスクも、17インチディスプレイにしたときからスピーカーは邪魔になっていた。

 新しい24インチにしてからもっと邪魔になった。机の背面に棚を作ってデスクトップを拡張することでディスプレイ上にスペースはできたものの、実は奥行きが幾分足りないし、ディスプレイを机上からやや左にオフセットして置いてあることもあり、位置関係でいまひとつしっくり来ていない状況だ。ディスプレイの後ろに置いてもいいのだが、それだとボリュームコントロールとかができなくなるのでそれはそれで不便だ。

 しょうがないので、隣のパソコンデスクの上部に置いたが、元々ここにはプリンターが居座っているのでスペースが無い。しょうがないので写真のようにパソコンデスクから拡張デスクへもたれるように不安定な形で置いてあった。不安定なことこの上ない(^_^;)。

 ではスペースが全く無いのかというとそうでもない。右スピーカーは現状でもそうだが、棚の上に置けばだいたい収まっている(実は奥行きは足りない)。左スピーカー前述の通りなのだが、実はパソコン本体の上の棚、パソコン本体を変更した後に復活しているので、ここに置くスペースができている。ただ、この棚は高さが全然無くてSONYのスピーカーが入らないため、ここに収まる大きさのスピーカーが欲しいと思っていたわけだ。

 で、本題。実は前から気になっていたスピーカーがあった。いつもの電気屋で見ることがある2.1チャンネルタイプのスピーカーだ。スピーカーは何種類かあって聞き比べができるのだけど、2.1チャンネルタイプだとサテライトスピーカーが比較的小型で、ウーファーがある分音質もいい感じなのだ。ただ、同じようなスピーカーはサンワサプライとエレコムから2種類出ている。

サテライトは小さい。前のスピーカーでは下の棚には収まらない  電気屋さんの店頭でさんざん聞き比べてみると、1000円ほど値段が張るものの、低音から高音まで比較的音が心地よく聞こえたのでこちら、すなわちサンワサプライスピーカー、MM-SPDW38Kというのに決定した。値段は5千円ほど。まぁ安くも無く高くもなく、庶民的なスピーカー、という所だろうか。

 持ち帰って設置してみると、さすがにウーファーがあるだけに、これまでのスピーカーよりも音質はGood。さすがはWood。ここまで音が良ければ、サウンドソースである音源にも気を配りたい所だが、少なくとも私の場合はオンボードどの音源で不満は無い。もっといい音を聞けばまた違ってくると思うが、更にその元のサウンドソースにさほど良質なものを持っているわけではないので、あまりこだわりはない。

 肝心の設置スペースだが、サテライトスピーカーは小型なので、予想していた棚の上とパソコンデスクの棚にすっぽりと収まってくれた。これはこれでOKだ。問題になるのはウーファーだ。2.1チャンネルの肝心な部分ではあるものの、それなりに大きさがあるし設置場所に困る。ディスプレイの裏側や足下に置くという手もあるのだが、その場合スイッチやボリュームなど、操作やコネクタが全部隠れてしまうので弱ってしまう。結局ディスプレイの右側にスペースを見つけて、そこに押し込んだ。

 スピーカーの表面はピアノブラック調でかなりの光沢が出ているが、個人的にはこんな光沢を出す努力よりもう少し安くする努力をしてくれ、と言いたくなるが、まぁさして不具合は無い。それに対して側面は木の感じを出すために妙にざらざらした仕上げになってたりする。なんか中途半端だぞ(^_^;)。まぁ、フロント部分はぷらっちっくなのかもしれない。

 後気になったのはサテライトスピーカーのスピーカーメッシュカバーが付いていないことぐらいだろうか。見た目にいかにも「スピーカーですっ」と主張しちているのだが、スピーカーコーンの真ん中が白いデザインなので余計妙に目立つ。用途からいって無理にメッシュカバーはいらないのだけど、このデザインはもう少し目立たないようにして欲しかった。


2008年2月4日 もう一つの機能?メモリースロット

ディスプレイ脇に存在するメモリーカードスロット 立て続けにSDCFが死んでしまったトラブルが起きたのだが、その原因として怪しいのがWindowsVistaと本体カードリーダー・ライター(以下カードリーダーと略)だ。

 以前のデスクトップマシンに付けていたFDD一体型のリーダーが便利だったのだが、そのリーダーだと今使っているμ770SWのxDピクチャーカードが読み書きできない。

 そのために別途購入したカードリーダーを本体に付けっぱなしにしてもいいのだけど、ドライブ数が増えるし、ポータブルなリーダーだとカードの付け外しに本体を掴まないといけないので面倒でもある。

 色々考えたのだが、とにかく普段ドライブ数が多くならない事、本体に固定できるようなもので、片手でカードを抜き差しできることを優先して、とにかく現状のカードリーダー以外の方法を検討した。そこで出てきたのが昨年導入したDELLの24インチディスプレイだ。

 紹介していなかったが、実はこのディスプレイ、USBインターフェースを持っていて、USB-HUBメモリーカードリーダーの機能を持っているのだ。導入したときはUSB-HUBとしては使ってみたかったのだが、USBケーブルを挿した時点でメモリーカードリーダーのドライブが2つ増えるため、本体付属のリーダーのドライブ4つと足して6つものカードリーダーのドライブがあると混乱の元となる。当時は特に本体側に問題も無かったのでUSBの接続はしていなかったのだ。

 しかし、本体側のカードリーダーが怪しく、今回これの接続を外してしまった。それならば、ということでディスプレイにUSBを繋いでHUBとリーダーの機能を使うことにしたわけだ。

 ただ、問題なのはディスプレイ付属のカードリーダーの機能。CF,マイクロドライブ専用スロットと、後はSD,メモリースティック、スマートメディアの統合スロットとなっている。これは以前のFDD一体型と同じで、xDピクチャーカードが読めない。CFとSDはとにかく、xDが読めないのは困る。xDだけは別途専用のUSBスティック型のリーダーを導入しようかとも思ったのだが、とりあえずxDを読み込む頻度は少ないし、その場合だけ例のカードリーダーを付ければなんとかなる。xD専用のリーダーの導入はまた次の機会として、まずは健全なリーダーがある環境とした。

 で、ディスプレイへのUSBケーブル接続そのものはそれほど大した話ではない。ディスプレイ下側への接続になるのでディスプレイ本体をひっくり返さなければならない手間はあるけど、接続そのものはスムーズに行えた。

ディスプレイの下から覗いたUSBコネクタ。奥まっていてそのままではマウスレシーバーが…  ディスプレイにUSB-HUB機能が付いたときに是非応用したかったのは、ワイヤレスマウスのUSBホストをディスプレイに接続することだ。今までは別置きのUSB-HUBに専用のケーブルを接続し、そこから机の上の棚にUSBコネクタを伸ばしてUSBホストを設置していた。電波の飛ぶ範囲が制限されていたからだ、これがキーボードに限りなく近いディスプレイの裏側であれば、そのまま直挿しでシンプルに設置できると考えたからだ。

 が、現実はそう甘くなかった。実はディスプレイ背面側にあるUSBコネクタの基板とディスプレイ本体のプラスチックカバーとの間には隙間があり、カバーの隙間が狭いため、USBホストがきちんと刺さらないのだ。写真では刺さっているように見えるが、実はコネクタ部分が少しかかっているだけで、電気的には接続されていない。結局ここから延長ケーブルを出してディスプレイの裏に設置してある。まぁこれでも十分すっきりはできた。

 もう一つ問題は残っている。ディスプレイに設置されているカードリーダーのスロットは、左側側面にスロット穴がある。ディスプレイを使っている限りその穴は正面から見えないため、カードをスロットに入れるときは手探りで入れることになる。特にSDの場合はMS等と共通スロットになっているので、正確な位置あわせをしないときちんと入らない。手探りでスロットに入れるには多少の慣れが必要だ。

 多少問題は残ったが、とりあえずカードリーダーは使えるようになった。これまでの本体のカードリーダーと比べると、心なしかカードを抜き差ししたときのレスポンスが早く、気分的に安心して使えるようになった。こういったデバイスやはり信頼性がキモだ。

 ただ、現状では多少使いにくいので、そのうち本体ベイに入る手頃なリーダーがあればまた物色してみるつもりだ。


2008年1月7日 Wiiなインターネット

インターネットに繋がって本領発揮のWii  実は今シーズンは子供のクリスマスプレゼントにWiiを買ってやった。クリスマスシーズンで品不足になっても面白くないので、某Y電気で少し早めに購入したのだが、「包んでください」とお願いすると、既に包まれた箱を奥から出してきたのには「さすが」と思ってしまった。

 Wiiそのものの使い勝手や楽しみは恐らく他のサイトとかでたっぷり出ているだろうからここでは省略するが、本体が比較的コンパクトなのは助かった。もっとも、独特のコントローラーをうまく使うためにセンサーバーを設置しなければならず、その設置場所には一苦労することになった。

 で、今回ポイントになるのはその無線LAN。Wiiの場合、専用ソフトで遊ぶだけでもそれなりに楽しめるのだが、その機能を最大限に使うにはインターネット接続環境が必要不可欠になる。それはそれで面白いのだが、Wiiが使えるのは11b/gの無線LANのみ。

 我が家には昨年更新導入した11a/g/bが使える無線LANがあるのだが、他局との混信や電子レンジによるトラブルを防止するため、とりあえず11aを使っている。無線LANのホストは11aと11b/gの切り替え式になるので、そのままでは11b/gのWiiと通信をすることができない。色々悩んだが、当面11b/gでのトラブルがどうなるか見極めるのも含めてWiiとの接続を優先することにした。

 とりあえず無線LAN側は11b/gに切り替えしたのだが、問題はWii側の設定だ。ワンタッチ式のAOSSを使えば簡単なのかも知れないが、そうすると他の機器との接続の問題が出てくる恐れがあるので基本的には手動での接続になる。

 んが、実際にやってみると大したことはなかった(^^;)。無線LANを検索すると近所を含めて何件かのLANが検出されて、自宅の無線LANを選べば後はパスワードを入力するだけで普通に接続が出来るようになった。もっとも、実際の入力には大文字小文字の問題があって一回ではうまく行かなかったのだが。

 一度接続してしまえば後はWiiのチャンネルを増やすだけだ。んが、とりあえずは本体のバージョンアップが必要になった。これは最初のソフトを遊んだときにもあったのだが、こんなにしょっちゅうバージョンアップが必要なのかと思うと少し不安にもなる。

 その後は天気・ニュースのチャンネルが増えて、更にソフトをダウンロードすれば、Wiiの画面にチャンネルが増えていく。当面は無料のチャンネルであるソフトの紹介と投票チャンネルを増やすことができた。

 面白いのは投票チャンネル。やっていることは大したことがないようなのだが、そのアニメーションに自分や家族のMiiが使われているのでこれはかなり楽しい。同じ事をやってもこの辺の見せ方がうまいなと思わせる。

 少し気になったのは無線LANとの兼ね合い。24時間接続をするWiiコネクト24を選択してあるのだが、この必要性はちょっと怪しい。というのも、天気予報やニュースチャンネルなどは無線LAN経由で情報を受け取るのだが、こういうものこそ自動で受信してその後はある程度情報を蓄積して欲しい。ところが、一旦無線LANが切れると、直前まで受信できていたとしてもそのチャンネルは全く利用できなくなってしまう。我が家は節電やセキュリティの関係でインターネットは必要時のみ電源ONにするようにしているので、この仕様はちょっと面倒でもある。

 後は他の無線LAN機器を11g/bにしておけば特に問題なく使えるようになるわけだが、今のところ大きなトラブルには遭っていない。むしろ無線LANとして普段使っている機器はあまり無いので、Wiiが効率よく使ってくれるのはいいことなのかも知れない。

 で、ここからは余談なのだが、Wiiの天気予報やニュースチャンネルで見られる情報は、それほど詳しいものではない。ただ、いつでも見られるこの便利さはIT機器ならではという感じがしていた。

 とおころが、実はこういった天気予報や簡単なニュースの配信というのはインターネットだけでなく、他にも情報源があったのを先日知ってしまった。正月休みにおじゃました嫁さんの実家では、既にTVがデジタルになっていたのだが、そのデジタルTVの情報チャンネルでは普通に週間天気予報や簡易ニュースを見ることができるのを知ってしまったのだ。我が家でもここ1,2年ぐらいの間にはデジタルTVを導入することになると思うのだが、こんな技を見せられてしまうと、Wiiの立場は?と思ってしまう(^^;


2007年12月31日 壊れたLEXER 買ったA-DATA

一度壊れた1GBと買ってしまった2GB  少し前の話になるけど、年末で記事を整理していたら未使用の写真が出てきたのでここらでネタにしておこう。またデジカメ用のメモリーカードの話だ。9月にトラぶった前回のはR6のページに入れてしまったが、今回はこの後色々あるので(^_^;)PC側のページに入れてしまった。

 今回はそれから1ヶ月ほどしてからの話。今度はCFである。このときはE-330の方に512MBのカードを挿して、EOS 30Dの方にはLEXERの1GBを挿して使っていたのだが、事件は1GBの方で起きた。

 その日は普通に撮影したデータをデスクトップのフロントパネルにあるカードリーダーで読み取り、普通にEjectしてEOS30Dに差し直しておいた。読み込んだ画像ファイルをちょこちこいじって、ふとEOS30Dの電源を入れてみた所、その場で硬直してしまった。

 普通EOS30Dの電源を入れても液晶画面には何も出ないはずなのだが、このときは「CFカードが認識できません」的なメッセージが表示されてかたまってしまったのだ。「なあぬうううぅぅぅ??」である。ついさっきまでPCに画像を正常に取り込みできたCFだ。しかも信頼ブランドのLEXERである。そ、そんなハズはないハズだ。

 データは既に取り込んであったので被害は最小限ですむはず。とにかくカメラやPCで色々いじってみるのだが、どうにも認識しない。カメラでは認識されないのでフォーマットさえできないのだ。いろいろいじっている間にふと買ったときに救済ソフトが付いていたな、と思い出してHDDにバックアップしてあったLEXER救済(というかユーティリティ)をインストールしてみて、それにて見てみた。

 と、そのソフトからはCFがちゃんと認識されるし、フォーマットもできた。おお、これならなんとかなるかも、と思ったのだが、再度カメラに入れてみても全く変わらず。認識されないままだ。

 前回のSDカードの時はたまたま余ったSDカードがあったが、今回は余っているCFカードは32MBの付属のものぐらいだ。さすがにこの容量ではバックアップには使えない。とりあえずE330の512MBがあるのですぐに窮してしまうことは無いが、なんとかしたい所である。

 で、まずは買ったショップに問い合わせてみた。今回はレシートもある。しかし、店員さんの話もどうも的を射ない。もっとも、この辺は前回のSUNDISKと同じで、基本的にはメーカーと直接交渉してくれ、ということらしい。幸いLEXERはユーザー登録制になっていて、後からでも登録さえすればメールでやりとりもできる。とにかくメーカーに症状を送ってみた。

 と、比較的スムーズに返信も来た。さすが一流メーカーである。どうやらCFが異常なのは間違いないようなので、現品を送付してくれという。送料はユーザー負担。この辺は保証がどこまで効くか不明なので、送付するのに宅急便を使うなど、あまりお金をかけるのも考え物だ。1GBのCFも安くはなってきているので、今回はダメもとで定形郵便で送ってしまった。よい子の皆さんは真似しないように(^_^;)。

 んでもって、そのCFを送ってしまっている間、EOS30Dはまともに使えない。これでは困るし、1GBが保証で直らなければ新しいのを調達しなければならない。ただ、前回のSDといい、今回のCFといい、もしかしたら次のCFもダメになるかもしれない。となると、あまり高級なモノは買えない。でも最近安くなってきている大容量のものを買いたい…

 ということで、結局松山に出かけたときに某ショップで格安のA-DATA製の2GBを購入してしまった。約5千円。普通のメーカー品の半値である。ショップの方は相性保証ということだったので、その場に一眼レフ(このときはE-330でしたが)を持ち込んで店員さんの前でカシャカシャカシャッ!。PCショップだったので一眼レフデジカメはあまり見慣れていないのか、「おおー速い!」と感動してくれた(^_^;)。

 結局全く問題なく使えて、現在はEOS30Dのメインカードになっている。まだそれほど撮影はしていないけど、とにかく大容量なのは安心して使えていい。安いブランドという点は少し不安だけどね。

 んで、LEXERである。メーカーの指定住所に送付してから2週間ほど経っただろうか。ある日突然1通の封筒が…そこにはきちんと梱包された、かの1GBが包まれていた。てっきり代替品になったと思っていたら、「フォーマットが不正でしたので出荷状態に戻し、動作チェックしました」とある。何がどう異常だったのかは分からないのだが、そのメモとロット番号とかを見る限り、全く同じブツが帰ってきたようだ。ちょっと意外。

 戻ってきたLEXERはE-330の方のメインカードとして使っている。これまた今のところ全く問題無いので、あのトラブルはなんだったのだろう…と不思議に思えてしまう。ま、E-330は今まで512MBのメモリーだったので、時々撮影残数が不安になるときがあったのだが、これでしばらくは安心して使えそうだ。

 今のところ、立て続けにSDカードとCFカードがおかしくなった原因は、どうもVistaか本体のカードリーダーにあるのではないかと踏んでいるのだが、動作があやしい時もあれば普通に動くこともあり、まだしっかりとした原因はつかめていない。いずれ対策は打つつもりだが、とりあえずバックアップ的なCFカードを手に入れたことは安心ではある。




 
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