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実はまだ持っているIBMのキーボード(下)と、格安小型キーボード(上)。結局タッチの軽い上のキーボードを使っている
トラブル・めーかー

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2004年11月15日 Me再び

WindowsMEに入れなおしたので、再びこのトラックポイント犬に再び会えた  これから始める大人のピアノがまともに動かないThinkPad。どうしたもんか、ということで調べ始めて、DrectXかなにか、あわない物があるのかな、と色々試してみたのだがダメ。どうにもらちがあかないので、ソフトメーカーのホームページを確認してみた。色々確認してみると、ここで驚愕の事実が判明。なんと、Windows2000に対応していないのだ。

 確かに古いソフトではあるので対応していなくても不思議ではない、というか、おそらく購入当時は確認していたはずなのだが、購入から4年以上も経つとスッキリ忘れてしまっていたのである。ThnikPadはこのときにキッチリWindows2000に変更してある。

 コレは困った。今更WindowsMe(ThinkPad購入時のOS)に戻すのもなーんかバカバカしいし、なにしろ面倒だ。せっかくWindows2000で安定しているのだから変なことはしたくない。しかし、そのままでは何のためにUSB-MIDIアダプタを購入したのかわからなくなってしまう。

 改めてThinkPad側の使い方を考えてみたが、メインのモバイルはMebiusの方に完全に移ってしまい、ThinkPadは子供用のマシンとしてしか使われていない。子供の場合は新しいハードウェアやソフトを使うことはで、今から出てくるソフトでWindows2000でないとダメというのはおそらく無い(XPぢゃないとダメというのはありそうだが)。どうせ他に使うことが少ないのなら、きっちりピアノ練習マッシーンとして働いてもらった方がいいか、ということで、初めてのリカバリ(Windows2000→WindowsMeに戻す)に挑戦してみることにした。

   今となっては(実際は当時もだったけど)物足りない20GBのHDDだが、中身を見てみると絶対的に消されると困るものは無い。ざっと確認した後、Windows2000にさよならする事にした。

 しょっちゅう使うかな、と思いつつもいままで一度も使ったことがなかったリカバリーディスク。最近のThinkPadだとCDとしては添付されず、HDDの中にあるのだが、このi1620はCDとして付属している。Bios画面でF12キーを押して立ち上げデバイスをCD-ROMに変更し、リカバリディスクから立ち上げ…るはずなのだが、何故か立ち上がらない。ええっ?しょっぱなから大きくつまづいてしまった。

 何度か確認してみたのだが、やはりちゃんと立ち上がらない。同じ事をしていてもしょうがないので再度確認してみる。本当はマニュアルを引っ張りだしてきて確認すればいいのだが、マニュアルは本体の箱と一緒に押入の奥底に片づけてしまっているので取り出すのは容易ではないのだ。

 話を戻そう。ブートデバイスを選ぶとき、3種類から選択することになる。ドッキングステーションか内蔵かUSB接続か、である。ドックを接続しないとCD-ROMが読めないi1620の場合はもちろん「ドッキングステーション」を選んだのだが、どうもコレだとうまく行かない。ならば、さすがに「USB接続」では無いだろうから「内蔵」を選んでみた。と、何事もなかったかのようにきちんと認識して立ち上がってくれたではないか。ええい。ややこっしいぞ。

 一度ちゃんと認識してくれれば、後はそんな面倒な事はほとんどない。ひたすら待ってリブートし、ちょちょっと設定を終わらせればちゃんとWindowsMeが立ち上がってくれた。

 が、ここで気がついたのがパーティションの状態だ。Windows2000を入れるときに5GBと15GBのパーティションに分けたのだが、どうやらそのままで残ってしまっているらしい。それならDドライブに入れておいたデータ類が丸ごと残っているのかな?だとしたらちょっとラッキーかな、と思ったらさにあらず。妙な状態になってしまっていた。

 Dドライブはあるのだが、元のデータには一切アクセスできず、見えない状態、かつ容量を使ってしまっている状態になってしまっている(ファイルとして見えない)。どうせアクセスできないのなら、とフォーマットをかけようとしたら、WindowsMeまるごと飛んでしまった(;_;)。

 やはりリカバリする前提が1パーティションになっているからか、何らかの不都合が働いているようだ。WindowsMe自体はきちんと立ち上がるはずなので、あやしぃ状態になってしまっているDドライブをなんとかフォーマットしてやればいいかな、と思ってフロッピーからWindows98のFDを使って立ち上げ、DOS上から一度パーティションを確保しなおし、フォーマットしてやった。

 結果、今度こそちゃんと使えるようになった。必要なユーティリティー関係をインストールし、USB-MIDIのドライバーも再度インストールし、ようやく「大人のピアノ」が使える環境になった。さすがに今度は音符が黒塗りになることもなくきちんと見えて、ちゃんとレッスンも進めることができる。

 今までインストールしてあったゲーム関係をまた入れてやる必要はあるけど、まぁ順次入れていけば何とかなるはずなので追々やっていけばいいだろう。なにはともあれ、せっかく購入したUSB-MIDIアダプタが無駄にならずに済んだのがなにより。ちなみに、MIDIアダプタの方はもちろんきちんと使えている。USB接続だと音の遅れとかが気になりそうな気もするが、少なくとも今の使い方で遅れているような気は全くしない。まぁこんなもんだろう。


2004年11月7日 USB-MIDIアダプタ

とってもシンプルなパッケージのUSB-MIDIアダプタ。使い方もシンプル  2004年11月現在で、ウチにはWindowsPCが全部で3台ある。一つはメインで使っているデスクトップ、もう一台はモバイル用のノートPC、Mebius、そして最後の1台は子供用になってしまったかつてのモバイル用ノートPC、ThinkPad i1620だ。

 今のモバイル用ノートPCを買う前は子供用のPCとしてデスクトップを使っていたのだけど、新しいノートPCを買うに当たってそのデスクトップは知人に安く譲ってしまった。子供用のPCとしてはThinkPadでもぜんぜん問題はないのだが、一つだけ、それまで使えていたサウンドカード経由のゲームポート-MIDIアダプタ使えなくなってしまった

 MIDIアダプタが使えないと、実は以前チャレンジしていた「大人のピアノ」が使えない。もっとも、自分の時間がなかなか取れなかったり子供もまだ小さくてピアノの練習をするまで行かない、ということもあってピアノの練習もほぼしなくなっていたので特に問題はなかった。

 が、子供が大きくなって一人でパソコンをさわれるようになり、自分も少し余裕ができてくると再びやってみようか、ということになった。子供が音楽会でピアニカを使うということもある。しかし、現状ではゲームポートを持たないThinkPadではMIDI端子に繋げないため、鍵盤と連動できない。そこで、USB経由でMIDIに接続できる物が無いか探してみた。

 インターネットで探してみるとヤマハの製品が結構ヒットする。その中でもMIDIのIN/OUTの2ポートのみサポートした簡単な物なら4千円ぐらいで購入できるようで、さっそく買ってみることにした。それほど探してはいないのだけど、便利そうだったのがAmazon.com(Amazon.co.jp)。1,500円以上なら送料がかからないし、カード払いも可能。気になっていた本もあったのでついでに購入してしまった。

 購入したUSB-MIDIアダプタはヤマハのUX-16というもの。片方がUSBコネクタで、もう片方にMIDIのIN/OUTのケーブルが直付けされている。変換器本体の大きさは10cmぐらい、タバコの箱よりも小さくてホントにシンプルな作りだ。

 電源はUSBのコネクタから取るため、スイッチも無し。電源ランプとアクセスランプがあるだけで、しかもスケルトンなその作りから、ランプ類も本体から透けて見えるだけ、という徹底したシンプルぶりだ。

 パッケージもシンプルで、紙は保証書のみ。その他マニュアルとドライバ類が入ったCD-ROM以外は何も無し。マニュアルはCD-ROM内のPDFを参照することになる。もっとも、ドライバーを入れてしまえば後は特に操作する物もないため、マニュアルの内容はもっぱら注意事項とドライバーの入れ方に終始してある。

 さっそく目的のパソコン、ThinkPadに接続し、ドライバーを入れてみた。特に問題は無く、普通にMIDIデバイスとして認識してくれたようだ。引き続き、久しぶりに引っ張りだしてきた「これから始める大人のピアノ」をインストール。とりあえずは自分のレッスンを開始ししてみた。

 んが、ここで妙なトラブルが発生。レッスンの画像がきちんと表示されないことがある。致命的なのは楽譜表示の所で、音符部分が完全に黒塗り状態になってしまう。これでは全く使えない。どうやら問題なのはMIDIではなくて、ソフト側にあるらしい。

 ええええぇぇぇっ!??。どうする!?…ということで、つづく…(^_^;)。


2004年10月31日 ホームページの移動

あやうく更新できなくなりそうだったホームページ。でもまだ問題あり  先日もトップページに少し書いたけど、実は2004年の10月より、ホームページの場所が少し変わっている。これまではGeocitiesのコミュニティ番地にいたのだけど、これが新しくなったGeocitiesニックネームアドレスに変わってしまっているのだ。確かに、これまでのアドレスはやたら長くて自分でも覚えていなかった(^_^;)ので、少し分かりやすいアドレスになるのはいいのだけど、問題なのはGeocities側の都合で半ば強制的に移動させられてしまったことだ。

 ただ、何の予告も無く突然トップページのアドレスが変わってしまったのでは誰もアクセスしてくれなくなる。さすがにその辺はGeocitiesの方も考えてくれていたようで、特定の操作をすることによって従来のホームページの内容が新しいアドレスに移動され、ユーザーがコミュニティ番地でのアドレスで開くと、自動的に新しいアドレスでのホームページが開くようになっている。

 しかし、問題がいくつかあった。まずは新しいアドレスへの引越し作業だ。元々の旧Geocitiesのホームページも無料で作成できるエリアであり、内容保存の保証はされない事を考えるとあまり文句も言えないのだが、引越し作業に関しての通知はほとんど無く、ちょっと不親切な感じがした。

 なんせ10月5日から新しいホームページに移行してください、とあるのだが、実は10月5日になると、旧来のホームページにftpで一切アクセスできなくなってしまうのだ。すなわち、更新作業が全くできなくなってしまう。これはアセった。とにかく移行作業とやらをしてしまおう。

 まずは新ホームページのエリアを新Geocities内に確保しなければならない。自分はYahoo!BB会員なので元々Yahoo!BB用のGeocitiesエリアを持っていて、そこに移すのが一番簡単ではあるのだが、私は元々そのエリアに「玄の館別館」を置いてある。あまり更新もしていないしアクセス量も殆ど無いだろうからつぶしてしまってもいいのだけど、やっぱり残しておきたい。容量的には問題ないのだけど、トップページが重なってしまうといろいろ面倒な事が多そうなので、新しく無料ページを確保することにした。

 ということで新しいページの確保からしなければならない。更新のため急いでいた時だったので結構イライラした。ま、新しいホームページの確保そのものはそんなに変な作業ではなかったし、その後の移行作業も指示通りに(といっても、その「指示」を見つけるのにずいぶんと時間がかかったのだが…)進めるとなんとか移行はできた。

 移行をしても、従来のアドレスを指定すると新しいホームページが表示される。しかも表示されるアドレスも従来のままだ。おお、ちゃんとイケるじゃん、と思ったのだが、これが結構曲者だったりする。

 ホームページを更新するためのftpのアドレスは新しく作った従来とは異なるアドレスになっている。Geocitiesにはカウンターを始めとして色々便利なツール類があるのだけど、これらは全てこの新しいアドレスに適用される。つまり、従来のアドレスで表示される移行したホームページには反映されないのだ。元々あまりツール類は使っていなかったのだけど、困ったのはカウンターだ。

 ツールによってカウンターの設定を変更しても、従来のアドレスでアクセスしてくるページについては反映されず、全く異なったカウンターが表示される。ページの内容は新しく更新できるのだけど、カウンター部分は更新できないのだ。新しいアドレスでアクセスするとちゃんと反映される(これはあたりまえといえばあたりまえ)。一つのページに違うアドレスでアクセスできるようになってしまっているのでちょっとややっこしい事になっているようだ。

 このままだとしばらくややっこしい事になってしまいそうなので、とりあえずカウンターだけはレンタルモノを探して応急的に付けてしまった。デザイン的にイマイチだけど、これも無料のものなのであまり贅沢は言えない。

 更に新しいページを作ってそっちに完全に引越ししてしまってもいいのだけど、この際だからあまり使っていない別館を整理して、そっちに統合してしまう方がいいのかもしれない。引越し作業は少々大変だけど、コンセプトさえはっきりしてしまえばなんとかなるはずなので、近々やってしまうかも。さーて。


2004年9月16日 インターネット接続トラブル

久しぶりに気になったモデムの接続ランプ。無事に復活  少し前の話になるが、8月の23日、もういいかげん朝晩は涼しくなってきてもいいかな、という時期にちょっとしたトラブルがあった。1週間ほど前に台風が来て大雨が降ったのだが、この日も大気の状態がかなり不安定で、宵のうちを中心に集中的な雨や連続的なが結構激しく来た。

 夜半には収まったのだが、家に帰ってからインターネットをしようとすると繋がらない。PCや電話に異常は無いので、雷が余って家電品に影響を与えたわけではないようだけど、とにかく繋がらない。今までも特定の日に時々繋がらないこともあったので、あまり気にせずその日は寝てしまった。

 しかし、実は本当に繋がらなくなってしまっていた。色々試したり調べたりしてみたのだが、どうやらモデムがリンクアップしないようだ。一番最初に接続できなかったのと同じような状態で、WLK(WAN LINK?)のランプがいつまでたっても点滅状態(接続できていない)なのである。どうやら、先の雷でモデムから電話局の間で何か起こったようだ。

 何か起こったようだ、というのはあくまで想像なんだけど、モデムや電話、PCに特に異常が見られない以上、そう考えるしかない。ただ、どこで問題が起こっているのかがわからない。問い合わせようにもプロバイダーであるYahoo!BBの問合せ先が分からない。元々最初に契約したときには問い合わせはメールのみでしかできなかったので問い合わせ番号が手元に無いのだ。

 現在は問い合わせ番号があるはずなのだが、それを調べるためのインターネットが接続できないので、調べようが無いのだ。これには困った。メールで問い合わせをするにしても、ADSL回線が使えない以上、ダイヤルアップをするしかないが、Yahoo!BBに関してはその契約をしていないし、そもそもデスクトップの電話モデムはとっくの昔に処分してしまっているのでダイヤルアップもほぼ不可能なのだ。ノートPCで試してみるという手もあったが、とりあえず面倒そうだったのでしばらく様子を見てみた。

 んが、やっぱりいつまで待っても接続はできない。特に対処していないのだから当たり前ではあるのだが、インターネットに接続できないとメールが見えない等、だんだんイライラが募ってくる。そうこうしているうちに週末を迎えた。

 やっと週末になったので、Yahoo!BBの受付が常駐している某電気屋さんに行ったのだが、こんなときに限って誰かと対応している。普段はすごくヒマそうにしてパンフレットを押し付けようとしてくれるのに、こちらが必要な時には対応してくれない。うう。

 仕方が無いのでそこらへんにある入会パンフレットをひっくり返してみると、フリーダイヤルのサポートセンターの電話が書いてあった。なんだ。あるじゃん。ということで、それを持ち帰って早速サポートへ電話してみた。

 最近はYahoo!BBのサポートも改善されているという話は聞いていたが、確かにそれほど待たされることも無く繋がった。問い合わせ内容について簡単な自動応答メニューに対応すると、少し待たされてから担当者に接続。こちらの電話番号と、状況を伝えた。

 モデムの前に座ってランプの状況を伝えたので、結構対応が早かったようだ。これがPC側の設定がどうこう、という話だと恐らく延々色んな設定をいじらされただろう。とにかく繋がらない内容は伝わったらしく、それならこちらで設定を変更しますので、モデムの電源を切ってしばらくお待ち下さい、と言う。

 こちらの予想としては、状況を伝えたら、後は現場(電話局)でモデムのチェックが入るだろうから1〜2日はかかるだろう、と思っていただけに、その場で対応してくれたのは結構意外だった。ものの数分後、設定を変更してみたのでモデムの電源を入れて接続してみてくれという。実際、電源を入れてみると通常通り繋がった。おお、びっくり

 担当者が電話局のモデムを直接操作しているのかどうかは分からないが、こないだの雷で何らかのトラブルが起こっていて、今回のリモート操作か何かで、リブートやモデムの交換を行なったのだろう。思ったより対応が早いのにはびっくり。で、それで終わりかな、と思ったら、PCを起動して接続してみてくれという。多少待たせるのは気が引けたのだが、最後まで確認してくれるというのだからありがたい。実際にデスクトップマシンを起動して、インターネットの接続が確認できた。

 とにかく、これで次に何かあっても問い合わせの番号だけは確保できたので少しは早く対応できるだろう。実際、接続に関するトラブルにおいては24時間体制で対応してくれるらしい。こんなんならもっと早くに調べておくべきだった。とはいっても、こういった問合せ先ってのは、トラブルが起きるまで調べたりはしないことが多い。転ばぬ先の杖が大切なわけね。ちなみに、インターネットで調べたところ、Yahoo!BBの問い合わせ先はこちらでした。


2004年9月7日 安けりゃ便利?HDD外付けケース

日本製でなければ結構安く手に入る3.5インチHDD用ケース。USB2.0対応  今回のHDDを購入したときに、一つ問題があった。それまで使っていた60GBのHDD無駄になる可能性が高かったのだ。確かに調子が悪いので、この際だから処分してしまってもいいんだが、全く動かないわけではないので捨てるには忍びないのだ。

 内蔵させるには無理があるので、方法としては最近いろんな機種が出始めているUSB2.0の外付けケースに入れるのがある。これなら不要だったり調子が悪かったりしたら外せば済む話なので結構便利そうだ。ただ、問題が一つあって、一般的な外付けケースだと3.5インチHDD用が高くてだいたい1万円ぐらいしてしまうのだ。

 新しいHDDを買うのにだいたい1万円ちょいで済むのに、古いHDDを有効利用するのにまた1万円程払うのはなーんか損した感じがしてイヤだ。結局大手の店では買うことは無かった。んが、今回HDDを買うときに見つけたのはちょっと様子が違っていた。さすがのパーツショップとでも言おうか、結構安い直輸入品が売られているのだ。今回はうまく動くかどうかも分からなかったので、とりあえず一番安い2,600円程のものを購入してみた。なんと日本製の1/4の価格だ。これぐらいなら投資してみてもいいかな、というか、衝動買いするには丁度いい値段だ(^^;

 購入するときは160GBのHDDと同時に買ったため、お店の人に「この(160GBの)HDDを入れるの?」と聞かれた。どうやら、Big Driveに対応しているかどうかを確認していないので、もしかしたら137GBまでしか使えないかもしれない、ということらしい。今の時期に対応を表明していないとなると、137GB以上は使えない可能性が高いが、まずは60GB、そしてもし入れ替えたとしても120GBのHDDを入れることになるだろうからまずは問題ないだろう。お店にはBig Drive対応のケースもあったのだが、それだと千円以上高くなってしまうので今回はあきらめた。

 家に帰って中身を確認してみたのだが、ACアダプタが結構ゴツイモノが入っている以外は、意外なほどシンプル。HDDのケースそのものはアルミの押し出し品ですごく単純なものだし、表面の蓋はただのプラスチックで、爪によるはめ込み式だ。たたくとパコパコと安っぽい音がする。背面も基盤が1枚入っているだけで、そこから電源やら信号線、果てはアクセスランプまでがニョキニョキと出ているだけだ。これなら確かに安くできるかもしれない。
ほぼ全ての機能はここに集中している基盤。後はタダの箱。
 型番は「NBJ」の(メーカー名か?)「EX35-01」とある。名前は「USB2.0 HARD DISK DRIVE」だそうだ。実際はCASEと変換基盤だから、微妙に名前が違うような気がする(^_^;)。付属のマニュアルがシンプルなのはいいのだが、気になるのはメーカーのWEBアドレスとか、その他メーカーに関する情報が全く無い事。やはりコレはバルク品で、SHOPとかでHDDをセットしてから販売するのがまっとうな売り方ではないか?と思ってしまう。ま、動けはいいんだけどね。

 とにかくまともに使えるのかどうか、さっそく例の60GBHDDをセットして、まずはケースに入れないで接続だけして確かめてみた。このとき気が付いたのだが、USB2.0のケーブルは両端ともAコネクタになっている。通常この手のは機器側がBコネクタになっているはずなのだが、なぜか同じ平べったいAコネクタ。別に問題になるわけではないが、なーんとなく違和感

 で、電源を入れてPC側のUSBコネクタに接続すると、あっけなくHDDを認識。USB大容量ストレージとして使えるようになった。おお、いけるじゃないか。

 問題なのはそのままでDMA、もしくは相当の能力として使えるかどうか。ファイルのコピーをしながら別のことをしてみたりもしたが、CPUの負荷率も低く、別に問題になるようなことはなかった。いいぞぉ。今まではIDEコネクタに接続していたのでPIOモードになり、CPUを占有していたもんだから殆ど役に立たない状態になっていたのだが、IDEから切り離され、データのやりとりはUSB2.0のコントローラーや、IDEの変換チップが受け持つようになり、CPUが解放されたので問題なく使えるようになったのだろう。

 転送速度をはかってみると、さすがにIDEに接続の最新ドライブのように50MB/secもは出ないが、だいたい8〜10MB/secぐらいは出ているようだ。これならデータをストレージ的に扱う分には殆ど問題がない

 外付けなので置き場所や、ACアダプタのケーブルや置き場にちょっと困る所はあるが、逆にケーブルの届く範囲ならどこにでも置けるわけで、データバックアップ用として色々活用できそうだ。うまく使えばノートPCとのデータのやりとりとかも、ギガバイトレベルでできるわけで、使い方次第、というところか。




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