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タイトルは最近良く使うようになってきたビデオキャプチャーカード。便利ッス
トラブル・めーかー'02年4月〜5月

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2002年5月20日 リビングにDVDを!

よく分からないメーカーだけど、とにかく安価でそこそこ性能の良いDVD-ROMドライブ  少しずつパーツを新しくしているメインのデスクトップだが、この5月の連休中に2号機をリビングに持っていくことになった。これまでは同じ部屋に置いていたのだが、2号機をメインで使用するのが子供ということもあり、比較的子供が自由に使えてかつ親の目が届きやすいところ、ということでリビングに持っていくことにした。

 で、その時に思いついたのがリビングで2号機を用いてDVDを見る、ということ。以前リビングでDVDを見る、ということをしたことがあったのだが、重い本体を持ち運ぶのが面倒なので、あれ以来1度しかした事が無い(^^;)。今回はディスプレイも含めて移動するので、DVD-ROMドライブさえあればDVDを見ることができる。

 んが、2号機には以前のCD-RWを積んであるだけ。意外にもDVD-ROMドライブはついていないのだ。この際だから2号機にもDVD-ROMドライブを積んでしまおうと思い、色々物色してみた。本当はDVD-ROMとCD-RWがくっついたコンボドライブが欲しかったのだが、メインマシンにも2号機にもCD-RWドライブがついているのでわざわざコンボドライブを導入するメリットは少ない(IDEコネクタや電源、もしくはベイが不足している、というのなら話が別だが)。それなら、ということで松山のショップで一番安かった(こんなんばっかしやな)DVD-ROMドライブを購入した。

 このドライブ、台湾製で「MAGICO」という聞いたことも無いメーカーなのだが、お店のPOPによると何やらCD-ROM100倍速らしい(実際はそうでもないようだが)。そんなにスピード出してもらっても困るのだが、とりあえず動けばいいや、というつもりで購入。6千円ぐらいと安いのにソフトウェアDVDプレイヤーが付属していたのでそれも購入のポイントとなった。ま、ソフトは「WinDVD2000」なので、少し古いのだがまぁ普通に使う分には十分だろう。

 というわけで、メインマシンの方で使っていたI・OデータのDVD-ROMドライブを取り外し、これを2号機にとりつけ。2号機の方はビデオカードにATIのALL IN WONDERを使っているのでDVDプレーヤーはALL IN WONDER付属のものを使うことにした。ちなみに写真の右側に少し写っているのが2号機に持っていったDVDドライブ。新しい方が少しだけ奥行きが長いことが分かる。新しいのにでかいとはこれいかに?

 メインマシンの方に取り付けた新しく購入したDVD-ROMドライブは、色が最近のマシンに合わせてあって結構白っぽい色。それに対して従来からあるCD-RWやFDDは少しクリームがかった色。フロンとパネルは木製にしてあるのでそれほど目立ちはしないけど、ちょっとした違和感は残る。最近のドライブ関係はこの白っぽい色になってきているので、概観にこだわる人はちょっと注意が必要かも。私の場合はほとんど全然まったくちっともこだわらないので別にかまわないのだが(でも少し悔しい…)

 で、Windows2000を起動するとあっさり認識。ま、一般的なATAPIドライブなので設定も何も必要無いといえばそれまでだけど。機能的にはフロントパネルについている再生ボタンが便利そうで、実際CDを再生したり止めたりしたりするときはいちいちソフトでするよりこっちのほうが便利。ただ、CDを再生すること自体めったにないのだけど…。

 後2つ程気になったものがある。一つはそのフロントパネルのアクセスランプ。通常と違って丸いLEDそのまんまってのがなんかチープな感じでイヤなのだが、CD-ROMを入れるとグリーンに点灯する。アクセスすると点滅する。で、次にDVDを入れてみると、オレンジに点灯するのである。ありゃ、こんな細かい配慮がなされているわけですな。少なくとも私の場合は別に今入っているのがDVDなのかCDなのかを表示する必要は無い(それぐらい覚えとるわい!)のだが、ちょっとしたギミックでうれしくなってしまった。というか、今はこれが普通ですかね?

 で、もう一つ気になったのがアクセス音。さすがに100倍速?というだけあって、高速アクセス時にはかなりの風切音を発する。これはDVDでも同じなのだが、以前のI・O DATAのドライブ(日立製)だとDVDを鑑賞している段階(1倍速で動作?)ではほとんど風切音が聞こえないぐらいまで速度を落としてあった。んが、今度のドライブでは結構大きな音を立てたままでDVDが再生される。しばらく再生しているとちょっと回転数を落として音が小さくなるようだが、静かな環境ではかなり気になるかもしれない。

 ただ、ランダムアクセスのような動作をしているときのヘッドのシーク音は確実に小さくなっている。安いとは言え、それなりに進歩しているのだろう。いっしょに付属してきたWinDVD2000だが、早送りとかをした後に音声が少しおかしくなることがあるが、普通に映画を見る分には十分、というか今まで使っていたWindows2000付属のDVDプレーヤーがあまりに機能が少なかったので、WinDVD2000でも十分過ぎる機能になっている。バーチャル5.1チャンネルに対応しているのかどうか(多分対応していない?)のがわからないのが残念だけど、これだけでも十分元は取っている…かも(^^;)。



2002年5月7日 簡単バックアップ環境を構築せよ−640MB MO導入−その2−

かなりシンプルな本体。なにせ電源スイッチすら無い。デザインは正直ダサダサだが、使い勝手はそれほど悪くない  一時的とはいえ、やっぱりバックアップに手ごろな640MB、USB接続の新しいMOを導入できたところで、これまで構築してきたSCSI関連を全て取り外しにかかった。SCSI関連機器として現在使っているのは長年使ってきたTecrAmのSCSIカード、これまたもっと長年使ってきたSCSI接続の230MBMO。そして比較的最近導入していたSCSI接続の内蔵PCカードアダプタ。合計3つの機器である。

 その昔、PC-9801(実際はEPSONマシンだったが)時代からSCSI関連はよく使っていたのだが、一昨年スキャナをUSBに変更。PCカードリーダーもUSBの格安のものを手に入れていた。んが、最後のMOだけはSCSI接続で残っていたため、SCSIフリーにはできないでいたのだ。今回めでたくUSB機器が揃ったので、SCSIフリーの環境で運用できるようになった。というわけでこれらの機器をとっぱずしてみた。

 デスクトップマシンはもともと周辺機器が多かったため、以前は本体後ろに色んなケーブルが刺さっていたのだが、最近はUSB化してきたこともありだんだん減ってきている。一番多いときは

電源、ディスプレイ、SCSI、パラレル、シリアル×2、キーボード、マウス、TVアンテナ、コンポジット、オーディオIN、OUT、マイク、

13本以上のケーブルがぶらぶらしていたのだが、この中でパラレル、シリアル×2、マウス、マイク辺りは外れていた。んが、まだLANとPHONE IN,OUT、そしてUSBが追加になったりで、多少細くなったもののあんまし変わらない状態がつづいていたのである。

 最近導入したブロードバンド(ああっ、今回はリンクが多くて面倒だあっ(^_^;))のおかげでまずPHONE IN,OUTは不要になり、今回のSCSI取り外しで外部は太いSCSIカードが無くなってスッキリ。内部はこれまた邪魔になっていたSCSIケーブルが無くなって更にスッキリ。PCIスロットも一つ空いたのでとってもスッキリしてしまった。んで、現在のところ本体の後ろにつながっているケーブルは

電源、ディスプレイ、キーボード、USB×3、TVアンテナ、Sケーブル、オーディオIN/OUT、LAN

11本である。本数的にはあんまし変わんないような気もする。ただ、USBだとケーブルも細いので以前に比べるとかなりスカスカした印象を受ける。本当ならもう一つUSB-HUBを用意してUSBを1本にまとめたいところだけど、せっかくUSBコネクタが5つもあるので使っているのが実情だ。

 スッキリしたのは外観だけでなく、起動時間も大きな影響を受けた。SCSIカードを刺していると、起動時にSCSI機器をチェックする時間が結構かかるため、起動時間が長くなっていたのだ。SCSIカードが無くなったためこの時間が無くなり、Windows2000の起動時間は合計1分34秒から1分15秒ぐらいまで、おおよそ20秒近く短くなったのである。この20秒ってのは、起動を待っている間としては劇的に短くなったといえよう。やっぱりこれからの時代、SCSIはパーソナル向けとしては廃れていく方向になっているのだ。

 おっと、忘れるところだった。肝心のMOの使い心地だが、正直なところこれまで使っていた230MBのMOとあんまし変わらないといった印象だ。USBなので速度は期待していなかったのだが、バックアップするために大量のファイルを操作するとやっぱりかなり時間がかかる。それでもこれまで使っていたMOより高速なようで、110MB程のファイルをコピーしてみたところ、230MBのメディアを使う限りでは誤差範囲の書き込み速度(USBの方が若干速い)、640MBメディアを使うと、3割以上高速になった。

 それでも100MBちょいの書き込みに5分ぐらいかかるわけで、ちょっと時間のあるときにコピーさせておく、あるいは追加されたファイルだけをちょこちょこ書き加える、といったバックアップが最適なようだ。私の場合デジカメのデータが10〜100MBずつ追加になったりすることが良くあるので、その辺のバックアップするには結構便利に使えている。



2002年5月5日 簡単バックアップ環境を構築せよ−640MB MO導入−その1−

今回導入したMO。箱の横幅は15cmぐらいなので片付けるときも楽  これまでのところ使っているストレージといえば、まずはHDD、FDD、そしてかれこれ7年近く使っている230MBのMO、それからCD-RWである。最近の自分のデータというのはデジカメ画像を中心に増殖しまくり状態なので、ハタと気がつくとギガクラスのバックアップが必要な状態になっていたりするのだが、常に変更をかけたり、追加したりする量というのはそれほどでもない。230MBのMOでもバックアップできなくはないのだが、容量があまり無いのと速度が遅い速度が遅いのでだんだん使わなくなってきていた。バックアップについては現在主にCD-RWを使っている。

 で、一時的ではあるものの急遽640MBのMOが必要になったこともあって、640MBのMO欲しい熱が出てしまった。だいたい、CD-RWや最近はDVD-R,RAMなんかが普及してきているので、今更640MBの容量もないもんだ、とも思うが、ドライブ類が激烈に安くなってきている。1.3Gや2GのGIGAMOだとまだまだ高価だけど、メディアも安くなってきている640MBなら手軽なバックアップに最適ではないかと思った。あと、DVD系は今色んな規格が乱立状態なので、もうしばらくしてから見定めようという気持ちもある。

 CD-RWもCD-Rを焼くなら12倍速、CD-RWでも専用メディアを使えば10倍速でできるので、準備の時間を含めても500MB〜600MBの容量をバックアップするならヘタなMOよりずいぶん高速だ。ただ、CD-R,RWの場合だと、ライトワンスだったりするのでちょこちょこ追加したいデータ類はなかなかバックアップしにくい。CD-RWでも消去の操作をしなければならないため、ちょっと面倒だったりする。だいたい2〜3ヶ月分まとめてバックアップを取っている、といったところだ。

 ということで、640MBのMOを探しに出た。ターゲットは接続が容易なUSBタイプで、比較的コンパクトでとにかく安いやつ。今回急遽必要になったということもあり、普段はそんなにバリバリ使うつもりは無いので転送速度にはこだわるつもりは無い。ま、速いに越したことはないが、所詮はUSBなので転送速度は知れている。

 んが、いざ探してみると最近はUSB2.0対応のものが増えていることに気がついた。まだ自分のマシンにはUSB2.0は付いていないが、どうせなら将来的に速度UPが見込めるUSB2.0対応のもののほうがいい。でも、価格はUSB1.0だけの方が少し安い…

 と悩んでいたら、USB2.0対応でも比較的安い製品が目にとまった。メルコ(BUFFALO)MO-C640U2だ。このシリーズには何種類かあって、こちらは回転速度が遅くて安価な方だ。価格は23千円ぐらいだったので、これならOK。早速購入したのだが、どうやら当時は新製品だったらしい。形もACアダプタも比較的コンパクトだし、なんと言っても梱包箱自体がコンパクトなのがGOOD。

 中身はシンプルで、簡単な説明書とUSBケーブル、ドライバCDとACアダプタ、といったところ。USBなのでそのまま接続すればいいのかな、と思ったのだが、実は接続する前にドライバーインストールプログラムを立ち上げておかないといけないらしい。OSにもよるらしいが、ヘタするとOSがハングするそうで、ちょっと変な使用になっているのだろう。ま、自分はそんなにあちこち持ち歩いたりはしないので最初のインストールのときだけ注意しておけば気にすることは無い。いいぞぉ〜つづく〜。



2002年5月4日 激安コンパクトキーボード

下がこれまで使っているSpace SaverII。上が意外と使いやすい新キーボード。軽いタッチもいいかも  普段デスクトップのキーボードはIBMのSpace SaverIIを使っているのだが、さすがに長期に使っていると少し動きの悪いキーが出てきたり、キートップの表面がテカってきたりして古さが見えてきた。もっとも機能的には今のところ不満はないのでキーボードを換えるつもりはさらさらないのだが、例によって松山の某A店に行ったとき、とっても気になるキーボードを見つけた。

 基本的にコンパクトタイプのキーボードは好きなので色々物色はしているのだが、価格が高かったりキーの配列がいまいちだったりして購入にいたるまでは行かなかった。んが、この日見かけたキーボードは、形の上では今使っているSpace SaverIIにそっくり。違いといえばIBM特有のトラックポイントが無いのと、色が白いといったところだろうか。しかも、これはメーカーからの流出品らしく、価格が900円以下という非常に魅力的な価格になっていた。見つけた当時はちょっと懐が寒かったということもあって手を出さなかったのだが、先日行ってみると、価格的にも手ごろなせいか、あと1つだけになっていた。もちろん後先考えずに購入。ま、この価格なら失敗してもどうこうなるものでもないし、サブマシンとかに使う分には十分だろうと踏んだからだ。

 実際にSpace SaverIIと並べてみると、ほとんど同じなのがわかる。ま、形自体通常のキーボードからテンキーだけをとっぱらった形なので、同じになるのはあたりまえといえばあたりまえ。トラックポイントが無いけど、デスクトップで使用する分には結局マウスを使ったほうが使いやすいので実際トラックポイントはほとんど使っていないのが実情だ。

 というわけで、Space SaverIIと取り替えて使ってみた。PS/2タイプなのでソフト的には何もしないで、本当にキーボードを換えただけ。スペース的にはトラックポイントのボタンが無い分むしろ前後方向にコンパクトになっている。んが、キータッチは最悪…?。音は小さくてキーを押し込む力も小さいのであまりキーをガスガスたたかない人にはいいのかもしれないのだが、見事なまでのメンブレンタッチでスカスカ。キーのクリック感は皆無に等しい。この辺は安物なのでしょうがないが、もう少しクリック感があってもよさそうなものだが。

 もっとも、キークリック感があるからといってあまり押すのに力が必要なキーボードよりはマシかもしれない。昔からタイプライター等をしているような人はとにかく強いキータッチを好む人もいるのだが、なるべく高速に入力しようとするとあまり強い力が必要なキーボードは疲れてしまうものなので、フツーの人は少し軽いタッチの方がいいのかもしれない。実際、このキーボードで大量に文書入力してみると、少なくともSpace SaverIIよりも疲れが少ないような気もする。なにか物足りない感じはあるが、これはこれで正解かも。

 疲れが少ない原因をもう少し比べてみると、実はこのキーボード。横から見ると中央付近が窪んでいる理想的な形になっていることに気がついた。Space SaverIIの場合はそんなエルゴノミクスなデザインではなく、まっ平らな板の上にキーが並んでいるような形だが、今回購入したキーボードはホームポジションを中心に指が自然に届くように前後方向に微妙なカーブを描いている。写真で見てもキーボードの左右の端がすこーしカーブを描いているのが分かるだろうか。この辺が疲れにくい要因の一つにもなっているのだろう。

 その他、キーボードを比べていて気がついたのだが、NumLockキーが無いのである。通常フルキーボードの場合はNumLockはテンキー側についているので、どちらかというとNumLockが装備されているSpaceSaverIIの方がちょっと変わっていると言えなくも無いが、テンキーが無いキーボードは普通NumLockキーがあって、アルファベットキーの一部をテンキーとして代用できるようになっているものだ。が、それが無い。ま、家での使用ならテンキーを使うこと自体めったに(というかほとんど)無いのでそれほど問題にはならない。どうしても必要になったらUSBのテンキーボードを導入するしかないのだろう(テンキー付のキーボードにつなぎ換えたほうが早いが)

 ほとんど話のネタだけに買ってしまったこのキーボードだが、思いのほか使いやすいのでしばらくはこのまま使ってみるつもりだ。2号機辺りで使う分にはスペース的にも有利なので、もしかしたらそちらに持っていくかも。しばらく飽きるまではこのまま…もしかしたらずっとこのままだったりして(^_^;)。



2002年4月27日 メルコワイヤレスLAN WLS-L11GS-L 〜その3〜

無線LANカードのPCカード。アンテナ部分が意外と出っ張っている。比較はスマメアダプタ  ファイルの共有化に必要なものは…
 設定に多少苦労したけどなんとかノートパソコンからワイヤレスなインターネットができるようになったメルコのAir Stationだけど、せっかくハブ機能を持っているのだから、今度はデスクトップマシンとファイルの共有化を行ってみたい。最近は比較的ノートパソコンを持ち運ぶ機会が増えたし、出張とかになるとまずまちがいなく持っていくことになる。このときにデスクトップとデータがずれていると結構面倒。これまでは10BASE-TのLANカードで共有していたけど、せっかく無線LANが組めるのだから、と色々試してみた。

 今まではTCP/IPのプロトコルのみで共有をかけていたのだが、それでも結構失敗してお互いのマシンが見えなくなることがあった。更に、そのときはIPアドレスをそれぞれのマシンに個別に割り振っていたので、IPアドレスを自動的に割り振るようになったAir Station(というか、ルーターは普通こういった設定らしい)環境下では同じような方法が効かない。

 実際、Air Stationを介してデスクトップとノートPCを接続してみても、お互いのマシンはまったく見えない。ファイルの共有はかけてあるのでちゃんと見えるはずなのだが、何かが足りないことになる。普通、家庭内LANをするときは、特に何もしなくても(というか、マシンの名称設定やファイルの共有をかけてやるだけで)お互いのマシンが見えるようになる、と本やWebに紹介されていることが多い。じゃあワシの環境はかなり特殊なのだろうか???

 かなり悩んでどうしようかと思ったのだが、やっぱり役に立ったのがインターネット。デスクトップもノートPCもOSはWindows2000なので、その辺で検索して色々見ていると、何やらプロトコルが必要であることが気がついた。

 ファイル共有を設定するには、Net BESUを用いると楽に出来る、という話が載っていたのだ。よくよく読むと、Windows98やMeでは標準でインストールされているが、Windows2000になるとそのプロトコルを別途インストールしてやらなければならないらしい。具体的には、ネットワークの設定でローカルネットワークのプロパティを選び、インストールボタンを押してNetBESUをインストールする。PCをリブートすれば完了。

 たったこれだけのことだが、それだけでまさしくファイルの共有は何も考えなくても良くなった。無線LANカードを接続して、ファイルの共有先を見れば即座に反映されるようになった。今までの苦労はなんだったんだろう…。

 ただ、少し心配なのはWindowsXPの存在である。今のところ特に必要性は感じていないのでWindowsXPは導入していないのだが、WindowsXPはNet BESUをサポートしていない…という話を以前聞いたことがあるような気がする…。ただ、家庭内LANが一般的になっている今、なんらかの方法はあるのだろうと楽観視している。ま、WindowsXPを導入することが起こるかどうかも不明だし、その必要性は今のところ感じていないので当面は今の環境で問題なく使えるだろう。

 あと忘れてならない設定は、プロトコルのTCP/IPの設定で、「WINS」タブの「NetBIOS over TCP/IPを無効にする」にすること。これはYahoo!BBでも必ず設定してくれとの説明があったので既に設定してあったが、これを「有効」に設定してしまうと、インターネット側からNetBESUでファイル共有しているフォルダが見えてしまうことがあるらしい。

 なんだか「らしい」とか「だろう」とかのオンパレードになってしまったが、正直なところネットワーク系は弱いのだ。もう少し勉強すればいいのだが、そんなヒマも無いのでとりあえずは必要な部分だけ知識を仕入れているのが実情。自前でサーバーでも立てるようになればもっと勉強するかもしれない。当面そんなことも無いのだが(笑)。

 おっと、今回の写真について触れるのを忘れていた。写真のPCカードは右側がスマートメディアアダプタ。これは比較用で置いてみた。そして左が付属してきた無線LANのPCカードである。こうやって比べるとアンテナ部分がすんごく張り出しているのが分かる。実際、ノートPCに刺してもかなりすごくたくさん大幅にこりゃあ困りますぜ旦那ぁって言う位はみ出してしまう(^_^;)。

 ただ、今使っているThinkPadであれば、下の方が小さくなっているデザイン上、そのはみ出し方が意外と目立たない。ま、これなら許容範囲かな、という程度だ。ただ、デジカメデータを読み込もうとすると写真のPCカードアダプタを一つしかないPCカードスロットに入れなければならないため、無線LANカードを外さなくてはならない。ThinkPadの場合、CFスロットが一つ空いているので、CFカードタイプの無線LANカードがあるとすんごく便利なんだけど、それはまた懐に余裕ができたら考えることにしよう(^_^;;;。



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