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タイトルは特に意味は無いがUSB-HUB。いや、なんとなくこいつの形がスマートだったので、ただ、それだけ
トラブル・めーかー

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 パソコン周辺の話を日記風に。気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2001年8月27日 格安キャプチャカード玄人志向その3

玄人志向のパッケージ。他のパーツでもほぼ同じパターンのパッケージで、意外と目を引く  LANカードのトラブルもなんとかなって、とりあえずカード自体は問題なく動作するようになった(LANカードのトラブルとは別にちゃんと動いていたのだが)キャプチャカードだが、TV視聴のソフトであるWinDVRのインストールをしていざTVを見ようとすると、妙なことになっていた。TVが一切映らないのである。玄人志向のホームページには各種ハードのユーザー間のBBSがあって、そこでそれなりに情報交換がなされているののでそこで探してみてもいいのだが、全然映らないという症状は回答が少なかった。

 チューナーの調整をしてもダメ、アンテナ線も何度も確かめた。今までもALL IN WONDERのソフトの具合やバージョンによっては一切映らないこともあったため、もしかしてやっぱりALL IN WONDERと競合して一切TVを見ることができないのだろうか、と不安になった。このままではちょっと悔しいので、Windows98とATI ALL IN WONDERに繋ぎ変えてアンテナ線の確認をしておこう、と思った所で、ソフトのWinDVRのコントローラーの中になにやら気になる設定のパラメーターがあるのに気が付いた。ATIという文字が見えたのだ。

 良く見ると、チューナーの切り替え設定らしい。どうやら、スロット番号が若いALL IN WONDERのチューナーが自動的に選択されているようだ。アンテナは当然BT878Aに繋いであるし、音声もBT878Aから取っているので、もし本当にALL IN WONDERのチューナーが選択されているのなら全く映らないのも無理は無い

 はたして、あわててアンテナ線と音声をALL IN WONDERに繋ぎ換えてみると全く問題なくTVが見られるようになった。WIN DVRの設定を変えてBT878Aのチューナーにしてやり、アンテナをBT878Aにしてやると、こちらも問題なく動作した。ドライバーもハードウェアも特に問題なかったのだ。ここでふと気が付いたのだが、Windows2000では動作が不安定だったとはいえ、ALL IN WONDERにもチューナーがあったのだから、はからずもこのマシンはデュアルチューナーマシンと化してしまったのだ。

 本当なら、ここでATIのTVソフトが動作するWindows98においてATI-TVとWinDVRによるデュアルTV画面が可能かどうか等を確かめてみたいのだが、今回は時間も無かったのでとりあえず2つのチューナーの画質を比べるだけにしてみた。すると、スロットの位置等にもよるのかもしれないが、えてしてALL IN WONDERの方がTVの画像が綺麗なのである。この辺はチューナーの微妙な性能差なのかもしれない。

 ATIのチューナーでTVが見られるのなら、極端な話、購入したBT878Aのカードを外してしまっても特に変わりは無いのかもしれない。BT878Aの機能としてはチューナー&LINE INしかないのだから、機能的にはALL IN WONDERと変わらないのである。同じ機能が二つあってもしょうがない

 というわけで、実際にカードを外してみた。案の定、特に問題も無く動作する。もちろんデュアルチューナー状態は無くなったが、普通にTVを見る分にはこれで十分である(というか、二つチューナーがあっても今は使いようがない)。ということは、実際使ってみるまでは分からなかったわけだが、BT878Aのカードを購入しなくてもWinDVRのソフトだけを購入すればTVを見られるようになっていたわけだ。うむむ。無駄な買い物をしたような気もするけど、WinDVRの価格の方が高いかもしれないし、近いうちにビデオカードを変更したときにまた役に立つ可能性が高いのでこれはこれで良かった事にしてしまおう。


2001年8月24日 格安キャプチャカード玄人志向その2

これがCUSL2のほぼ全てスロットが埋まった状態。いろんな問題が起こっているのだが、よくまあこれだけ揃えたものだ  格安TVチューナーキャプチャーカード、Bt878Aをなんとかスロットに収めることはできたのだが、その時にサウンドカード等のスロット位置を移動させてしまったので、ちょっとした問題が起きてしまった。ただでさえスロットが全部埋まってしまってええかげんいじるのがいやな状態なのに、面倒な事が起こると、もういじる気がしなくなってしまう(^_^;)。

 チューナーボードは、だいたいチューナーがカードにくっついているので、割と厚みがある。この厚みがSCSIやサウンドカード等のコネクタが伸びているカードと干渉を起こすため、背の低いLANやモデムカードを間にかまして調整する必要があるのだが、それを今回やってしまったため、ドライバ類がもう一度読み込まれる結果となった。殆どのカードはPlug&Playで自動的に認識されたのだが、中にはまともに機能しないのもあった。LANカードである。ドライバはちゃんと読み込まれて動作もしているようなのだが、プロパティを見てみると、「#2」の表示が出ており、どうやら刺しかえる前の設定が残ってしまったままのようだ。

 こうなってくるとPlug&Play(刺して&使うor遊ぶ)というのも、どっちかってーと、Plug&Pray(刺して&祈る)状態である(^_^;)刺してうまく動くのを祈るような状態なんだから。ま、今更ぐずぐず言ってもしょうがない。とりあえず症状としては、LANカード自体は#2になっているものの、動作はしている。但し、TCP/IPのIPアドレスを入力しなおそうとすると、「その設定は既に存在します」といった旨のメッセージがでてあえなくハネられてしまう。ハードウェア的には存在しないようなメッセージも出るのだが、それからどうすればその亡霊を削除できるのかといったヒントが示されないため、どうしようもない。

 実はノートPCにWindows2000を導入してから、オフラインフォルダーを多用しているので、LANがちゃんと繋がってオフラインフォルダが更新されないでいると非常に困るのである。このときもノートPCに同期を取っていないファイルがいくつかあり、かなりあせってしまった。とにかく以前のゴーストを消さないことにはなんとかならない。以前刺さっていたスロットにもう一度刺しかえればいいのかもしれないが、適当にスロットを入れ替えたので、以前の位置など覚えてもいない(^_^;)。いいかげんにやっているとこんな目にあう。

 コントロールパネルの各種設定を見てみて、管理ツールのシステムツールあたりを覗いてみると、それらしきものは見られるものの、それを削除することはできないので進展なし。レジストリを書き換えてみれば?という話もあったが、結局書き換え不可(エラーが出る)のでそれもあきらめた。ではどうするか?

 最終的にはやっぱりコントロールパネルだった。「ハードウェアの追加と削除」のウィザードから、「デバイスの削除/取り外し」を選び、更に「非表示デバイスの表示」にチェックを入れてみてみると、既に外されているはずの以前のLANカードが現れた。確かにこちらには#はついていない。さっそくこれを削除してリブート。はたして、ちゃんとTCP/IPのIPアドレスを入力することができ、実際のオンラインの同期もきちんととれるようになった。やれやれである。

 但し、これらの手順を踏んでなんとかまともに動くようになっても、デバイスマネージャーのプロパティに付いていた「#2」の文字は取れなかった。別に付いていても特に問題なく動くのだし、気にしなければそれだけなのだが、気にし始めるとやっぱり気になる。なんとか外してしまい他のだが、今のところ方法がわからないのでそのままにしてある。色々変なことをするよりは、何かのときにOSを再インストールしたほうが手っ取り早そうだ。そのうちやってしまうだろう(^_^;)。


2001年8月17日 格安キャプチャカード玄人志向その1

Windows2000で安定してTVが見れてキャプチャもできる格安カード  パソコンでTVを見る必要があるかどうかという話は、普通の家庭であれば微妙なところではないかと思う。一人暮らしであればTVがあれば事足りるのだが、ウチの場合はリビングと寝室(というか、子供の関係で和室を寝室にしているのだが)が今のところ近いということもあり、夜中にTVを見ることができない。子供を起こしてしまうからだ。TVはリビングの1台しかないため、必然的に一人でTVを見ようと思うとパソコンで見ることになってしまう。

 パソコンでTVを見るのには、これまではATIのオールインワンのビデオカード、ALL IN WONDERを使っていたのだが、ビデオカードとしてはとにかく、キャプチャカードとしてはWindows2000下において問題が多かった。何度かドライバーのバージョンアップはされており、その度に十数MBという大きなファイルを何時間もかけてダウンロードし、セットアップしなおしたのだが、結果は満足の行くものではなかった。キャプチャが全くうまく動かないのだ。たいていはハングアップしてしまっていた。最新版にいたっては、TVが全く見られない状況となっている。正直、ATIにはがっかりである。

 んで、手軽なTVチューナーキャプチャカードがあればな〜、と思っていた所、某○プライドで例によって見つけてしまった。メルコの格安玄人向けブランド「玄人志向」のビデオキャプチャーカード「BT878A」である。パッケージは例によってサングラス姿の男の顔が描かれているだけのダンボール箱だが、パッケージされているのはキャプチャカードと、ドライバーそしてWinDVRが同梱されている。WinDVRはソフトウェアとしてはかなり完成されたものだから、キャプチャさえそれなりに動作すれば、機能的には満足行くものが得られるはずである。

 価格は7千円弱と、この手のカードとしては格安。保証は一応1年間つくのだが、かなり手軽に、衝動買いとしてはホントに手ごろな値段でツボを突かれた形になった(^_^;)。All In Wonderの方はビデオカードとして継続使用するのだが、気になるのはTV機能とかがダブったときにヘタにコンフリクトを起こしてどちらも使えなくなるということ。ま、Rage128というチップもええかげん古くなっているので、もしコンフリクトを起こして使えなければそれを口実に新しい格安ビデオカードに買い換えてもいいかな、と思っていた。最近なら1万円以下でそれなりのものがあるので両方合わせても1.5万円以下。All In Wonderを買ったときよりもかなり安く手に入るのだから便利なものだ。

 というわけで、さっそく組み入れ。パッケージ内部はカードとCD-ROMが2枚と音声用のケーブルだけというシンプルなもの。チューナー部もAll In Wonderによく似たものが取り付けられているが、アンテナの着脱が簡単にできるコネクタが付属しているだけまだこっちのほうが便利そうだ。性能としては似たようなものなのだろう。海外製にありがちなステレオに対応していないというのも同じだ。アンテナ端子の他にコンポジット・Sそれぞれの入力端子があり、外付けのビデオも楽しめるようにはなっている。

 パソコンでTVを見る理由から言って、レンタルの映画なんかも結果としてパソコンで見るようになる。となると、外付けのビデオデッキが結局欲しくなるのだが、現時点ではとりあえずDVDドライブがあるので、映画類もDVDが出てればそれを借りてくれば問題は無い。ちなみに、ATIのソフトで、このDVDプレーヤーだけはWindows2000下でも特に問題なく動いている。

 話がそれた。キャプチャカードをセットするところだったのだが、ケースを開けてスロットを確認して愕然とした。空きスロットが殆ど無いのである。衝動買いなのだからスロットの空きなど確認しながら買ったわけではないのだが、記憶の限りでは確か1つか二つは空いていたはず、ということで決行した。しかし、無いことはないのだが、他のカードの関係で使いやすいスロット位置を使ってしまっているし、USBのブラケットを取り付けたりしているので、実質使えるスロットは1つだけ。かなりヤバイ状況だった。

 ちなみに、今までに刺さっていたカード類はAGPにATIのALL IN WONDER PCIにはTekRAMのSCSIカードサウンドカード内蔵モデムカード LANカードと、合計5枚にもなる。更にUSBの追加コネクタ(実際はまだ使っていない)のブラケットで1スロット埋まってしまっているため、実質空いているのは1スロットのみ。しかもAGPとSCSIカードはチューナーやコネクタがあるため、かなりスペース(厚み)を取っていてその隣には大きめの(厚みのある)カードはほぼ刺せない状況だ。

 このままではまずい。背の低いLANカードとモデムカードの位置をうまく調節してカード同士が干渉しないようにしないと、まともに刺せない。しいかたがないので、SCSI、モデム、LAN、サウンドカードをそれぞれスロットの位置を調整して刺しなおし、なんとかチューナーキャプチャーカードも入れることができた。やれやれ。しかし、この刺しなおしが問題になってしまったのである。


2001年8月10日 高速書き込みCD-RW LITE ON LTR-12101B

感動的に速くなったCD-RW。大きさはこれまで使用してきたものより奥行きが少し小さくなってセットしやすかった  HDDを購入するときに値段を抑えたのは、この高速?CD-RWを同時に購入したいということもあった。これまで使ってきたCD-RWたったの2倍速だったこともあり、CD-RもしくはRWを焼くのに軽く1時間近くかかっていたので、焼くのにそれなりに覚悟が必要であったので、次第に焼く機会も減少してきた。しかし、最近はCD-RWドライブも安くなってきており、12倍速程度であれば一万円をちょっと超える程度で手に入るようになってきた。HDDを増強するときにこの際だから一緒に増強してしまおうということである。

 購入したのはLITE ONという聞きなれないメーカー。HDDを購入したときに同じ店にあったCD-RWで、BURN-Proof内蔵では最も安いタイプであった。購入価格は14000円程。それほど安いという印象ではなかったが、他に選択肢も無かったのでこれにしてしまった。例によって後から他店を回ってみると、同じ値段でプレクスターのリテール品があったり、13000円程でAOpenのJUST-LINK内蔵の品があったりしたので、あまり良い選択ではなかったようだ。チキショー。ま、現状の2倍速に比べればいずれにしても12×10×32程度の性能はあるので、どれを購入しても十分な能力なのだが。

 最近では20倍、24倍といった書き込み速度を誇る製品も出てきているので12倍速だからといって決して「高速」とはいえないのかもしれないが、ほんの1年前まではほとんど最高速度だったはずなので、これでも十分「高速」だとは思う。

 持って帰ってHDDと一緒に早速取り付け、というか、前回の反省を活かして今回は先にCD-RWを取り付けて、HDDのバックアップに一役買ってもらった。ソフトのほうはB'sRecorder Proが付属してきていたのだが、既に以前のCD-RWを購入したときにセットしたものがそのままインストールされていたので(バージョンアップはしてある)そのまま使用。LITE ONという聞き慣れないメーカーのものでも、きちんと認識して生焼き防止のBURN PRoofもちゃんと設定できた。12倍速での書き込みも問題なかった。

 んで、12倍速度というものを体感した感想は…「え?あ?もう終わり??は、は、はやああああぁぁぁぁぁいいいいぃぃいぃっっ!?」といった所だった。それまでは2倍速だったので、最低でも40分、ヘタすれば1時間以上は簡単にかかっていたのに、12倍速になれば実質書き込みに要する時間は5分程度である。しかもBRUN Proofなので書き込み中にワードを開こうがウェブを開こうが何をしようが(電源切るわけにはいかんだろうが)おかまいなし。安心なのである。

 これは思いのほか効果が高かった。最近のPCはCPUのアップグレードやHDDのアップグレードだけではなかなか速度が上がったことを体感できないのだが、このCD-RWだけは感動的までに体感できてしまった。焼き上がりまでたった5分というのは私にとってそれほどまでに衝撃的だったのだ。少なくとも、体感速度という点では投資効果が最近に無く高い買い物であった。

 実は、この書き込み速度だけでなく、HDDのアクセスランプにおいても改善が見られた。やはり問題だったのはCD-RWだったのか、というわけなのだが、以前のCD-RWを導入してからは、HDDのアクセスランプが電源を入れている限り年がら年中点灯しっぱなしだったのである。それが今回のCD-RWでは症状が改善されてちゃんとアクセス中のみに点灯するようになった。最近だと暑くなってきてたまに暴走することがあり、やはりHDDのアクセスランプが正常に動作するというのは精神衛生上非常によろしい。

 安価なCD-RWドライブは8倍速程度のものも結構出ていて、その辺になると1万円を切ったりしてかなりお買い得だったのだが、CD-RWの書き込み速度が4倍速までだったので、少し無理をしてもこの12倍速度(CD-RW書き込みが10倍速)にしたこともある。んが、肝心のCD-RWにおいては、10倍の速度を体感するためには専用のメディアが必要だった。4倍までのCD-RWなら何枚か持っていたのだが、しょうがないので10倍対応のものを何枚か買ってきた。

 これがまた今のCD-RW(4倍までの対応)と違って、まだ割高だったりする。それでも1枚あたりの値段は500円しないのだから、CD-RWが出始めの頃よりははるかに安いのだが。CD-RWは主にHDDのデータのバックアップに使っている。デジカメの写真データのように改変の可能性の少ないものはどんどんCD-Rに焼いてしまっているのだが、変更の可能性があるデータ類は定期的にCD-RWにバックアップしている。

 このバックアップも、やはり以前の2倍速ではおっくうになってしまってなかなかできなかったのだが、10倍速ならば12倍で焼くのとそれほど時間もかわらずに5分〜10分程度でできてしまうのでかなり気楽にバックアップをとることができるようになった。それでもやはりMOの様に追記できるものほど気楽でもない。メディアの価格は圧倒的に安いので、この辺がもう一歩というところか。

 んで、最後に少し気になったのがCD-RW本体に付いているアクセスランプの意味。書き込み時には常にオレンジ(通常色?)になったり赤く(書き込み状態?)なったりしているのだが、この辺がどういう意味を示しているのかは付いてきた紙切れの説明書にも無いため、よくわからない。BURN-Proofが働いているときに色が変わるのかもしれないが、もしそうだとしたら書き込み時には常に働きまくっているということになる。JUST-LINK方式ならこの辺の働き具合も書き込みソフトのほうからチェックできるのだが、BURN-Proofではどうもその辺ができないのか、設定項目が無い。

 CD-R自体はきちんと焼けているし得に不自由はないのだが、一度気にし始めるとやっぱり気になる。HDD(IDE)のランプはきちんと動作するようになったのだが、別に悩ましい事がまた一つ増えてしまった。どうでもいいといえばどうでもいいのだが(^_^;)。


2001年8月8日 久々にHDDを増設

最近はHDDがブリスターパックに入って売られている。おもちゃみたいだ  以前HDDを購入したのは約1年半前の冬。あの時はCD-Rも同時に導入したのだが、今回も1年半でデータがかなりたまってきた。かならずしも必要なものばかりではないのだが、一つはMP3関係。そして、デジカメの写真関係。この辺だけならHDDが必ずしも手狭になったとは言えないのだが、少しずつPC環境を整備していっているとHDDの遅さが気になるようになってきた。

 もう一つは2号機の問題である。これまで1号機は8.4GBと25GBのHDDを積んでいるのだが、2号機には3台のHDDでせいぜい3GB程度の容量しかない。子供用のソフトをいくつか入れるとかなり苦しい状況になってきていた。手っ取り早い増設方法はメインマシンの8.4GBを2号機に入れることだが、この8.4GBはテンポラリー用と、mp3用に使っていて、無ければ無いなりに困ってしまう。

 そこで、某茄子の小遣いもなんとか手に入れたし、最近は性能さえ上のほうを狙わなければ結構な容量のHDDを手に入れることができる。性能を取るか容量をとるか、にもなるわけだが、実は現在のメインHDD、25MBHDDは既に時代遅れになっているため、よっぽどのHDDを買わない限り性能は上になるはず。というか、今のHDDより性能の落ちるHDDを探すほうが難しいぐらいだ。

 あとはコストパフォーマンスがどれぐらいになるかを見ながら機種を決めるだけである。本当は現状の合計容量の33GBの倍以上の容量が欲しいところだが、さすがに60GB以上になると少し値が張る。現状で一番コストパフォーマンスがいいのが40GBクラスになる。その中でも特に安かったのが、このSeagateのU5。型番は「ST340823A」というのだが、中身は良くわからない。価格はなんと1万990円。1年半前の半値以下である。容量はほぼ倍、値段は半分以下で、コストパフォーマンスは4倍になっている。

 ブリスターパックに入っていていかにも安っぽいのだが、周囲の黒い樹脂のプロテクターがそのチープな感じを増幅している。しかも作りは一昔前の感じで、HDDのシール部分なんかは銀色のテープを巻いてあったりする。Made in China(というか「中国製」)の文字もしっかりと入っているなど、なかなかどうして古臭い感じだ。チープだチープだ。中身はそれなりに最新版なのだろうけど。

 いくらコストパフォーマンスが4倍になっても、性能がイマイチではしょうがない。実際にインストールして測定してみなくてはなるまい、ということでさっそくセットアップ。セットする場所は100円ベイのうち、これまでMP3のストレージャーとして活躍していてくれた8.4GBのHDDを取り外し、そこにセットした。ハードウェア自体のセットアップはすこぶる簡単である。100円ベイの威力をいまさらながらに思い知ってしまった(^_^;)。

 んで、まずはFDISKをかけてパーティションを3分割(Win98/Win2000/データエリア)。そんでもってFORMAT。んが、例によってFDISKのセットミスで、「拡張MS-DOS領域」をケチって中途半端に容量指定してしまった(使えるようにするには最大容量を指定してやらなければならない)。我ながら同じ落とし穴に何度も落ちるもんだ。しかも容量がばかでかく(40GB)なっているので、再指定に時間がかかることこの上ない。更にフォーマットにはもっともっと時間がかかるわけで、最大パーティションのデータエリア(30GB程)をフォーマットしている間に晩御飯を食べてTVを見て風呂には入れるぐらいの時間がかかってしまった。うーん。容量は大きいほうが便利なのだが、大きすぎるのも考え物

 フォーマットが終われば、まず現状マスタとなっている25GBのHDDからデータ類をごっそり移動させて、今度は25GBのHDDの方もパーティションを1つに切りなおしてHDDをフォーマット。またまた時間を費やす(^_^;)。HDDの移行もなかなか楽ではない。特にデータ類が次第に膨張してきている現在ではその移行作業だけでもかなりの労力を要する。

 OS関係もなんとかインストールが完了して、速度を測定してみた。測定は少し古いが、HDBENCH Ver.3.22を使用させてもらった。結果、以前の25GBHDDだと READ/WRITEが11〜2MB/Secぐらいだったのだが、40GBになると、一気に25〜27MB/Secまで上昇。体感的にも静かで高速、というのがわかるぐらいになっていた。いいぞぉ。とにかく、これによって空いたスペースは30GB以上。はて、何に使おうか(って、HDD増設するたんびに同じ事を書いているような…)。


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