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タイトル写真は現在活躍中のHDD,IBMのDJNA。25GBだ。そのうちこれでも不満が出てくるんだろうなぁ
トラブル・めーかー'00年5月

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パソコン日記風に、気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを言いたいだけ書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ちょくちょく更新しているつもりなので、覗いていれば参考になることが……多分無い(^_^;)。何か面白いネタがあればどんどん書いていくつもり

2000年5月24日 3.5インチベイ増設計画2

HDDを2台と、スペーサーとしての蒲鉾板を入れた鉛筆立て。「紀文の紋」がまぶしい(爆)  てなわけで、鉛筆立てをHDDのベイに改造。とりあえず本体底面には「すべり止め」と称してEVA樹脂(って何?)の白い枠が付いている。こんなものは邪魔なので取り払ったが、底の部分はまだ枠が出っ張った形になっている。このままだとケースの底面に固定しにくいので、その出っ張った部分をノコで切り落とした。やっぱPCパーツの改造に万能ノコは必要でしょう。アキバに行く人は、多分ピラニアソーの1本や2本は持っているでしょうし(笑)。

 で、実際にHDDを入れてみたのだが、スリットの部分はまさに絶妙。2台のHDDが収まった所で側面をネジ止めしてやれば丁度いい。なんにも加工がいらないのだ。ただ、幅が11cmなので、ネジ留めした反対側が7mmぐらい空いてしまう。さすがにネジの片止めだけでは不安定でしょうがない。長いネジがあればいいのかもしれないが、そんな丁度いい長さのインチネジなんかは売っていないし、もしあって買いに行くのは面倒だ。

 何かこの7mm程の隙間を埋めるスペーサーみたいなものがあれば…と辺りを見まわすと、以前5インチベイの蓋にしてあった木製フロントパネル用5インチベイ板が転がっている。コレを入れてみようと思ったのだが、厚みが10mm程あるのでちょっと入らなかった。では、ともっと見まわしてみると、蒲鉾板が…。

 何故ここに蒲鉾板があるのかは突っ込まないことにして(笑)、この蒲鉾板を隙間に入れてやると、写真のようにまさにぴったんこ。このベイはプラスチックなので、少々キツイぐらいで入れてやると適度にストレスがかかってぴちっと収まった。

 なんだかこの紀文の蒲鉾板(円形でスポットしている部分に注目、紋が押してある)は、まさにこのためだけにあったような気がする。さすがは紀文の蒲鉾板。しっかし、5インチベイといい、3.5インチベイといい、何故か蒲鉾板はPCケースと縁があるような気がしてしょうがない。何故?

HDDの位置が矢印の所に移動して、かなりスッキリ&メンテしやすくなったケース内  んで、実際にケースに収めてみた。立てる方向は、本体に横向き(HDDの側面を下にして立てる。ケーブル類がこの写真の左側に来る)の方法も考えたのだが、スペース効率が良いのはやはりこの向き(HDDを正面に向けて立てる)。IDEの2台を新手作りベイに収めて(下向きの矢印)、空いた部分にSCSI-HDDを収めた(左向きの矢印)。これでSCSIケーブル、電源ケーブル類がかなりあっさりし、CPUが余裕で見られるようになった。

 実は、この写真ではまだ新ベイの固定を行っていない。せっかくの手作りベイなのだから、脱着式にするのがいいのだが、ネジ等で固定するのは本体ケース下にもネジ穴をあける必要があり、ちょっと面倒。強力マジックテープで本体と底面を固定する方法があるのだが、今回はマジックテープを購入していなかったので、とりあえずはちょっと強力なテープでケースと貼り付けておいた。それだけでもひっくり返しても落ちない程度には固定できている。

 本来ならば、吸気ファンが取りつけられるべき所の正面にHDDベイがある形になるので、少々効率が悪くなるかもしれないが、まだ?ファンは付けていないし、あくまで吸気だけなのでそれほど差は出ないと思う。それよりも、CPU周りがスッキリして空気が通りやすくなった方がデカイはず。

 とにかくモノになった100円ショップの新3.5インチベイ。施工時間はなんとたったの1時間。かかった費用は100円!(正確には+消費税5円)。これだけでケース内がこれだけスッキリするのだから我ながらよくやったと思う。他にも意外なPCパーツが100円ショップにあるかも。何かいいものがあれば誰か教えてください。


2000年5月23日 3.5インチベイ増設計画1

一見スッキリ、でもその実ケーブル混みこみのケース内  最近はPCパーツの増設がしばらく無い(寂しい…)ので、ケース内をいぢることは少なくなってきているのだが、実は夏場が近づいてきて、ケース内の温度管理がぼちぼち気になる時期になってきている。

 というのも、PCカードアダプタを増設したときに、元々そこにあったSCSIハードディスクを入れる場所が無かったので、しいかたなしに電源の真下にある3.5インチベイに移設したからだ。通常使う3.5インチベイには、最大4台のデバイスがぶら下げられるのだが、1つは3.5インチFDDが占めているし、残りの3つ分に全部HDDを入れると、かなりキツキツになるため、HDDが熱暴走になりかねないからだ。

 しょうがないので、この時は電源の真下に残っている3.5インチベイにこのSCSI-HDDを移設した。矢印の左上の分がそれになる。ちなみに右側の矢印2つは3.5インチベイにセットされているIDEの2台のHDDである。

 しかあし!。この電源の真下にHDDを付けると、ケースの唯一のファンである電源のファンがふさがる形になるため、熱的にはかなり良くないはず。しかも、SCSIケーブルがカード→5インチベイ→電源真下…とケース内を這い回る上、電源関係のケーブルもごちゃごちゃして、各ベイのデバイスにアクセスするのに一苦労も二苦労もしてしまう結果となった。

 とりあえずしばらくはこれでごまかして使っていた。実際ケースを閉めてしまえばそんなことは忘れて使えるのだが(^_^;)。そのうち3.5インチベイの2つのHDDは、別のベイを作って移設する予定だった。写真を見てもらえれば解るが、ケースの下の方は結構がらんどう。ここにHDDを立てて置けば、相当スッキリするハズである。

 HDDを立てるのには理由がある。HDDに振動が加わった場合、円盤に垂直に力がかかると、円盤にヘッドが接触してクラッシュしてしまう恐れがある。しかし、円盤に平行に力が加わった場合はトラックがずれるだけで、クラッシュの可能性は少し減る…ハズ。実際はミクロンオーダーの世界なのでよく分からない…(^_^;)。でも、普通ケースに伝わる振動といえば、上下運動が多いはずだし、会社のマシンでは横型のケースを立てて使用している=HDDを立てて使っているマシンの方が、クラッシュが少ない、もしくは被害が少ないという経験があるので、たぶん効果はあると思う…。

ちょっと幅が広くて厚みが小さいけど、ほとんど理想的な3.5インチベイ代用鉛筆立て。これで100円!かつスケルトン…っぽい(爆)  はじめはこの新3.5インチベイも木製で造ってしまおうと考えていたのだが、意外と面倒な感じがしていたし、スペースも限られているので、色んなケースの宝庫、100円ショップ(また出た…)で手ごろなものを見つけてきて代用してしまえと考えた。3.5インチHDDの横幅は約10cm(103mmぐらいか?)。100円ショップを物色してみると、なんと、ありました。幅約11cmの鉛筆立て。しかもネジを自在に留められるように、丁度ネジの大きさで縦スリットが適度な間隔で入っている!!

 殆ど理想的なこの3.5インチベイ代用鉛筆立て。HDDを2台ではちょっと大きすぎで、3台は入らないので少し中途半端だし、幅が11cmとちょっと広いのでHDDを入れたときに隙間ができてしまうのだが、入らないよりはずっとマシ。しかもしかも少しだけスケルトンっぽいときたもんだ(爆)。とにかくコレにIDEのHDDを2台入れて、ケース内をスッキリさせることにした。


2000年5月20日 単三乾電池ケース

パソコンには関係の深い単三型乾電池を4本入れるのに丁度良い大きさ。  パソコン関係で遊んでいると、単三乾電池ってのは、結構良く使う。特にニッケル水素充電池。下で紹介しているカシオペアでも2本×2セット、デジカメでは4本×2セット、その他ではMDウォークマンでも1本×2セット、最近買い換えた愛車(自転車)のライトでも4本使っている…って、この辺はパソコンとはあんまし関係無いか?

 で、デジカメでは常に充電池の予備をスタンバイしているのだが、その保管には少し気を使う。特に充電池では、ショートしてしまうと火事になりかねないほど発熱する…という話を聞いたことがある(実際にはやったことは無い)。それを防ぐには、向きをそろえて絶縁物で囲ってやればいい。丁度いい大きさのケースがあればいいのだが、単三乾電池が丁度入って、かつ大きすぎず、手軽なケースというのが意外と無い。しいかたが無いので、これまでは単三4本を輪ゴムで留めて使っていた。

 この手の小物は、100円ショップに行けば結構色んなケース類が売ってあって、中でも携帯灰皿は単三4本が丁度入る大きさだ、と聞いていたので早速購入、試してみた。しかし、確かに大きさは単三4本が丁度、というか少しキツキツで入る大きさなのだが、灰皿だけあって、内側が銀色。テスターで確かめてみると導通は無いのだが、表面のコーティングが剥げてしまえばすぐにでもショートしてしまいそうだったので結局使わなかった。

てな訳でもう一度100円ショップをくまなく探してみると、ありました。チャック付きナイロン袋(写真)。大きさはさまざまなのだが、カードサイズ用(テレカ用と書いてあった)のが、単三4本よりちょっと大きいぐらいで、出し入れを考えると丁度いい大きさ。だいたい10枚ぐらい入っているので、結構お得。ただ、ナイロン袋だけあって、耐久性はイマイチ。単三4本を入れて、さらにそれをウエストポーチに入れておくと、次第にヘタってきてしまう。

 しかし、コレだけ安いのだから少々のヘタりは数でカバーすれば良い。だいたいヘタってしまうといっても、コレを使い始めてから一ヶ月程経つが、まだ最初の袋が十分使えるレベルなので、100円分も買っておけば、余裕で1年分ぐらいはありそうだ。チャック式なので出し入れも簡単だし、袋なので形はかなりフレキシブル。とにかく単三4本をがっちりショートからガードしてくれるし、まとめられるのでポケットやカバン等にポンと放り込んでも心配することも無い。なかなか使い出がありそうである。


2000年5月8日 カシオペアの利用法

直接通信はしないが、モバイルブラウザとして役立っているカシオペア  最近は書斎に置きっぱなしになっていることが多く、目覚し時計としての機能も少し使わなくなってきているカシオペアだが、当初とは別の使い方で重宝し始めている。きっかけになったのはIOデータのSCSIPCカードアダプタを導入してから。これによってカシオペアのメモリ(コンパクトフラッシュ:以下CF)とPC本体とのデータ(テキストのみだけど)やりとりが非常に楽になって、PC本体に保存しておいたテキストを簡単にカシオペアで見られるようになってきたのだ。

 具体的な使い方としては、インターネットで集めたニュース関係のブラウズ。私が良く見るのはPC Watchや、ASCII24PC-GAZ等のコラム関係だが、これらのコラムをPC上でゆっくり読んでいる暇というのが意外と無い。おまけに、ゆっくり読んでいたらそれだけで電話代がどんどん課金されてしまう。

 この手のコラムやニュースは、写真や図があることも多いのだが、ほとんどはテキストで、図や写真が無いと話が見えないものは少ない。また、機器の説明なんかだと、一度写真をPC上で見ておけば、その印象がしばらくは頭に残っているので、ニュースを読むときは無理に写真が無くてもOKな場合が多い。

 ということで、ニュースやコラムを開いた後、そのテキスト部分だけを読まずに切り取って、(HTMLではなく)純粋なテキストファイルとして保存、いくつかのニュースやコラムがまとまったところで一つのファイルとしてカシオペアのCFに転送し、それをカシオペアのポケットWZエディターで読むという事をしている。

同じ使い方をするのなら、何もハンドヘルドタイプでなくとも、パームタイプのWindowsCEマシンがあればいいのだが、残念ながら現時点ではそれを購入するだけの余裕がないので、現在手元にある一番小さいマシンのカシオペアで記事を読むことをしている。スクロールとかが少々面倒な事があるし、タッチパッド式のスクリーンなのでコントラストがイマイチなため、光の加減によっては少々読みにくい場合もある。

 が、普通にテキストを読む分には十分。小型なので、光の加減が悪い場合は角度を変えてやれば良い。さすがにSONYのインフォキャリーなんかと比べると相当見劣りしてしまうが、今ある機器でこれだけ便利にテキストブラウザとして使えるのだから、自分としては満足している。このカシオペアももう2年以上使っているわけだから、もうそろそろ引退が近いのだろうが、もうしばらくはこうして使ってやることになりそうだ。


2000年5月5日 内蔵モデムの問題点

単純に刺しただけでは、思ったとおりIRQ共有されてしまったモデム  もでむさーはーに代わって活躍することになった内蔵モデム「I56LVP-S」だが、内蔵させることによってシリアルデバイスが一つ増えることになる。ということはCOMポートが一つできるわけで、そうなるとIRQ(割り込み)が一つ消費されることになる。今のマシンにIRQの空きなんかあったかなぁ?と思いつつ使っていたのだが、やっぱり不安だったのでデバイスマネージャーの「コンピューター」を開いてみた。

 ってえと、案の定というか、なんというか、IRQの空きが無いわけではないのに、モデムとビデオカードが仲良くIRQ11番を共有しているではないか。Windows98の方で共有はうまくやってくれているようで、大きなトラブルは無いのだが、IRQを食うデバイスのうち、比較的負荷の高いビデオカードと共有しているのはなんとなく不安だ。

 んで、しばらく使っていて気がついたのだが、たまに落ちるのである。これがIRQの共有と関係あるかどうかは不明なのだが、ISPに接続して、ネゴシエーションにかかった瞬間、PCが物の見事に落ちる。固まるのではなく、ディスプレイの「プチっ」という音を残していきなり有無を言わさずリセットがかかる。正直ビビったが、めったに起こらないので、今の所そのままにしてある。たぶんモデムの関係だとは思うが、今更どうしようもない

 話を戻そう。IRQの共有だが、良く見てみると9番が空いている(ちなみに13番は数値データプロセッサ、14,15番はIDEデバイスが使用している)。それなのに11番を共有しているということは、なにか理由があるに違いない。BIOSを見てみると、PCIのスロットごとにIRQを割り振る機能があったので、モデムが刺さっていると思われるNo.1のスロットを9番に固定してみた。

 んが、敵もさる者?。9番に指定したとたんにこれまで姿を出さなかったサウンドカードのLegasy Audioというのが突然顔を出し、結局はビデオカードとモデムがIRQの9番で共有されてしまった。もう何がなんだか分からない状態である。

とりあえず重ならなくなったIRQ。でもリセット現象は変わらなかったりする  ここでふと思い出したのだが、モデムカードは以前ビデオカードを刺していた一番上のスロットに刺してある。もしかしたら一番上のPCIスロットは、その上のAGPスロットと強制的にIRQが共有されてしまうような条件になっているのかもしれない。それならば、まだ空いているもう少し下のスロットにさしてみれば問題は解決か?

 ということで、面倒だけどしょうがない。本体のケーブルをいったん全部外してケースを開腹。サウンドカードの上にケースの外部ブラケットの穴をあけなおしてモデムカードをそこに接続した。PCIカードの刺す位置が関係しているのなら、これで共有は無くなるはずだ。

 その前に、とりあえず使わなくなった外部シリアル、COM2をBIOSで殺しておいた。そうでもしなければ結局IRQが足りなくなることは必至。うーむむ、それにしてもここまでIRQが逼迫していたとは思わなかった。これにLANでも繋ごう物なら、またIRQが足りなくなる可能性がある。サウンドカードのLegacy Audioが無くなれば一つ空くのだが。ま、とりあえずは使わないCOM2をだけでごまかしておこう。

 んで、なんとかIRQが重ならなくなったのがこの図。見事にIRQが全部埋まっているのが分かる。ま、これでとりあえずIRQの共有というなんとなく落ち着かない状態は無くなったのでヨシとしよう。ただ、例の突然リセット問題は全然変わっていないので、時々困った状態ではある。


2000年5月2日 内蔵モデム I56LVP-S

調子の悪いモデムさーはーに代わってしまった格安内蔵モデム  3回に1回はプロバイダに繋がらない状態になってしまった調子の悪いMotorolaのモデムさーはーだが、他の人の話を聞いても、モデムによっては相性があって、接続速度に差が出たりする事があるらしい。急に繋がりにくくなった事を考えると、おそらくはプロバイダ側のモデムが更新されたのだろうけど、問い合わせるのも面倒だし…んでも繋がらないのは困ってしまう。10円損するし(^^;)。

 てなわけで、いっそのことモデムを変えてみようかと思っていた。カタログを見ても、内蔵なら5千円程度、外付けのUSBでも7〜8千円程度で56kモデムは購入できる。うーむむ、モデムも安くなったもんだ。んで、先日松山のパソコン工房に行ったときに見つけたのがなんと3千円の内蔵格安モデム。バルク品で安いのだが、ちゃんとk56とV.90に対応している。コレぐらいの値段なら失敗しても(おい)惜しくはないレベル、ということで、気が付くとレジに立っていて、「安いけどちゃんと56kで繋がりますよね?」などと念を押していたりした(^_^;)。

 自分が初めて購入した汎用モデム(なんと10年前!)は2400bpsで、3万円もした事を考えると、値段は1/10、速度は20倍になっていることになる。すんごい。ちなみに、自分が初めて使った汎用モデムは300bps(!)の貰い物、それから考えると160倍の速度だ。今更ながら凄いと思うが、ISDNならもっと速いんだよなぁ。

 購入したのは、メーカー不明(発売元は「日本レクトン」)の「I56LVP-S」というPCI内蔵モデムカードのバルク品。付属しているのは簡単なマニュアルとドライバのCD-ROM、ついでに電話ケーブルも付いてきた。内蔵にすると、デスクトップ周りのケーブルの内、モデム電源、シリアルケーブル、外付けモデム本体等が不要になる分少しスッキリする。但し、本体からはシリアル1本しか出ていなかったのが電話線のINとOUTで2本にはなる。おまけにシリアルポートの3になって、IRQを余分に消費してしまう可能性があるのだが、この際なので贅沢は言っていられない。とりあえず付けてみるしかない。

 帰ってきてさっそく取り付けたかったのだが、なかなかヒマが無くて、しばらくしてから使ってみた。PCケースの側面を開けてから気が付いた(先に気がつけよ>俺)のだが、サウンドカードやSCSIカード等、思ったよりカード類がささっていて、ブラケットの窓が無い(というか開けてない)。開けるには一度ケースを横にしなければならない、ということはケーブル類を全部外してケースをデスクから引っ張り出さなければならない。ええい、面倒だ。とりあえずこの間までPWR128が刺さっていたPCIの一番上のスロットを使ってしまえ、ということでここにぶち刺した。

 マニュアルはそれほど詳しくなくて(そのくせATコマンドが全部載ってたりする)、ドライバのインストール方法がある程度だが、付属CD-ROMのドライバをインストールするのは簡単に終了。WinNTのドライバはあるものの、Win2000のドライバの話は無し。オマケにマニュアルを見る限りはメーカーのホームページも載っていない(先の日本レクトンは保証書の方に載っていた)ので、Win2000では使えないのかもしれない。この辺が3千円たる理由だったりして。

 デバイスマネージャで見てみると、「Lt WinModem」と認識されている。インストールされるドライバ類から推測して、モデムはボイスモデムらしいのだが、どうやって使うのかさっぱり分からない。サウンドカードから音が出ればいいのだが、結局は内蔵のすーんごく小さいスピーカーからしか音が出ないし、この小さな音はボリューム調整ができない(少なくとも標準では)ので、ケースを閉めてしまうと音の確認(=接続の確認)に苦労する

 しかし、こわごわながら実際にプロバイダに接続してみると、あっけないほど簡単に接続。音の確認をしなければならないほど不安はない。ついでに接続速度もこれまでは31〜48kbpsがせいぜいだったのだが、この内蔵モデムはあっさりと48〜51kbpsをたたき出す。いいぞぉ。3千円の価値があるってもんだ(^_^;)。


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