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タイトル写真に特に意味は無いのだが…これは短命に終わったマザー、AP58である
トラブル・めーかー'00年2月−3月

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パソコン日記風に、気になること・やってみた事・トラブル失敗墜落転落自暴自棄その他紹介したいことを言いたいだけ書きまくってしまおう、というコーナー(なんなんだか)。ようやく木造化計画が一段落ついたケースフロントパネルとか。

2000年4月2日 PCカードアダプタっ

スマートメディアとメディアアダプタをCardDockに刺しっぱなしにしたいのだが…  PCカードアダプタを替えてから、デジカメのデータを取り込むのがかなり楽になったのだが、人間ってのは横着なもので、一度楽になるとモトに戻りたくなくなる上に、もっと楽になりたいと思うものである。ちなみに、今の手順だと、スマートメディアをカメラから出す→スマートメディアアダプタに刺す→PCカードアダプタに刺すという形。外すときはこの逆になる。CardDockを導入する前は、これにPCのリブートという工程が入っていて、相当面倒だった。

 普段はこのスマートメディアばっかり使っているから、極端な話このスマートメディアアダプタは刺しっぱなしでも使用上は特に問題無いはず。ということで、面倒なメディアアダプタを、CardDockの中に入れっぱなしにして、スマートメディアだけを抜き差しする荒業に出てみた。電気的にスマートメディアが壊れてしまうのではないか?という不安もあったのだが、メディアやアダプタの説明書にはカードを刺したままメディアを抜き差ししてはいけない旨の注意書きは見当たらなかったので、思い切ってやってみた。

 結果、特に問題無く認識され、スマートメディアの方にも全然問題が無いようだった。これなら刺しっぱなしの方がかなり便利。ということでしばらく使ってみた。しばらくは何の問題も無く使えるようだった…だったがだったのだがんがくっく。実は問題発覚してしまったのだ。

 問題といっても、「コレ」といったはっきりしたものではなかったのだが、どうもPCの動作が不安定になった。立ち上げ時に勝手に何回かリセットがかかったり、エクスプローラーが突然強制終了したりすることが増えた。他に変なことはした覚えがないので、やっぱりスマートメディアアダプタを刺しっぱなしにしているのが悪いと思われる。しいかたがないので、メディアアダプタはCardDockから外して、少しはみ出した形でおいておくことにした。不安定な状態はとりあえず少しマシになったので、やっぱりコレが原因だったのだろう。



2000年3月22日 PCカードアダプタCard Dock

5インチベイを埋めてしまったPCカードアダプタ。コイツを入れるためには、またフロントパネルを削る必要があった(5インチ穴の加工がいいかげんだから…)
 PCカードアダプタは、MEMOREX カードメイト PSM-100を使っていたのだが、本体との相性が悪いのかどうか、ドライバの関係で使用する度にドライバを切り離してリセットしないとインターネットやプリンタが使えないという、不自由極まりないものであった。そこで、USBの安いのがあればな、と常々感じていた。

 んで、先日松山に出かけたときに気になったのがSCSIに取り付ける内蔵型のPCカードアダプタ。5インチ、3.5インチどちらのベイにでもついて、1万円弱。付属品らしきものが全然付いていないのだが、PCカード形式なら潰しは効く。USB形式のものも1万円前後で出ているのだが、スマートメディアやコンパクトフラッシュに特化したものが多く、PCカード(実際にはPCカードアダプタになるだろう)を使えるものが少なかった。展示品の中ではPCカードとスマートメディアが使えるロジテックのものもあったが、これは3千円程高くなるのでちょっと…という感じであった。

 で、結局SCSI内蔵型のコレ(I・O-DATA、Card Dock)を購入。税込みで丁度1万円程であった。実は2週間ほど後に他の電気屋さんに寄って見ると、ロジテックのものも1万円を切っており、ちょっと悔しい感じもしたが、OSとかが変わったときにSCSIの方がつぶしが効きやすそうだし、5インチに固定できる方がPCカードの使い勝手はいいからこっちで良かったんだ、そうだ、そうに決まっている!。と無理矢理自分を納得させている。

 というわけで、タダでさえケーブル類で混乱している本体内をいじくりまわして、最後の5インチベイにあったSCSI-HDDを電源下に追いやり、そこにCard Dockを突っ込んだ。SCSIと電源ケーブルの取り回しで無茶苦茶苦労したが、なんとかセットアップ完了。この辺を考えるとUSBの方が手軽でいいが、一度セットしてしまえば内蔵の方がスッキリはする。

 一度セットしてしまえば、後はリムーバブルドライブとして認識されるので、ドライバーも何も入れなくとも普通に使えるようになった。何より便利なのはフロントパネルに固定されているので、カードを抜き差しするときにカードメイトの時のように本体をぐわしっとわしづかみする必要が無く、片手でポンポンとできてしまう点。但し、このCard Dock、Type3のカードを使うことをかなり意識して作ってあるせいか、Type2のカードを普通に入れても変な方向に刺さってしまうことが多い。たいていは1度刺しなおしである。

 それでも、ドライバの設定をしなくていい点や、片手で扱える点を考えるとカードメイトより256倍は使いやすい。最近はスマートメディアアダプタをさしたままにしておいて、スマートメディアを直接抜き差ししている状態である(これが電気的に大丈夫かどうかは確認していない…)デジカメのデータを取り込むのにずいぶんと簡単になった。ただ、スマートメディアを入れたまま電源を入り切りすると、今一つOSの調子が悪くなる。たまーに全く認識しなくなったりするが、たいていはリセットすれば問題無いのであまり気にしていない(^_^;)。SCSIケーブルに無理がかかっているのだろうか?

 しかし、これで5インチベイは全部埋まってしまった。せっかく作った蒲鉾板5インチベイカバーもお払い箱である。まぁそれは別にいいのだが。HDDを3台も入れている関係で、HDDの置き場所がかなり苦しい。そのうち3.5インチベイも増設(現状の下の方にでも)してやる必要がありそうだ。会社でシステムの人に聞いた話では、HDDは横置きより縦置きの方がクラッシュしにくいという噂もあるし、いずれ挑戦してみたい。



2000年3月13日 ケースフロントパネル木造化その3

完成するまでにどんどん5インチベイが埋まってしまったフロントパネル。とりあえず形にはなったが、実は固定があまりしっかりしていない。
 とっかかってからずいぶんと時間が経ってしまったが、なんとか一応の形になったので報告しておこう。フロントパネル木造化計画とりあえずの完了である。 正面から見るとなかなかのもので、加工の荒さが多少(かなり?)目立つが、それを許せばまぁ「木製の落ち着いたフロントパネル」と言えなくはないかもしれない(かなり苦しい)。

 本当ならFDDやCD-ROM等のフロントパネル部分も木製にするか、木目塗装でもすればもっと雰囲気が出るのだろうが、さすがにそこまで凝る時間はなかった。自動車内装用の木目調シールなんかも売っているので、その辺を利用すればできるのかもしれないが、誰か試してみてください(って、他人任せかい)

 思ったより形になるまで時間がかかったのは、やはり計画がイマイチだったから。やはりこう言った加工モノは、きちんと寸法を測ってある程度図面を描いて、必要な材料工具を揃えてからでないと、思いつきで始めてしまうとなかなか効率良くは進まない。

 スイッチ部の加工が細かいので少々苦労したが、結局380円の糸鋸(こんなに安いのがあったとは…)を購入して少々強引に四角に開口。小さく切った木片を押し込んでスイッチ代わりにしてやった。電源とHDDのアクセスランプはドリルの5mm穴がぴったりのLEDだったのでそのまま固定。リセットスイッチだけは5mmの穴だけでは入らなかったので、裏側にスイッチの入る四角い穴を半分ほど削り込んである。この辺はノミがあればもう少し楽にできたのかもしれない。

 まだフロントパネルだけしか木製になっていないのだが、暇があれば側片や天板も木製にしてしまいたいところ。なんでも秋葉原では透明ケース改造キットが出回っているらしいので、その辺を使うともっと個性的になるかも。

 今はPCの性能が必要以上にどんどん上がっている時代。そのうちに(というか、既に)PCは機能よりもデザインが重視されてくるようになる。ま、この木製フロントパネルはそんな時代を先取りしたモノ、ということにしてしまおう(強引)。


2000年2月8日 CD-R/RW JVC XRW-2224

OEM向け、かつ特殊品?のため…ではないのだろうが、かなりスッキリしたデザインのCDR/RW。これで5インチベイは二つ埋まっちまった  大容量のHDDを導入する時に、その分のバックアップ方法も気になった。今の所データ類のバックアップは230MBのMOを利用しているが、デジカメ画像などが増えてくると、もう少し容量の大きいものが欲しくなる。容量の大きいものなら640MBのMOや、DVD-RAM等もあるのだが、いかんせん導入コストが結構かかることと、どうせ導入するのならサブマシンとの間でデータのやり取りができるものがいいと思い、最近極端に値が下がってきたCD-Rを導入することになった。

 というわけで、HDDを購入した時に目に付いたのがIDE接続のこのCDR/RW。書き込み2倍、書き換え2倍、読み出し24倍と、速度面ではちょっと不満が残るが、価格はなんと15k円程度。書き込みソフトもバルクのものがあり、それ込みで見ても20k円以下に収まり、なんとか予算内。後でインターネットで価格を調べてみると、アキバのショップでも結構売られているらしい(値段はもっと安いが)。

 ただ、メーカーのホームページを見てみると、この型番のCDR/RWは掲載されておらず、同等品は既に書きこみ4倍速のXRW4224になってしまっている。これから勝手に類推すると、作ったものの、市場に合わなかったので急遽性能UPしたものを出して、作ってしまったものを放出したのではないかと思われる。まぁ安くちゃんとしたものが手に入るのならどうでもいいことではあるが。

 さて、見た目はかなりシンプルなCDR/RW。さっそくフロントパネルの5インチベイの目隠しにしてある通称「蒲鉾板」を1枚取外し、ベイに取り付け。昨年導入したDVD−ROMドライブがセカンダリのマスターになっているので、CDR/RWをスレーブにして…おや、ジャンパピンは抜いてしまえばいいらしい。んが、この時取り外したジャンパピンを置く所が無い。普通はスレーブの所に刺すか、ジャンパピンを置いておくブランクピンがあるのだが、このCDRにはそれが無い。外して置いておくと無くしそうなので、ジャンパピンの一番左側の隙間に無理矢理押し込んでキープさせておいた(^^;)。

 ケーブル類は前述の通りごっちゃごちゃなのだが、フロントパネルはDVD-ROMドライブと一緒に奇麗に収まった。というわけで、さっそく書き込みテスト。まずはWindows98とその他ドライバー、ツール類を一まとめにしたリカバリ用CDを作成してみた(面倒なのでブータブルにはしなかった)。ソフトはB's Record Gold Ver.1.5。対応機種一覧にこのCDR/RWは無いのだが、特に問題なく動作はしているようだ。

 で、そのシンプルなフェイスとは裏腹に、ちょっとしたギミックが入っている。普通はCDのトレイと蓋とが一体型になっているのだが、このCDR/RWはまず蓋が下向きに「パカッ」と開いた後、中のトレイがウイィィィッと出てくる。で、CDを置いて押し込むと、またウイィィィッと入って、最後に蓋が「カパッ」と閉まって埃を防いでくれそうになる(ホントに防いでいるかどうかは怪しいが)。この「パカッ」「カパッ」ってのがなかなかサイバーでよろしい。別に気にしなければそれだけだが(^_^;)。

 で、肝心の書き込みだが、2倍速度とはいえ、オンザフライ書き込みでやっているので、バッファーアンダーランを起こす可能性も無いとは言えず、まずは書き込み中はPCに一切手をつけずに実施。書き込みテスト→書き込み→ベリファイと進むと、かなりの時間がかかる。合計2時間近く!。これは思っていたより面倒だ。寝る前に実施するのならとにかく、普段はあまりやりたく無い作業になってしまう。

 というわけで、今度はデータ類のバックアップ。デジカメの写真はそうしょっちゅう入れ替わるデータでも無いのでCDRに。頻繁に変わる可能性のあるデータは1枚580円で購入した格安CDRWに書き込んで見た。

 今度は時間が無かったこともあって、書き込みテストはすっ飛ばし。ついでに書き込み中にもエディターを立ててホームページの編集を行って見た。で、書き込みが2倍でそれほど速度を要しないせいか、エラーは全く起こらずじまい。エディター程度なら問題なく動作できることが判った。もっと色々やってみたいが、さすがに恐いのでまだ試してはいない。暇があれば書き込みテストのみで色々実験してみたい。

 続いてやってみたのがオリジナル音楽CD。お気に入りのアルバムCDを引っ張り出してきて、特に気に入っているものだけをWAVファイル化。ドラッグ&ドロップするだけで簡単に音楽CDになってしまったのもビックリ。ほとんどカルチャーショックである。もっと驚いたのは、10年程前に購入したCDラジカセにそのCDRを入れると、何事も無かったように再生できたこと。確かCDRがで出した頃は、対応CDでないと再生できないこともあるように聞いていた(と思う。CDRWもそうだが)ので、昔のプレーヤーだとダメかな、と思っていただけに正直びっくりした。

 というわけで、思ったよりも使いでがあるデバイスになりそうなCDR/RW。今やメディアやドライブの価格も下がってきて、更にメーカーPCに標準で付くようになってきていて、爆発的に普及が進んでいるらしい。CDRメディアもそこらここらでばっこんばっこん売られている。CDからのブートもできるようになってきているから、FDDの代わりになるのはもはや時間の問題だろう。

 ただ、注意する必要があるのは、一度書き込んだファイルが読み取り専用属性になり、アーカイブ属性が外れること。アーカイブ属性はそれほど気にならないのだが、読み取り専用属性の方は、これまでのメディアと同じ感覚でデータをリストアしたときに、編集ができなくなっているとちょっと困ることがあるかもしれない。写真とかのオリジナルデータだったら書き換えることはあまり無いのだが、常にデータを追記するような住所録や日記関連だと、色々困りそうだ。この辺の情報は書き込みソフトのヘルプ等に載っていなかった(少なくともこのB's Recorder GOLDをざっと眺めた限りでは)ので、ちょっと気になるところだし、初心者には敷居が高いかもしれない。


2000年2月3日 IBM DJNA352500 その2

IDEデバイス合計4つで、ケースの中はケーブルでごっちゃごちゃ。かなり苦しい状態。これだと冷却効率も落ちるのだろうなぁ  さて、前回の続き。超大容量(といえるのはほんの少しの間だけなのだろうけど…)のHDD、IBMのDJNA352500(25GB)を手に入れたので、本体に組み込みっ!。んで、組み立てる前に内部を見て見ると、とにかくケーブルがごっちゃごちゃ。IDE×2本にSCSI、FDDの各フラットケーブルと電源類が所せましと並んでいるため、パッと見た目にはなにがなんだか判らない状態になっている。仮スマートケーブル状態にしてあるが、これだともう少しほぐして完全スマートケーブル状態にしないと、メンテをする時にむっちゃ苦労しそうである。

 まぁいい(^_^;)。とにかく25GBをFDISKしてパーティションを2つ(Windows用とデータ用)に分けて、フォーマット…んんんん?フォーマットが随分遅々として進まない。でも、よく考えるとこれはあたりまえで、20GBをフォーマットしようとすればそれなりに時間がかかるはず。思ったより時間がかかってしまったので、その日はフォーマットだけで終わってしまった(^^;)。

 翌日に改めてWin98の再インストール&HDDの整理。整理というのは、従来使っていたHDDが3パーティションになっているため、今回の2パーティション、そしてSCSIの1ドライブを含めると、ドライブレターがC:D:E:F:G:H:と、6つにもなってしまうため、扱いにくいので8.4GBの方も1パーティションにFDISKしなおしてしまおうというもの。ついでに、SCSIのドライブも従来のHDDにも基本MS-DOS領域があるため、このままでは
「C:25GB」「D:8.4GB」「E:SCSI」「F:25GB」「G:,H:8.4GB」
と、ドライブレターと領域の順番がぐっちゃぐちゃになってしまい、ややっこしいことこの上ないのである。

 Windows98の再インストールは、従来使っていたWindowsが別ドライブに残っていたから、アップグレードパッケージでもWin95のドライブを要求されることも無くあっけなく終了。ドライバー類も順調にインストールして、なんとかインターネットができる環境までは整えた。Windows&アプリ用にパーティションを5GB切ってあるが、まだ600MBも使用していない。リソースが許す限りなんでも入りそうである(^^;)。

 とにかく25GBは広大である。今までちょこちょこ整理していた写真やその他のデータ類をどかんと置いて、整理のために2重、3重にしてしまってもびくともしない。ついでにCDRの書き込みのための整理ファイルを2,3作ったが、それでも余裕である。まだALL IN WONDERのビデオ取り込みをやっていないので、どれぐらい必要になるかは判らないが、ちょっと設定を見て見ると、6時間ぐらいの録画ができるようになっている。工夫すればもう少し余裕ができるはずなので、とりあえずはこれぐらいできれば、普通に楽しむ分には問題ないだろう。

 ただ、1年半程前に8.4GBのHDDを導入した時も似たような事を考えていたはずなので、1年も経てば不満が出てくるのは目に見えている。その時はさらに3倍、70GBぐらいのHDDが当たり前になっているのだろうか…なっていそうな気がする(^^;)。今でも25GB+8.4GB+1.2GBで、合計34.6GBの容量があるのだが、1台でその倍かぁ。うむむ(って、今から悩んでどうするっ)。



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