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周辺機器 こだわり?の一品


その他スキャナMO モデム

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その他の周辺機器で比較的パソコンの周辺機器らしいもの(重要度の高いもの)を集めてみました。こうしてみてみると、結構周辺機器だけでも持っているなぁ…金かかってる…。いずれも愛着の深いものばかりです。あなたと同じモノがあるでしょうか?

★ スキャナー ★

● 2000年11月20日 スキャナ透過原稿ユニット ●
● 2000年11月10日 1200dpiスキャナ対決 ●
● 2000年11月1日 1200dpiスキャナ EPSON GT-7700U ●

● SHARP JX-250 ●

 松山の某J店で'97年5月に購入したシャープの400dpiのスキャナー。全然関係無いが、シャープの製品は結構色々ありそうでも、家の中を見まわしても見当たるのはこのスキャナーぐらい。多いのはやっぱりソニーか?

 当時は300dpiが普及品で、400dpiは少し高級機種。それでも5万円丁度ぐらいで、当時としては安い方だった。本当はEPSONの300dpiの製品が欲しかったのだが、丁度SCSI品が品切れしてたため、しぶしぶ?こちらを選んだ。
 SCSIでそれなりの性能なのだが、何故かPC本体の電源が入らなくなるトラブルが発生!!。スキャナを繋いでからなので、スキャナが原因だとは思うが、SCSIに装置を繋いだだけで電源が入らないというのは聞いたことが無い。正確には電源を入れると一瞬電源ランプが点灯して、その後安全装置か何かが働いてウンともスンとも言わなくなる。スキャナーの電源を後から入れて、SCSI機器を後から認識させる技(システムのプロパティで更新する)を使うと、なんとか使えるのでとりあえず使えるのだが…。
SCSIカードはAdaptecのAHA-1510B(ISA)だが、まさかこれが原因ではないだろうし…???

 とにかく気味が悪いので、購入したJ店に相談。「とりあえず持ってきてください。動作確認してみます。但し、自作パソコンならなおさら本体も持ってきてください。」とのこと。「何も本体まで…」とも思ったが、やっぱり相性があるこの世界。妙に納得してしまった。

 で、はるばる松山まで出かけた甲斐があって原因判明。始めは別のスキャナを持ってきて繋いでみていたのだが、症状は変化無し。しばし悩んで、「本体内部のSCSI機器を外してみましょう」ということで、内臓のSCSI−HDDを外してみると、これがまたウソのように症状が無くなった。

 原因はFireBallの1.2GB。ここまで原因をつきつめてくれたJ店の店員さんに感謝
 最終的にはこの1.2Gの基盤を交換するという大技を使って全て丸く収まったのだが、それにしても全然関係なさそうな所に原因があるとは…。

 教訓:SCSI機器が調子悪いときは、繋がっている全てのSCSI機器を疑え

 んで、後日談なのだが、雑誌のDOS/Vマガジンに殆ど同じトラブルがコラムで紹介されていた。SCSIホストはやっぱりadaptecで、HDDがFireBall。CD-Rを繋いだら症状が出たらしい。この組み合わせは注意が必要なのかも。

 あ、肝心の機械の使用感を忘れていました(おいおい)。400dpiはあるんだけど、写真や文字を取りこむだけなら300dpiで十分といったところ。普通のプリント写真から取りこむのなら、それ以上にしても粒子が粗くてあまりきれいに読めない。それよりも困ったのが階調表現が弱い
 ダイナミックレンジが低いとも言うが、要は各色8bitの読み込みでは全体にコントラストが強すぎて階調が表現できないか、ガンマ値を上げすぎると全体に色の薄いのっぺらした絵になってしまう。
 ま、このスキャナに限ったことではないのかもしれないが、最近の各色10bitのスキャナを見ていると欲しくなってしまう…。

 後、スキャンスピードはまぁ早い方になるようだが、TWAIN(これって何て読むんでしょ?私は「トゥエイン」と読んでしまっているのだが…、何か違うような…)が立ち上がるたびにSCSIバスをスキャンしてスキャナを探すのは何とかして欲しい気がする。5秒弱かかるので、結構イライラさせられる。

 ま、とりあえずパーソナルレベルではこんなもんかな、と妥協してしまった機器ではある。なお、関係無いが写真に写っているフィルムケース(白い筒ね)は、スキャナの蓋を少し明けた状態で固定したかったので置いたもの。普段はスキャナの上は物置と化しているのでいざスキャンするときは片付けが大変である(^_^;)



★ MOドライブ等 ★

● 簡単バックアップ環境を構築せよ−640MB MO導入−その2− ●
● 簡単バックアップ環境を構築せよ−640MB MO導入−その1− ●
● 230MB MOルートドライブの制限? ●

● Logitec LMO-400 ●

 恐らくここに紹介してある周辺機器の中では一番古いやつ。'96年の8月に通信販売で購入したもの。当時は640MBのMOが出始めの頃で、始めは今は亡きICMの640MBのMOドライブ (中身は富士通ドライブ)を購入しようとしていた。んが、どこを探しても在庫が無い
 一度は発注したものの、入荷の予定が立たないので結局キャンセル。仕方が無いので230MBのMOドライブで我慢することになった。まぁここで我慢していたからこの後PC/ATを組み立てることができたのでもあるが。

 で、妥協した結果の230MBだが、こちらもせっかくならいいものを、ということで、オリンパスドライブの4200回転のやつを注文しようとしたら、これまた在庫が無い。しょうがないので結局このドライブに落ち着いた。ちなみに価格は送料手数料込みで5万円強だったと記憶している。

 このドライブは結構ヒット商品だったようで、全く同じモノを持っている人を3人は知っている。回転数も3600回転とノーマルだし、アクセス速度等は特に早いわけではないのだが、まぁMOとしては標準的なものなのだろう。安くて品物が豊富だったのが人気の秘密だった、のだろう?

 これを使い始めたときはPC-98時代。(正確にはEPSONのPC-486GF)SCSIは98標準のあんふぇのーるはーふぴっち50ぴん。これがDOS/Vになった今ではネックになっており、現在の構成(ホストアダプタDC-390U:ピンタイプ50ピン→MO:アンフェノールハーフ50ピン→スキャナ:ピンタイプ50ピン)からMOをとっぱずすとスキャナが繋がらなくなってしまうというスゴイ構造になっている。
 今までに何度か本体に内蔵しようと試みたが、ディップスイッチの面倒くささと、上記のSCSIケーブルの問題が残っているので結局内蔵できないでいる。

 あと、上に紹介しているスキャナのトラブルのときに読み書きしたMOディスクのFATが壊れるというオチまでついてしまった。このとき壊れたMOが、なんと過去のファイルの殆どを保存した大事なMO。まぁ致命的なファイルは無かったし、ぴんちちの秘密を始めとしたいくつかのファイルは読むことができたのでなんとかなったが、とんだ災難だった。
 このときは原因がわからず、MOディスククリーナーまで動員したのだが、埃は結構取れるものの、症状は改善されなかった(あたりまえだわな)。で、この時の埃の量にビビって、そのときから実施しているのが埃を避けるため、必要なとき以外は電源を入れないということ。どうも後ろの電源冷却ファンから空気を吐き出しているため、本体内に埃を呼び込みやすいらしい。
え?途中で必要になったらどうするのかって?もちろんさり気なく電源を入れて「システム」「デバイスマネージャー」「更新」でOK!。ふふふ。それとは関係無いのだが、こいつはソフトウェアイジェクトができるので非常にカッコイイ!。ボタンをポチっと押してディスクが出てくるの待つのではなく、マウスでクリクリっと操作して「ウィー、ガジャ」っと出てくるディスクをおもむろに掴む。ああ、サイバーだぁ(イってる…)



★ モデム・インターネット ★

● ブロードバンドへの道〜その4〜 ●
● ブロードバンドへの道〜その3〜 ●
● ブロードバンドへの道〜その2〜 ●
● ブロードバンドへの道〜その1〜 ●
● Motorola Modem Surfer 56k ●

 こいつは'97年の11月に購入。それまで使っていたのが144モデムだったので、インターネットをするには少し力不足だった。そのころ近くにできたパソコンショップで限定販売をしていたのがこれ。k56flex対応で18k円弱だったのでほとんど衝動買いだった。

 実は開店セールでおまけがついてきて、何とこれが熊のプーさんのデジタル体重計。全然関連はないのだが、購入物品より重くてでかいという変なおまけだった。便利に使わせてもらっているが。
 購入の決めては値段と「56kbps標準プロトコルに無料アップグレード」という歌い文句(この時はV.90という正式名称は決まっていなかった)。

 んで、そのアップグレードも楽しみにしていたのだが、正式勧告されてからアップグレードプログラムが日本モトローラのホームページに公開されたのが'99年の1月。少々遅すぎるきもしないが、まぁ無いよりマシということで早速アップグレード。んが、何かおかしい。

 それまでk56flexでプロバイダに接続すると、だいたい42〜46kbpsで接続、と表示されるのだが、アップグレード後は「115.2kbpsで接続」と表示されるだけでその数値に変化はない。この速度はPCとモデムの間の速度であって、実際のモデムスピードではないはずである。ただ、これは他のモデムでも同様のようで、身の周りのアップグレードした人は皆同様の表示になっているらしい。

 また、「V.90に対応しているプロバイダ(のモデム)は初めにV.90での接続を試みるから、V.90で繋いだほうがネゴシエーションが早いし、V.90の方が全体に安定して早い」という話を見たことがあったので楽しみにしていたのだが、実際にはネゴシエーションをしている途中に一度「ぴゅるるるる〜」と、300bpsとも思える低速に落ち込むので、全然早くなった気がしない。
 おまけに115.2kbpsとしか表示されないので、本当にV.90で接続しているのかどうかも分からない。ただ、地元草の根ネットの33.6kbpsモデムには32kbpsで接続していると表示されるし、インターネットでもごくたまに4800bpsで接続、とか出るので、何らかの違いはあると思う。思うだけで確認できない。あああぁ〜欲求不満。誰かこの辺の情報知りませんか?

 ただ、モトローラではいざというときのために、k56flexに戻すプログラムも用意されている。実際には以前k56flex用の修正プログラムを配布していたのだが、それをそのまま使えばk56flexに戻れるという寸法らしい。そのうち使ってみて今の状態と比較してみるつもりである。

 なお、以前のモデムでもそうだったのだが、小型であるモデムというのは意外と置く場所に困る。机の裏側に押し込んでもいいのだが、接続状態を示すインジケーターぐらいは見えないと困る(ソフトによってはたま〜にオンフックの状態になりっぱなしになる)。
 かくして、モデムはディスプレイのやや裏側に押し込まれてしまうのであった。ここならちょっと覗き込めば辛うじてインジケーターを見ることができる。ちなみにこの写真は、ディスプレイの前にモデムケーブルがちぎれそうになるぐらいまで引っ張り出してきて撮ったものである。


★ PCカードアダプタ ★

● 激安USB接続PCカードリーダー ●
●  PCカードアダプタっ ●
●  PCカードアダプタ Card Dock ●

● MEMOREX カードメイト(PSM-100) ●

 これを書いている時点('99年1月)ではノートパソコンを持っていないが、PCカードを使うアイテムとしてカシオペア(WindowsCE1.0)とデジカメ(Canon Power Shot350)を持っている。PowerShotを購入したときはこいつが使うコンパクトフラッシュ(以下CF)を使えるカシオペアがあり、カシオペアとPCはシリアルでつながっていたのでシリアルキットを購入しなかったのだが、カシオペアからPCへのシリアル転送は死ぬほど遅いので、安価なPCカードリーダーを探していた。

 で、'98年の6月、松山の某B電器で見つけたのがこのカードメイト。14k円程で、パラレル接続、スマートメディアもType3PCカードも読み書きできるし、CFのカードアダプタまで付属している優れものである。電源はキーボードコネクタから取り、パラレル(プリンタ)コネクタはディジーチェーンで更にプリンタに接続することができる。
 このカードメイトによってそれまで1枚20秒もかかっていたデジカメの画像転送もほとんど一瞬になったし、カシオペアとのデータやりとり(ほとんどテキスト)もすんげー簡単になった。もうこのタバコの箱サイズの魔法の箱で私のパソコン人生桜色である。

 んがしかし(こればっか)、世の中そんなに甘くない。人生バラ色にならないのにはそれなりにワケがある。
まずその小さな体がアダになっている。モデムといっしょで、中途半端な大きさで置き場所に困る。結果、例によってディスプレイの脇に押し込まれる。PCカードを抜きさししなければならないので、モデムより手前に置かれ、モデムは更に奥に押し込まれた。また、小さいがゆえにPCカード類を抜き挿しするときは本体をぐわしっとわしづかみにしなければならず、少々面倒である。3.5インチベイ内蔵用のパラレル接続PCカードリーダーが出て欲しいと思うのは私だけではあるまい。

 更に、ドライバにも少々難点があるらしい。プリンターをディジーチェーンした場合、少なくとも私のPM700Cでは全然関係無い所で改ページが入ってしまうことがあり、プリンタがほとんど使いものにならなくなる。メモレックスのホームページで対策を施したドライバを入手できるが、私の場合は症状が全然改善されなかった。

 では、PM700Cを使うときはどうするのか。PC本体裏はすだれ状態なのでいちいちケーブルを外すのは面倒。カードメイトの電源だけを抜いて立ち上げてみたら、暴走して使用不可能。結局行きついたのがデバイスマネージャのシステムにあるカードメイトのドライバを使用不可にする方法。
 ただし、この場合は再起動が必要になるので、やっぱり面倒なことには変わり無い。特にデジカメで撮影した画像を印刷したいときなどは最悪である。なんとかしてくれー。

 あと、普段はカードを入れると「ピポッ」、抜くと「ポピッ」と音がして、しばらくしてドライブとして認識・削除されるのだが、たまに抜いた後そのまま爆走してかえってこなくなることがある。うむむ。

 まぁ欠点も多いが、ソレを補うだけの便利さを兼ね備えているので、コストパフォーマンスのいい一品である。


※とらぶる・め〜か〜からの編入

1999年7月19日 メモレックスカードメイトの…

色々問題があるけど、どうやら解決しそうに無いカードメイト  先日新しいデジカメ(C-2000ZOOM)を購入してしまったので、スマートメディアを扱う必要ができてきたのだが、幸い手持ちのパラレルPCカードアダプタのカードメイトにはスマートメディアスロットもあったのでコレで付属の8MBのスマートメディアは使用することができた。

 ただ、今までもドライバを動作させておくとプリンタがまともに動作しないとか、インターネットに繋がらない等、結構な不具合があるし、スマートメディアの16MB以上に対応しているかどうか不安なので、メモレックスに問い合わせをしてみることにした。サポートのページから何点かの質問を書いてメール。3日ぐらいで返事が来た。大まかな内容は以下の通り。

1.双方向プリンタは双方向通信をやめないと不都合が出る。EPSONの場合はEPWをアンインストールする必要がある(印刷はできる)
2.インターネットの不具合はモデムドライバを最新のものにすると直ることがある。別のカードドライバを使用すれば回避できると思うが、このドライバではスマートメディアのホットプラグは不可
3.スマートメディアは8MBまでしか対応していない。ドライバでの対応は不可。
4.ホームページからのメールでは質問は受け付けていない。次回からは電話かFAXで。

 …といったところであった。正直なところがっかりである。1.2.については仕方ないところもあるが、EPW(エプソンプリンタウィンドウ)をアンインストールする必要があるといったことはドライバのドキュメントにもなかったような…?とにかく情報開示が少なすぎる
 3.についてはもうほとんど詐欺に近いところがある。対応していないこと自体は発売時期から見てしかたないのだが、本体や箱はもちろん、ホームページの商品情報やQ&Aのところにも8MBまでしか対応していないことは一切触れられていない。少し古い商品なのでまだ売られている可能性は低いかもしれないが、もし16MB以上のスマートメディアを使用するつもりで購入した人がいたらどうするのだろう?。16MBや32MBのスマートメディアが一般的になってきた今では、詐欺商売と言われてもしかたがない気がする。

※どうやら、128MBまで対応したCARDMATE2というのが発売になっているらしい(2000年1月追記)

 4.については改めて確認してみると確かにホームページにその旨書いてあった。でもユーザーからの質問をメールで受け付けないというのも、少し疑問。まぁ今回の返事がきただけでもマシと思うべきか?

 というわけで、メールの返事そのものは丁寧に書かれていて問題無かったのだが、その内容としては、メモレックスがPCデバイスについて、あんまし乗り気でない(サポートに力を入れていない)のがありありと感じとれてしまった。とりあえず不便を感じながらもしばらくはカードメイトを使っていくつもりだが、余裕ができればUSBのカードリーダーにでも乗りかえるつもりだ。



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