inserted by FC2 system

PEG-TJ25にキーボード接続!。合体マシンで使い勝手256倍UP!(笑)
パソコンの部屋〜Sony CLIE

CLIEその1(使い勝手等) CLIEその2(ソフト等)

玄の館トップページに戻る パソコンの部屋に戻る 


 3年半使い潰してVisorが動かなくなってしまい、替わりのPDAとして買ってしまったSONYのCLIE。値段の割には結構使えるデバイスにはなっている。ハードウェアはあまり増強しなくても結構使えると思っていたのだが、実はハードウェアを増強すると、もっともっと使えることが判明してしまった。ヘタするととどまることを知らずにどんどん増強されてしまうのか?はたして…(^_^;)。

2004年7月29日 

格安SanDiskメモリースティック

よくわからないけど比較的安かったメモリースティック。これでCLIEの使い方も広がる  便利に使っているCLIEだが、電池にリチウムイオン電池を使っていることもあり、電池切れによるメモリ消去の危険性を常に?持っていた。しかも、使うソフトにもよるが、私の場合は結構リセットの機会も多く、内蔵メモリのデータが消えないかハラハラさせられることも多かった。リセット後にヘンな日付になることもあるが、とりあえずはなんとかデータ消失事件とまでは行っていない。

 幸いCLIEにはメモリースティックスロットがあり、しかも内蔵メモリー内容をメモリースティックにバックアップしておける「MS BACKUP」というユーティリティーが付属している。少し余裕のある容量のメモリースティックを購入しておけば色々便利に使えるはずだった。

 しかし、メモリースティックは高い。ほとんどソニーからしか出ていないということも問題なのだろうけど、コンパクトフラッシュや果てはSDメモリーカードなんかと比べても高い場合が多い。どうせ購入するのなら32MBとか64MBとか中途半端な容量ではなくて、デジカメなんかにもとりあえず使い回しができそうな128MBぐらい(人によってはコレも中途半端かもしれないけど)を購入したかった。

 んが、メモリースティックは高い。'04年7月現在、128MBだとだいたい7千円ぐらいしてしまうのが相場。同じ容量のコンパクトフラッシュが5千円以下で購入できることを考慮すると、なかなか衝動買いするわけにも行かなかった(って、衝動買いでないと買えないのか?)

 といわけで、たまたま松山の某大型家電店、Y電機に行く機会があったのだが、ここのデジカメコーナーを見ていて思わず声を上げそうになった。なんと、メモリースティック128MBが5,800円程であるのだ。

 しかも、このY電機のポイントが10%付いて来るという。実質5千円程度で購入できることになる。当時はまだそのポイントカードは持っていなかったのだが、カード自体はすぐ発行されるので問題は無い。むしろ問題なのはこのお店に来る機会が少ない、ということだ。

 しばらく悩んだのだが、やはりこの値段だとそうそう買える機会は無い。メモリースティックが安い理由は、ソニー純正ではなくて、Sandiskのメモリースティックだからなのだろう。ブランドを気にしない限りは別に純正だろうと何だろうと問題は無いはず。というわけで衝動買い!

 特にフォーマットとかはせず、そのまま空いていたCLIEのメモリースティックスロットに差し込んでやると、「ピポッ」と言って認識してくれた。そのまま抜いてやると「ポピッ」っと確認してくれる。内蔵のアプリケーションも一部連動しているようだ。

 とりあえず今すぐメモリースティックを外部メモリーとして使う用途もあまり無いのだが、肝心のMSBACKUPだけは使ってみた。CLIEの内蔵メモリにあるほぼ全てのファイルをバックアップしてくれるようだが、それほどメモリを食うようなアプリを入れてあるわけではないので2MBほどのデータをバックアップしただけで終了してしまった。かなりの余裕だ。

 本体にオーディオ機能とかがあればメモリースティックに色々入れて音楽再生したり、ボイスレコーダーとして使ったりできるのだが、幸いにも?TJ25にはそんな機能は付いていないので無駄に?外部メモリーを食ったりすることもない。

 メモリースティックを使えるようになっても、PC側にメモリースティックを読める装置が無ければ魅力は半減してしまう。ただ、デスクトップマシンにはこないだのカードリーダー付きのFDDがあるので特に問題ない。ノートPCの方にはその手のデバイスが無いのでそろそろなんとかしたいところではある。

 が、さすがはソニー?その辺を考えてか、ちゃんと手を打ってある。CLIE側には標準アプリケーションとして「Data Inport」というソフトが入っている。これはこのソフトを起動している間、USB接続したPCからはCLIEのメモリースティックが外部USBメモリーとして見えるというものだ。

 PC側にドライバーが必要ではあるが、とりあえずPC側にメモリースティックスロットが無い場合は重宝しそうだ。実際使ってみたが、ドライバーさえ入れておけば 普通のUSBメモリーのような感覚で使える。結構便利かも。

 まだ使い道は模索中だけど、とりあえず内蔵メモリーをバックアップできるようになったので、安心してPCレスで持ち歩いて楽しめるようになった。これから使えそうなモノも色々入れてみようかと思う。



2004年8月1日 

快適キーボードPEGA-KB100

とにかくむちゃくちゃ欲しかったキーボード。少しかさばるけど機能は十分!  CLIEを使い初めてはや3ヶ月が経過した。この間に買い足したパーツはせいぜいメモリースティックぐらい。自分の用途であるならそれぐらいでだいたい事足りている。欲をいえば携帯電話とリンクできればいいけど、今はそこまではできないのであきらめている。

 ただ、一つだけ購入したくてたまらないアイテムがあった。専用キーボードだ。これまでのPalm機でもキーボードは売られていたらしいけど、CLIEだと専用のキーボードがある。サードパーティーからもWingBoard(Princeton)というのが売られていて、これがまた結構かっこよさげで使いやすそうなモノだった。

 んが、いろいろWEBで漁ってみると、Wing Boardについてのあまり良くない話が多い。特にキーボードドライバ関係があまり洗練されていないのか、使い勝手が今一つらしい。それなら、デザイン的には今一つかもしれないけど、CLIE純正のキーボードを買ってみよう、ということにした。こちらの評判も必ずしもいい、というわけではないし、重さや価格の点からもWing Boardに対して良いとは言えないが、情報としては否定的なものは少ないのでとりあえず使い勝手はいいのだろう。

 買うのを決めたのはいいのだが、こういったオプションパーツ類は一般にあまり値引きされない。ネットで探しても値引きしろはあまり期待できないようだ。それならいつものD電器で買うか、と思っていた。しかし、D電器だと確実に取り寄せになる…。そもそもPDA自体あまり売られていないモノなのに、そのオプションとなると一般店頭には置いてないのが普通だったりするのだ。

 ただ、先日購入したメモリースティックに対して、Y電機のポイントが600ポイント近く残っている状態。しかもY電機にCLIE専用のキーボードが置いてあるのを知ってしまった今、とにかく買わずにはいられなくなってしまった。ということで、先日松山に行ったときに我慢しきれずに購入。

 結局税別12,800円と、ほぼ値引き無しの状態だったけど、以前のポイントで600円ほど安くなったし、またまたポイントが600円ほどたまってしまった。うー、ポイントおそるべし。またそのお店に行きたくなるではないか。

このスタンドを出したりコネクタに接続するのが少し面倒。片付ける時は「ペシッ」と押し込むとカッコイイ!  家に帰って早速開けてみたのだが、このキーボードのパッケージ、ブリスターパッケージになっていて結構開けにくい。CPUみたいだ。畳んだ本体は重量もそれなりにあって結構かさばる。そもそも写真のように、CLIE本体より重くてかさばるのだからしょうがない。スライドスイッチを押すとすんなり開いて使える状態になるのだが、実は開いた状態でのロックができない。膝の上で使おうとすると畳まれてしまってまともに使えないのだ。これはちょっとマイナス

 CLIEを乗せるところはスライド式のスタンドを引っ張りだしてコネクタを上に向けて本体を乗せる。このコネクタが結構スカスカなんだけど、まぁしかたないレベルかな?。実際に使えるようになるには、本体にキーボードドライバーをインストールしなければならない。付属のCD-ROMから通常のプログラムをインストールする要領で簡単にできるので特に問題なく完了。

 で、実際に本体をキーボードに接続して使ってみた。正直、入力スピードやキーボードの感覚などはあまり期待していなかった。しょせんはPADと、あきらめムードもあったからだ。手書きで入力するよりは多少速ければいいかな、ぐらいだった。

 が、期待はいい意味で相当裏切られてしまった。結構かさばるキーボードだが、その分キーピッチに余裕があるようで、タッチタイプする分にはほとんど不満がない。しかも、そのキーがパンダグラフ式のノートPCと同じレベルで、キータッチが非常にいいのだ。多少ピッチが狭いことをのぞけば、ノートPCで入力するのとあまり違わないレベルになる。文字の追従性も十分で、少なくとも私がバシバシ入力する分には全く問題ない。

 入力しやすいのは大きさにもポイントがあって、比べてみるとわかるのだが、携帯用としては少し大きめのキーボードになっている。ノートPC、Mebiusのキーボードと比べてみても遜色無い大きさになっているのだ。これならタッチタイプするのにもほとんど問題ない。

 折り畳んだ時の大きさはCLIEと比べてしまうとコンパクト、とは言えないかもしれないが、それでもスーツのポケットには十分入る大きさだ。CLIEもポケットに忍ばせておけば、テキストを入力したい場所でポケットから両アイテムをささっと出して合体させ、バシバシッと入力して、パキパキッと片づけて再びポケットにしまう。とってもカッコイイ(^_^;)。

 結論。出先でテキストを入力したい場合、コレはもうマストなアイテムでしょう。ノートPCを購入すれば最低でも15万円ぐらいはかかってしまうが、テキストを入力するだけなら、このCLIEとキーボードだけで事足りてしまう。これならメモリースティックを含めても4万円でオツリが来る。

 悪いことは言いません。だまされたと思ってこのキーボードとCLIEを買っちゃいましょう。イヤホント、テキスト入力したい私にとってこのキーボードは標準装備でもよかったかもしれない。

 実際、先日の出張で本社に持っていった時も周りの反応は「いいなぁ、コレ」というものだった。悪いことは言わない。CLIEを持っていて、外出先でテキストを入力したい人は今すぐ購入しなさい。私も今まで買わなかったことを半分後悔しているぐらいだ。購入して後悔しちゃった場合は…ごめんなさい(^_^;)。



2004年8月11日 

KB100の快適ではない部分

二つ折り時のギミックは不思議。パンダグラフ部は自動でヘコむわけではなく、ムリヤリな感じで畳み込まれる  CLIEでの文字入力がとっても快適になったKB100。ただ、やっぱり問題がないわけではない。すぐに露呈する問題も含めて、結構イヤな点も多い。

 まずそのキー配列だ。リターンキーが小さいのはしかたないとして、その上にカッコキーが張り出してきているため、BSキーを押しにくくしてしまっている。しょっちゅう文字を間違えてBSキーを連打している私にはこれは苦痛だったりする。

 次にカーソルキー。これはいろんな人が指摘しているけど、上下キーが左右に並んでいる状態なのでかなり使いにくい。スペース上しかたないのかもしれないが、ライバルと思われるWingBordでは通常の並びが実現されているだけに少しくやしい

 あと構造のところでも書いたけど、やはり二つ折りの宿命というか、広げたところでのロック機構が無いのはちょっといただけない。電車の中で膝の上で使うことを考えると、キーボードがびよんびよん動くのではまともに使えない。先の本体との接続部の緩さも考えると「膝の上で使ってはいけません」というマニュアルの記述も納得できてしまうのが悔しい。

 ただ、この二つ折りの機構そのものは結構凝っていて、さすがに12,800円するだけのモノではあるなという感じがする。キーボードを閉じたときにキー同士が重ならないように微妙にリンクされ、かつキーボードを広げたときには合わさっている部分に手や指が挟まれないように裏側のカバー部が稼動する。なかなか凝った作りになっている。  実際に入力してみて実感したのだが、CLIE搭載のATOKというのはかなり賢い感じがする。パソコンではもっぱら標準のIMEを使っているのでATOKは使ったことがないのだが、ここまで違う感じがするのなら少し検討してみようかと思ってしまう。

 ただ、すごく便利に使えるかもしれないと思っていたのだが、実はATOKの変換機能?に問題が少しだけある。CTRLキーが付いているのだが、これはどちらかというとショートカットキー的な使い方しかできず、肝心のATOKのカタカナや英文字変換に使えないのだ。こんな変換の仕方をするのが俺だけだからなのか?と思ったけど、世の中には同じ考えの人(リンク先下から2段落目)もいるわけで、ちょっと一考して欲しい所だ。

光線の角度に問題が無く、平らな部分があれば完璧に使える。逆にいうとそれ以外では使いにくい…  特殊な文字を使わない限りはATOKの変換に頼った方が速いのだが、強制的にカタカナや英文字に変換したいときはちょっとまどろっこしい。自分の癖をCLIEのATOKにあわせるしかない。(具体的には、スペースキー右側の[あ⇔ア/日/英語]キーを押すorシフトキーを押しながら押す)

 他にも、CLIEとの接続部も結構いいかげんだ。差し込み部は起きあがる形になっているのだが、この起き上がり角度はあまり調整できない。CLIEをもたれかけさせることを考えると実質角度は変えられないのだが、置き場所によっては画面に照明が反射して見づらくなるわけで、ノートPCまでは行かなくても、少し角度が変えられたら、と切に思う

 あとCLIEの種類にもよるのだが、私のPG25だと本体付属のカバーが左側になるので、合体させるときに結構じゃまになる。この辺は上にはね上げ式のTHシリーズの法がいい。ただ、カバーも完全に裏側に降り曲げてしまえばほぼ問題無いし、後ろから反発力も出るので安定するようになったりした。まぁこの辺は使い方次第だな。

 まだまだ使いなれていないのだが、これだけコンパクトで使い勝手のいいキーボードなのだから、とことん使い倒してやろうかと思う。実際この原稿はほぼCLIEだけで入力した。これまででは考えられなかったことだが、キーボードを手に入れたこれからは当たり前になるかもしれない。


2004年9月20日 

J-Doc Readerのバージョンアップ

バージョンアップしてほとんど無敵(^_^;)と化したJ-DocReader  CLIEを使っている上で、一番使用頻度の多い機能がこのJ-DOC Readerだ。インターネットのPC関連のニュースをテキストで拾い集めてきて、それを適当な大きさにしてCLIEにDOC形式で入れて、J-DOC Readerでヒマな時に読む。最近では寝る前に枕元にCLIEを置いておいて、読みながら寝てしまうということが多い。CLIEは目覚ましとしても使っているので、枕元に置くのはとっても便利なのだ。

 しかし、このJ-Doc Reader、これまで使っていたVer.4.0だと、どうもCLIEと相性が悪かった。しょっちゅうフリーズするのだ。長い文章だとダメなのか、特定の文章だとダメなのか、色々試してみたのだが、やっぱりダメ。かといって、CLIEのメインの使い道はこのテキストの閲覧。便利なこのソフトを使わない手はない。何度もリセットを繰り返しながら、だましだまし使っていた。

 しかし、夜中に枕元の暗いところで読んでいて、いきなりフリーズされると困ってしまう。手元が暗いため、CLIEの裏側にあるリセットボタンを押せなくなるのだ。そのたびに明かりを付けてリセットボタンをまさぐる。コレには困った。

 状況から見て、CLIEのジョグダイヤルと相性が悪いのかな、とは思っていたのだが、とりあえず使えるので、なんとかごまかしながら使っていた。CLIEを使い始めた頃はこのJ-Doc Readerのバージョンアップもしばらく止まっていたのだ。

 んが、久しぶりにPalm関係のホームページを見たときに、そーいえば最近バージョンアップチェックをしていないな、と、Dude-sanのホームページ、Simple-palmを覗いてみた。と、この夏の間にずいぶんとバージョンアップが進んでいて、いつのまにか(失礼!)Ver.5になっている。これはもしや、と早速インストールしてみた。

 まだベータ版ということもあるのかもしれないが、若干動作が鈍くなったような気もするけど、実用上はほぼ問題なし。それよりもインストールしてから2週間ぐらい経つが、全くフリーズしなくなった!。これはもう快適そのもの。Visorの頃はフリーズすることも無かったのでリセットボタンの位置さえ忘れてしまっていたのだが、この調子で使えるのならCLIEもリセットボタンの位置を忘れることができそうだ。Dude-san、ありがとう。



CLIEその1(使い勝手等) CLIEその2(ソフト等)

玄の館トップページに戻る  パソコンの部屋に戻る